みゃーもり「ミムジー「レ○プってなに？」ロロ「無理矢理セックスをすることだよ」」

1: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 06:01:18.563 ID:iEIUzJgW0.net

タロー「気持ち良かったぜ宮森ｗｗｗ これに懲りたらもう調子のんじゃねえぞｗｗｗ 」

みゃーもり「ミムジー「なによそれ！最低！」ロロ「仕方ないよ...世の中にはモテない男がたくさんいるんだ」」

平岡「おい、タローこいつなんかブツブツ言ってんぞ」

みゃーもり「ミムジー「許せない！警察に突き出しちゃいましょ！」ロロ「ダメだよ...そんことしたは画像や動画が流出しちゃう...」」

タロー「ほっといても大丈夫でしょｗｗｗそれよりだいちゃんこの後飲みにいこうぜｗｗｗｗ」

平岡「そうだな...なんか腹減ったし...そんじゃまあ、今回のことは他言無用で頼みますよ、宮森デスク」

みゃーもり「....」

5: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 06:07:44.288 ID:iEIUzJgW0.net

宮森「……」

宮森「服着て…木佐さんの家へ原画回収に行かなくちゃ…」

宮森「もう…嫌だよぉ…なんでこんなことにぃ…」

10: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 06:15:06.868 ID:iEIUzJgW0.net

みゃーもり「下着がない…なんでよ…どうしよう…」

みゃーもり「これ…中出しって言うんだよね…赤ちゃんできちゃうのかな…」

本田「ただいまー。宮森さんいるのー？」

みゃーもり「本田さん！早く服を着なくちゃ！！」

12: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 06:21:22.163 ID:iEIUzJgW0.net

本田「！どうしたのー宮森さん！顔、真っ青だよ？何か嫌なことでもあった？」

みゃーもり「い、いえ！ちょ、ちょっとスケジュールの確認をしてたんですけど、なかなか押してるみたいで…」

本田「そっかー、KUROBAKO最終回の進行、大変だと思うけど頑張ってね？」

みゃーもり「は、はい！高梨さんみたいなのが2人いたら大変ですもんね！」

本田「そんなことになったらムサニ潰れちゃうからねー。ん？宮森さん、ヨーグルトでも食べてたの？床に白いものが垂れてるみたいだけど。」

13: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 06:25:45.908 ID:iEIUzJgW0.net

宮森「え！？あっ、えと、その！そ、そうなんですよ！新発売のヨーグルトドーナツです！すみません、すぐふきますから！」

本田「ははは。宮森さんはドーナツが本当に好きだねー。だけど原画はくれぐれも汚さないでね？最終回で万策尽きるようなことになったら原作レイプより酷いことになっちゃうから」

宮森ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ「そ、そうですね…わ、私木佐さんのところへ原画回収に行ってきます…」

本田「おっ、気をつけてねー」

16: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 06:33:02.681 ID:iEIUzJgW0.net

タロー「大ちゃん、あいつ処女みたいだったよなーwwwww先輩の俺に普段偉そうな口聞いてるくせに男の味も知らないペーペーだったなんてよーwww」

平岡「あぁ。上の口はやかましいくせに下の口はきつきつだんまりだったな。これであいつも今後出しゃばることはないだろうな」

タロー「それにしてもあいつ陰毛生えてなかったなwwwwww手入れしてるみたいだったぜwwwwwかなり上物だったけどなwwww」

平岡「まぁこれからも楽しませてもらうとするか。今からドンキ行っておもちゃ買ってくか」

18: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 06:47:46.192 ID:iEIUzJgW0.net

木佐「おーっす。これ12話の原画ね」

みゃーもり「ありがとうございます。今回は早かったですn…キャッ！」

風が吹いて宮森のスカートがめくり上がる

木佐「…」

宮森「…」

宮森「み、見ました…？」

木佐「うん」

21: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 06:52:11.140 ID:iEIUzJgW0.net

宮森「あ、あの！ちょっと今日履き忘れちゃって！見なかったことにしてください…」

木佐「……俺さ、DTなんだ。女の子にモテようと思って自転車始めたんだけど、ダメだったんだ」

宮森「えっ…？」

木佐「宮森さんのこと、前からかわいいって思ってたんだよね。今回、原画を早く上げたよね、だからご褒美の一つや二つ貰っても罰は当たらないと思うんだよね」

宮森「えっ、その……それは本当に助かりました…でもっ、あの、私にできることなんて木佐「あるじゃん」

宮森「…えっ？」

22: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 06:56:15.643 ID:iEIUzJgW0.net

木佐「宮森さんのあんなところ見ちゃったんだよ？ねぇ、分かるよね？」

宮森「ちょっ、や、やめてください！何してるか分かってるんですか！？」

木佐「いいじゃん、減るものじゃないんだし。それとも…この原画…いらない？宮森さんがいらないっていうんなら今ここで破り捨ててもいいんだよ？」

宮森「えっ！？やめてくだ木佐「じゃあヤらせてよ」

宮森「！？」

24: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 06:59:48.468 ID:iEIUzJgW0.net

宮森「……」

木佐「どーする？早く仕上げたとはいえ、今から書き直したら納品には絶対間に合わないよ？」

宮森「……」

宮森「……よ…」

木佐「ん？」

宮森「…だよぉ……でこんなことになるのぉ…いやだよぉ…えまちゃん…ずかちゃん…りーちゃん…助けてよぉ…もう痛いこといやだよ…」

木佐「おーおーおー」

26: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 07:03:15.005 ID:iEIUzJgW0.net

木佐「一体何があったの？お兄さんが慰めてあげるから家に入ろう？」
ｸﾞｲｯ
みゃーもり「！いやだ！やめて！やめてください木佐さん！お願いします！他にできることなら何でもしますからいやだいやだよ助けてねいちゃん！！！」

木佐「だったら中に入れよおらっ！！」

29: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 07:10:20.849 ID:iEIUzJgW0.net

みゃーもり「助けて！誰か助けて！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!

木佐「誰も助けなんてこねーよ！おら、暴れんなこら！今社長が可愛がってやるからなー」

みゃーもり「いやっ！！！助けて！！！木佐「わめくな！！」ﾄﾞｺﾞｯ あぐ！！」

木佐「おらっ！！」ｺﾞｽｯ

みゃーもり「かはっ…もう…やめ…てください…」

木佐「言うこと聞くか？」

みゃーもり「……」

木佐「もう一発やんぞ？」

みゃーもり「やめて…やめてぇ…」

木佐「おし、今可愛がってやるからな、み ゃ ー も り」

30: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 07:11:27.839 ID:iEIUzJgW0.net

もういいかな

31: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 07:11:49.098 ID:YNRTxanp0.net

もういいよ

32: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 07:12:22.817 ID:4mpcAgVQ0.net

おつかれ
楽しかったよ

34: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 07:14:14.056 ID:x9wGnzqh0.net

最後の最後でワロタ
よくやったよお疲れ

35: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 07:30:10.719 ID:jRuha3zta.net

木佐もさすがにヤり捨てするろど鬼ではなかった

掲載元：http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1447102878/