妹「お姉ちゃんのお尻の穴 嗅がせて」
1: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 02:42:53.692 ID:v63rePw7K.net
妹「お姉ちゃんのお尻の穴の匂いが嗅ぎたいの」
こいつは妹
いつもバニーガールの格好をした小学6年生
姉「えっ？！えっ？！」
こいつ姉
優しくて美人
妹「嗅がせて！」
姉「ふぇぇ…」
妹「1回でいいの」
姉「んもー 妹ちゃんと同じ匂いだよ」
妹「ウソだ！嗅ぐまで信じないよ！」
姉「変なこと言ってないで早くお風呂に入っちゃって～」
妹「嗅がせてよぅ！」
オレ「オレのを嗅ぐかい？」
こいつは妹の兄 たかし
顔はキモいけど性格はクズだ
妹「ムキキーッ！！」
こいつは妹
いつもバニーガールの格好をした小学6年生
姉「えっ？！えっ？！」
こいつ姉
優しくて美人
妹「嗅がせて！」
姉「ふぇぇ…」
妹「1回でいいの」
姉「んもー 妹ちゃんと同じ匂いだよ」
妹「ウソだ！嗅ぐまで信じないよ！」
姉「変なこと言ってないで早くお風呂に入っちゃって～」
妹「嗅がせてよぅ！」
オレ「オレのを嗅ぐかい？」
こいつは妹の兄 たかし
顔はキモいけど性格はクズだ
妹「ムキキーッ！！」
3: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 02:54:48.640 ID:v63rePw7K.net
妹「お姉ちゃん！やっぱりお尻の穴見せて！」
姉「見せないよー」
妹「嗅がないから見せて！！」
姉「どうせ嗅ぐ気でしょー」
妹「うえええん！！お姉ちゃんのバカーッ！！」
姉「そ…そんなことで泣かないで…ごめんね お姉ちゃんが悪かったよー…」
妹「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞッ！！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
姉「どうして妹ちゃんは そんなに私のお尻の穴が嗅ぎたいのかな？」
妹「ふぇぇ…」
姉「？」
姉「見せないよー」
妹「嗅がないから見せて！！」
姉「どうせ嗅ぐ気でしょー」
妹「うえええん！！お姉ちゃんのバカーッ！！」
姉「そ…そんなことで泣かないで…ごめんね お姉ちゃんが悪かったよー…」
妹「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞッ！！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
姉「どうして妹ちゃんは そんなに私のお尻の穴が嗅ぎたいのかな？」
妹「ふぇぇ…」
姉「？」
6: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 02:59:32.223 ID:v63rePw7K.net
妹「今日の宿題なの…」
姉「ええっ？！そんな宿題があるの？！」
妹「優しくて美人なお姉ちゃんがいる家だけだけどね…」
姉「や…優しくて美人…！？」
妹「宿題できないからまた怒られちゃうよぉ…どうしよう…ふぇぇ…」
姉「しょうがないなー…」
妹「！」
姉「私が先生に頼んで 宿題をなしにしてもらうね！」
妹「つあああああッ！！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
姉「ええっ？！そんな宿題があるの？！」
妹「優しくて美人なお姉ちゃんがいる家だけだけどね…」
姉「や…優しくて美人…！？」
妹「宿題できないからまた怒られちゃうよぉ…どうしよう…ふぇぇ…」
姉「しょうがないなー…」
妹「！」
姉「私が先生に頼んで 宿題をなしにしてもらうね！」
妹「つあああああッ！！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
7: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 03:14:14.083 ID:v63rePw7K.net
姉「宿題なんてウソでしょー」
妹「…だってお姉ちゃん好きだから…お姉ちゃんのお尻の穴の匂いを嗅いでみたかったの…」
姉「ありがとう でもふつうは 好きな人のお尻の穴の匂いなんて嗅ぎたいと思わないよー」
妹「ふぇぇ…そうなの…？」
姉「そうだよー だからもう変なこと言うのはやめなよ～」
日影「それは違うわよ」
こいつは妹の親友の日影
『！！』
妹「日影ちゃんだ！！」
妹「…だってお姉ちゃん好きだから…お姉ちゃんのお尻の穴の匂いを嗅いでみたかったの…」
姉「ありがとう でもふつうは 好きな人のお尻の穴の匂いなんて嗅ぎたいと思わないよー」
妹「ふぇぇ…そうなの…？」
姉「そうだよー だからもう変なこと言うのはやめなよ～」
日影「それは違うわよ」
こいつは妹の親友の日影
『！！』
妹「日影ちゃんだ！！」
10: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 03:23:24.670 ID:v63rePw7K.net
日影「つかまえた…」
ｶﾞｯ
姉「な…なにするの？！やめて！」
日影「…ごめんなさい…少しだけだから…」
姉「嫌っ！！放して！！」
姉「私の能力は瞬間移動の能力！！これで…」
日影「ツインテール・フリージング」
ｸﾙｸﾙｸﾙ
ツインテールを振り回して 空間を凍らせた！
姉「きゃっ…これでは瞬間移動ができないっ…」
日影「前もやったでしょ…？あなたの瞬間移動は あたしには通用しないの…」
日影「さぁ妹…存分に嗅いでちょうだい…」
ﾊﾟｯ
姉「ダメダメダメ！！嗅いじゃダメだよ？！」
妹「お…お姉ちゃん…」
ｶﾞｯ
姉「な…なにするの？！やめて！」
日影「…ごめんなさい…少しだけだから…」
姉「嫌っ！！放して！！」
姉「私の能力は瞬間移動の能力！！これで…」
日影「ツインテール・フリージング」
ｸﾙｸﾙｸﾙ
ツインテールを振り回して 空間を凍らせた！
姉「きゃっ…これでは瞬間移動ができないっ…」
日影「前もやったでしょ…？あなたの瞬間移動は あたしには通用しないの…」
日影「さぁ妹…存分に嗅いでちょうだい…」
ﾊﾟｯ
姉「ダメダメダメ！！嗅いじゃダメだよ？！」
妹「お…お姉ちゃん…」
24: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 08:38:08.518 ID:v63rePw7K.net
妹「わぁ すごい！お姉ちゃんのアナルだ～！」
姉「もし匂いを嗅いだら 妹ちゃんのこと嫌いになるよ！！」
妹「ふぇぇ！！」
妹「ど…どうしよ～ 日影ちゃ～ん…」
日影「…姉があなたのことを嫌いになるはずがないじゃない…」
妹「そっか！」
妹「あへへ！」
ｸﾝｶｸﾝｶ
姉「ｸｩｰﾝ…」
姉「もし匂いを嗅いだら 妹ちゃんのこと嫌いになるよ！！」
妹「ふぇぇ！！」
妹「ど…どうしよ～ 日影ちゃ～ん…」
日影「…姉があなたのことを嫌いになるはずがないじゃない…」
妹「そっか！」
妹「あへへ！」
ｸﾝｶｸﾝｶ
姉「ｸｩｰﾝ…」
25: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 08:46:44.911 ID:v63rePw7K.net
日影「…どう？」
妹「？」
ｸﾝｸﾝ
姉「やめてよぅ…」
妹「臭ェ！！」
日影「本当…？」
妹「…さすがのお姉ちゃんも アナルは臭いんだね もういいよ放したげて」
日影「…」
ﾊﾟｯ
姉「ふぇぇ…お嫁に行けないよぉ…」
妹「…」
姉「妹ちゃんのバカ！！」
ﾊﾞｼｯ
妹「んぎゃああああ！！」
妹「痛いよぉ！！お姉ちゃんがブッた～」
姉「もう知らない！！妹ちゃんなんて嫌い！」
妹「？」
ｸﾝｸﾝ
姉「やめてよぅ…」
妹「臭ェ！！」
日影「本当…？」
妹「…さすがのお姉ちゃんも アナルは臭いんだね もういいよ放したげて」
日影「…」
ﾊﾟｯ
姉「ふぇぇ…お嫁に行けないよぉ…」
妹「…」
姉「妹ちゃんのバカ！！」
ﾊﾞｼｯ
妹「んぎゃああああ！！」
妹「痛いよぉ！！お姉ちゃんがブッた～」
姉「もう知らない！！妹ちゃんなんて嫌い！」
27: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 08:55:06.577 ID:v63rePw7K.net
妹「ふつうに嫌われてるじゃん！日影ちゃんのウソつき！死んじゃえ！」
日影「…」
姉「こらっ！！日影ちゃんのせいにしちゃダメ！」
日影「！」
妹「だって日影ちゃんが お姉ちゃんのお尻 広げたりするから…」
姉「どんな理由があっても 友だちにそんなこと言うなんて最低だよ！！」
日影「…」
ｺｸｺｸ
妹「なんで日影ちゃん そっち側についてるの？！」
妹「もういいよ こうなったら2人まとめてかたづけてやる」
妹「私だって けっこう特訓したんだ ケツの穴が臭いお姉ちゃんなんかには負けないよ！！」
妹「ガール・オン・ファイヤーーーッ！！」
ﾎﾞｯ
日影「…」
姉「こらっ！！日影ちゃんのせいにしちゃダメ！」
日影「！」
妹「だって日影ちゃんが お姉ちゃんのお尻 広げたりするから…」
姉「どんな理由があっても 友だちにそんなこと言うなんて最低だよ！！」
日影「…」
ｺｸｺｸ
妹「なんで日影ちゃん そっち側についてるの？！」
妹「もういいよ こうなったら2人まとめてかたづけてやる」
妹「私だって けっこう特訓したんだ ケツの穴が臭いお姉ちゃんなんかには負けないよ！！」
妹「ガール・オン・ファイヤーーーッ！！」
ﾎﾞｯ
28: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 08:58:55.070 ID:v63rePw7K.net
日影「…妹の炎の能力…」
姉「家の中でガール・オン・ファイヤーを使っちゃいけないって…」
姉「いつも言ってるでしょーーーッ！！」
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
火の粉を消し飛ばした
妹「！」
姉「SJW48のひとつ！！」
姉「フライングパンチ！！」
ﾎﾞｺｫｯ
妹「ブッ！！」
妹「ぎゃああああ！！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
日影「…妹が庭まで飛ばされてしまった…」
日影「…なんて威力…」
姉「家の中でガール・オン・ファイヤーを使っちゃいけないって…」
姉「いつも言ってるでしょーーーッ！！」
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
火の粉を消し飛ばした
妹「！」
姉「SJW48のひとつ！！」
姉「フライングパンチ！！」
ﾎﾞｺｫｯ
妹「ブッ！！」
妹「ぎゃああああ！！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
日影「…妹が庭まで飛ばされてしまった…」
日影「…なんて威力…」
29: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 09:12:25.694 ID:v63rePw7K.net
-庭
妹「んきゃ」
オレ「妹じゃん いっしょにブタの観察でもしようぜ」
妹「お兄ちゃん あっち向いてて」
妹「あれなら この距離からでも大丈夫だ…」
姉「ウォォォォッ！！」
妹「ボイリング・シッコーーーッ！！」
ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ
姉「きゃあ！！」
日影「熱湯のおしっこを飛ばすボイリング・シッコ！！」
妹（まだ少し ボイリング・シッコは出る…）
妹「ファイヤーボール・キックーーーッ！！」
ｺﾞﾝｯ
姉「うぇああ」
妹「んきゃ」
オレ「妹じゃん いっしょにブタの観察でもしようぜ」
妹「お兄ちゃん あっち向いてて」
妹「あれなら この距離からでも大丈夫だ…」
姉「ウォォォォッ！！」
妹「ボイリング・シッコーーーッ！！」
ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ
姉「きゃあ！！」
日影「熱湯のおしっこを飛ばすボイリング・シッコ！！」
妹（まだ少し ボイリング・シッコは出る…）
妹「ファイヤーボール・キックーーーッ！！」
ｺﾞﾝｯ
姉「うぇああ」
30: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 09:16:39.754 ID:v63rePw7K.net
妹「とどめだ！！」
ｶﾞｯ
妹「ファイヤーマンズ・キャリー！！」
ｶﾞｧﾝｯ
姉「！！」
ﾄﾞｻｯ
妹「あへへ やったー！！お姉ちゃんに勝ったー！！」
妹「もう生意気なこと言ったら許さないよ！ケツの穴が臭いお姉ちゃん！！」
日影「…まだまだね…」
妹「えっ？」
姉「こんなことで勝ったと思うだなんて…」
姉「反省しなさい！！」
妹「くっ」
妹「究極必殺 アースウィンド・アンド・ファイヤー！！」
ﾊﾞｧｧｧｧﾝｯ
姉「！」
オレ「あ…あいつ…！！お姉ちゃんを殺す気か？！」
ｶﾞｯ
妹「ファイヤーマンズ・キャリー！！」
ｶﾞｧﾝｯ
姉「！！」
ﾄﾞｻｯ
妹「あへへ やったー！！お姉ちゃんに勝ったー！！」
妹「もう生意気なこと言ったら許さないよ！ケツの穴が臭いお姉ちゃん！！」
日影「…まだまだね…」
妹「えっ？」
姉「こんなことで勝ったと思うだなんて…」
姉「反省しなさい！！」
妹「くっ」
妹「究極必殺 アースウィンド・アンド・ファイヤー！！」
ﾊﾞｧｧｧｧﾝｯ
姉「！」
オレ「あ…あいつ…！！お姉ちゃんを殺す気か？！」
31: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 09:20:28.872 ID:v63rePw7K.net
ｼｰｰｰﾝ
オレ「ああ…お姉ちゃんがいねェ…妹がお姉ちゃんを殺しやがった…」
妹「…？！」
日影「いけないッ！！姉には瞬間移動がある！！」
姉「そうだよ」
ﾋﾟｼｭﾝｯ
姉「私に大技を叩き込むときは 私が瞬間移動できないようにしておかないとダメだよー」
妹「ハッ…」
姉「アネアネアネアネアネアネ！！」
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺｯ
妹「ふぎゃあ！！」
姉「アネアネアネアネアネアネアネアネアネアネッ！！」
ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼｯ
妹「ふぇぇ～…」
姉「アネデパミ！！」
ﾎﾞｯｷﾞｬｰﾝｯ
オレ「ああ…お姉ちゃんがいねェ…妹がお姉ちゃんを殺しやがった…」
妹「…？！」
日影「いけないッ！！姉には瞬間移動がある！！」
姉「そうだよ」
ﾋﾟｼｭﾝｯ
姉「私に大技を叩き込むときは 私が瞬間移動できないようにしておかないとダメだよー」
妹「ハッ…」
姉「アネアネアネアネアネアネ！！」
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺｯ
妹「ふぎゃあ！！」
姉「アネアネアネアネアネアネアネアネアネアネッ！！」
ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼｯ
妹「ふぇぇ～…」
姉「アネデパミ！！」
ﾎﾞｯｷﾞｬｰﾝｯ
33: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 09:33:27.974 ID:v63rePw7K.net
妹「がはっ！がはっ！」
妹（わ…忘れてたぁ…最強の回避技 瞬間移動の存在を…）
姉「妹ちゃん！！」
ｶﾞﾝｯ
妹「うっ…」
姉「ア…ネ…ハ…メ…」
妹「うっ…うああ…あっ…」
姉「波ァァーーーッ！！」
妹「ファイアウォール！！」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ
ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ…
妹「えっ？！ファイアウォールにヒビが…！！」
ﾊﾞﾘｰﾝｯ
妹「そ…そんな…！！」
妹「わぁぁぁぁッ！！」
ﾄﾞｼｬｰﾝｯ
姉「…」
妹（わ…忘れてたぁ…最強の回避技 瞬間移動の存在を…）
姉「妹ちゃん！！」
ｶﾞﾝｯ
妹「うっ…」
姉「ア…ネ…ハ…メ…」
妹「うっ…うああ…あっ…」
姉「波ァァーーーッ！！」
妹「ファイアウォール！！」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ
ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ…
妹「えっ？！ファイアウォールにヒビが…！！」
ﾊﾞﾘｰﾝｯ
妹「そ…そんな…！！」
妹「わぁぁぁぁッ！！」
ﾄﾞｼｬｰﾝｯ
姉「…」
34: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 09:43:53.104 ID:v63rePw7K.net
妹 再起不能
日影「妹ぉっ…」
日影「…どうしてこんな無茶を…」
妹「ケツの穴が臭かったから…勝てると…思ッたんだッ…！！」
妹「こんな…バカな事があるか…！！！そんなわけねェよ…いくら何でもこんなに遠いわけねェ…！！！」
妹「世界がこんなに遠いハズはねェ！！！…この距離はねェだろう！！！この遠さはねェだろう！！！」
日影「妹…」
姉「シキ…今すぐ妹ちゃんの回復を…どうせ見てるんでしょー」
次姉「うふふ～ 姉さん ケツの穴が臭いのにかっこよかったわ～」
こいつは次姉のシキ（病弱だが おっぱいが大きい）
姉「もうっ！そんなことはいいの！！」
次姉「でも お姉さん 頭からすっごく血出てますよぉ～ すぐ治しますね～（舐めたい）」
姉「私のことは後でいいから 早く妹ちゃんを…」
妹（お姉ちゃん…）
日影「妹ぉっ…」
日影「…どうしてこんな無茶を…」
妹「ケツの穴が臭かったから…勝てると…思ッたんだッ…！！」
妹「こんな…バカな事があるか…！！！そんなわけねェよ…いくら何でもこんなに遠いわけねェ…！！！」
妹「世界がこんなに遠いハズはねェ！！！…この距離はねェだろう！！！この遠さはねェだろう！！！」
日影「妹…」
姉「シキ…今すぐ妹ちゃんの回復を…どうせ見てるんでしょー」
次姉「うふふ～ 姉さん ケツの穴が臭いのにかっこよかったわ～」
こいつは次姉のシキ（病弱だが おっぱいが大きい）
姉「もうっ！そんなことはいいの！！」
次姉「でも お姉さん 頭からすっごく血出てますよぉ～ すぐ治しますね～（舐めたい）」
姉「私のことは後でいいから 早く妹ちゃんを…」
妹（お姉ちゃん…）
35: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 09:50:34.457 ID:v63rePw7K.net
次姉「は～い みんなの大好きなシキお姉ちゃんですよ～」
妹「おい 早くしろポケモンセンター！！」
次姉「ｲﾗｯ」
次姉「ヒール・ザ・ワールド」
ﾊﾟﾜﾜﾜﾜ
妹「ふぇぇ」
妹「治った！ありがとう！シキお姉ちゃん！！」
次姉「いえいえ～」
日影「…もういいでしょ…妹…」
妹「うん…お姉ちゃん 自分だって痛いのに 私の方を優先してくれた…」
日影「アネハメ波もあなたが死なないように威力を調整していたのよ…」
妹「…ありがとう…お姉ちゃん…」
妹「おい 早くしろポケモンセンター！！」
次姉「ｲﾗｯ」
次姉「ヒール・ザ・ワールド」
ﾊﾟﾜﾜﾜﾜ
妹「ふぇぇ」
妹「治った！ありがとう！シキお姉ちゃん！！」
次姉「いえいえ～」
日影「…もういいでしょ…妹…」
妹「うん…お姉ちゃん 自分だって痛いのに 私の方を優先してくれた…」
日影「アネハメ波もあなたが死なないように威力を調整していたのよ…」
妹「…ありがとう…お姉ちゃん…」
37: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 10:03:02.368 ID:v63rePw7K.net
妹「お姉ちゃん ごめんなさい」
日影「…ごめんなさい…」
姉「えひひ 気にしなくていいよ ごめんね 痛かったー？」
妹「お姉ちゃ～ん」
ｷﾞｭｯ
次姉「うふふ でも姉さんのアナルの匂い嗅ぐなんてうらやましい～ アネハメ波くらってもいいから嗅がせてください～」
姉「シキったら！冗談はやめてっ…！」
次姉「照れてる かわいい～」
妹「お姉ちゃん もう1つお願いがあるんだけどね…」
姉「なにー？」
妹「おまんこの匂いを嗅がせて」
完
日影「…ごめんなさい…」
姉「えひひ 気にしなくていいよ ごめんね 痛かったー？」
妹「お姉ちゃ～ん」
ｷﾞｭｯ
次姉「うふふ でも姉さんのアナルの匂い嗅ぐなんてうらやましい～ アネハメ波くらってもいいから嗅がせてください～」
姉「シキったら！冗談はやめてっ…！」
次姉「照れてる かわいい～」
妹「お姉ちゃん もう1つお願いがあるんだけどね…」
姉「なにー？」
妹「おまんこの匂いを嗅がせて」
完
38: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 10:05:35.491 ID:TbBF+TGD0.net
おつ
39: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/23(木) 10:06:12.370 ID:Ff3A3tS50.net
感動した
掲載元：http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1429724573/
