花陽「手に入れました。」
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/05(金) 20:56:25.65 ID:CXRMx9FN0
・ラブライブのSSです。
・りんぱなは付き合っているということを前提に読んでください。
・エロ注意です。
・エロ描写下手です。
・その他、キャラ崩壊や設定無視があるかも。
・りんぱなは付き合っているということを前提に読んでください。
・エロ注意です。
・エロ描写下手です。
・その他、キャラ崩壊や設定無視があるかも。
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/05(金) 22:24:20.44 ID:CXRMx9FN0
花陽「最近のネットショップは、すごいです。
なんと、媚薬が手に入ってしまいました。」
「でも、買ったはいいんだけどどうしようかな。
凛ちゃんに飲ませようかな......。」
「でも、凛ちゃんに悪い気がするなぁ。
うーーん......。
まぁいっか。なんだかんだ、付き合ってもう、結構経つし、
もう、そろそろそういうことしてもいいよね?」
「そういえば、今週の土曜日は、練習も無かったし、家に誰もいないはずだし、
ちょうどいいね。その日に、家に誘おう。
なんと、媚薬が手に入ってしまいました。」
「でも、買ったはいいんだけどどうしようかな。
凛ちゃんに飲ませようかな......。」
「でも、凛ちゃんに悪い気がするなぁ。
うーーん......。
まぁいっか。なんだかんだ、付き合ってもう、結構経つし、
もう、そろそろそういうことしてもいいよね?」
「そういえば、今週の土曜日は、練習も無かったし、家に誰もいないはずだし、
ちょうどいいね。その日に、家に誘おう。
4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/06(土) 09:57:38.61 ID:gj7N2n7C0
金曜日 放課後
花陽「ねぇねぇ、凛ちゃん。」
凛「どうかしたの?かよちん。」
花陽「明日は、練習も無いし、花陽の家に来ない?」
凛「うん。いいよ。
そうだ、どうせならお泊りしよ?」
花陽(やった。これで、凛ちゃんを......)
「いいね。明日は、家に誰もいなくて寂しかったから。」
凛「やったー。明日が楽しみだにゃ。」
花陽「あ、じゃあ○○時位に家に来て。」
凛「うん。分かったよ。」
5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/06(土) 10:07:02.85 ID:gj7N2n7C0
土曜日 花陽の家
花陽(早く凛ちゃん来ないかな。今日が楽しみすぎて、すごく早起きしちゃったし。)
ガチャ
「お邪魔しましまーす。」
花陽「はーい。凛ちゃんいらっしゃい。」
凛「やっほー、かよちん。
今日がすごく楽しみだったから早く来ちゃったよー。
花陽「そうなんだー。花陽も早起きしちゃったよー。
ジュースとかお菓子持ってくるから先に花陽の部屋行ってて。」
凛「分かったー。」
花陽(早く凛ちゃん来ないかな。今日が楽しみすぎて、すごく早起きしちゃったし。)
ガチャ
「お邪魔しましまーす。」
花陽「はーい。凛ちゃんいらっしゃい。」
凛「やっほー、かよちん。
今日がすごく楽しみだったから早く来ちゃったよー。
花陽「そうなんだー。花陽も早起きしちゃったよー。
ジュースとかお菓子持ってくるから先に花陽の部屋行ってて。」
凛「分かったー。」
6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/06(土) 12:40:33.31 ID:gj7N2n7C0
花陽(さてと、ついにこれを試す時が来たよ。)
(ええっと、飲み物などに入れても効果を発揮します。
個人差はありますが、三十分程で効果が現れてきます。っと
間違えないようにこのコップに入れよ。)
(ええっと、飲み物などに入れても効果を発揮します。
個人差はありますが、三十分程で効果が現れてきます。っと
間違えないようにこのコップに入れよ。)
7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/06(土) 12:59:25.75 ID:gj7N2n7C0
ガチャ
花陽「お待たせ凛ちゃん。」
凛「あ、かよちん。」
花陽「はい、凛ちゃん。ジュースだよ。」コトッ
凛「ありがと、かよちん。
ちょうど喉が渇いてたんだよー。」ゴクッゴクッ
花陽(ふふ、飲んじゃった。)
凛「あ、そういえばこの前ね・・・・・・」
花陽「お待たせ凛ちゃん。」
凛「あ、かよちん。」
花陽「はい、凛ちゃん。ジュースだよ。」コトッ
凛「ありがと、かよちん。
ちょうど喉が渇いてたんだよー。」ゴクッゴクッ
花陽(ふふ、飲んじゃった。)
凛「あ、そういえばこの前ね・・・・・・」
8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/06(土) 13:22:24.48 ID:gj7N2n7C0
三十分後
凛「それでね、その時ね・・・・・・」
花陽「ふふっ。もう、凛ちゃんったら。」
凛「えへへ。すごいでしょ。
それで、っえ、っう、あっ////」
花陽(あ、効果が出てきたみたいだね。)
「どうしたの?大丈夫?」
凛「うっ、うん......。//////」
花陽「え、でも顔が赤いよ?」ピトッ
凛「ん、あっ、んんんん。///」
花陽「もう我慢できない。」ボソッ
ドサッ
凛「それでね、その時ね・・・・・・」
花陽「ふふっ。もう、凛ちゃんったら。」
凛「えへへ。すごいでしょ。
それで、っえ、っう、あっ////」
花陽(あ、効果が出てきたみたいだね。)
「どうしたの?大丈夫?」
凛「うっ、うん......。//////」
花陽「え、でも顔が赤いよ?」ピトッ
凛「ん、あっ、んんんん。///」
花陽「もう我慢できない。」ボソッ
ドサッ
10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/07(日) 21:30:30.60 ID:Ab4G+jCZ0
凛「えっ......。」
花陽「凛ちゃん。ごめんね。」
凛「え、なにが?」
花陽「実は、凛ちゃんがさっき飲んだジュースの中に媚薬を入れたの。」
凛「び、媚薬......。」
花陽「ネットで、見つけて。つい、買っちゃって。
凛ちゃんに飲ませれば、そういうことができるかなとか
考えちゃって。ごめんね。こんな薬飲ませちゃって。
嫌いに......なった?」
凛「ううん。凛がかよちんを嫌いになる事は無いから大丈夫だよ。
で、かよちんは、その、エッチなこと凛としたいんだよね?
私は、かよちんがしたいならいいよ?エッチなこと。///////」
13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/07(日) 22:10:46.54 ID:Ab4G+jCZ0
花陽「ありがとう。凛ちゃん。
じゃあ、始めよっか///」
凛「うん。///」
花陽「まず、凛ちゃんの服、全部脱がすよ?」
凛「い、いいけど。恥ずかしいな。////」
花陽「大丈夫。花陽も脱ぐからね?」
シュルシュル プチッ プチッ シュル
花陽「き、きれい。」
凛「そ、そんな事ないよ。///
その、恥ずかしいからかよちんも脱いで欲しいな。」
花陽「じゃあ、花陽も脱ぐね。」
シュル シュルシュル プチプチ パサッ
凛「かよちん、肌が白くてきれい。」
花陽「ありがと。///
じゃあ、触るね?」
じゃあ、始めよっか///」
凛「うん。///」
花陽「まず、凛ちゃんの服、全部脱がすよ?」
凛「い、いいけど。恥ずかしいな。////」
花陽「大丈夫。花陽も脱ぐからね?」
シュルシュル プチッ プチッ シュル
花陽「き、きれい。」
凛「そ、そんな事ないよ。///
その、恥ずかしいからかよちんも脱いで欲しいな。」
花陽「じゃあ、花陽も脱ぐね。」
シュル シュルシュル プチプチ パサッ
凛「かよちん、肌が白くてきれい。」
花陽「ありがと。///
じゃあ、触るね?」
14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/07(日) 22:30:55.94 ID:Ab4G+jCZ0
凛「う、うん。いいよ。」
花陽「それじゃあ。」プニッ
凛「あっ、ああああんんんんんんぅぅぅ」
花陽「ちょっと胸触っただけでもすごい反応。」
凛「はぁ、はぁっ。もっと触って?
すごく、むねのところが切ないの。」
花陽「うん。じゃあ、先っちょの方触るね。」サワッ クニュ クニュ
凛「ああああああああっっっっっっっっ。」ビクン
花陽「凛ちゃん、可愛い。」ちゅぷ チュー
凛「っいいいい、胸吸わないでーーー、ひぃぃぃああああああああああ......
はぁ、はぁ//////」
花陽「それじゃあ。」プニッ
凛「あっ、ああああんんんんんんぅぅぅ」
花陽「ちょっと胸触っただけでもすごい反応。」
凛「はぁ、はぁっ。もっと触って?
すごく、むねのところが切ないの。」
花陽「うん。じゃあ、先っちょの方触るね。」サワッ クニュ クニュ
凛「ああああああああっっっっっっっっ。」ビクン
花陽「凛ちゃん、可愛い。」ちゅぷ チュー
凛「っいいいい、胸吸わないでーーー、ひぃぃぃああああああああああ......
はぁ、はぁ//////」
15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/07(日) 22:48:06.72 ID:Ab4G+jCZ0
花陽「ちゅ、ちゅぷ ぷちゅ ちゅっ......」
凛「んっ、んんんっっ んむ むちゅ......」
花陽「ちゅ、んむっ ちゅぷ ぷはぁっ......」
凛「ちゅぷ ちゅっ むちゅ ぷはぁっ......」
花陽「そろそろいいかな......。」ボソッ
凛「え、どうかしたの?」
花陽「」クチュ クチュ
凛「あっ、あんっ っああ んんんんんん♥」プシャッ
花陽「凛ちゃん、もうイっちゃった。
やっぱり媚薬ってすごいんだね。」
凛「んっ、んんんっっ んむ むちゅ......」
花陽「ちゅ、んむっ ちゅぷ ぷはぁっ......」
凛「ちゅぷ ちゅっ むちゅ ぷはぁっ......」
花陽「そろそろいいかな......。」ボソッ
凛「え、どうかしたの?」
花陽「」クチュ クチュ
凛「あっ、あんっ っああ んんんんんん♥」プシャッ
花陽「凛ちゃん、もうイっちゃった。
やっぱり媚薬ってすごいんだね。」
16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/07(日) 23:06:29.58 ID:Ab4G+jCZ0
花陽「凛ちゃん、お豆が膨らんできてるよ。
息を吹きかけてみよ。」フーー
凛「んん、はうん......」
花陽「えいっ!」クリュ
凛「っっっっっっっっぁぁぁぁぁ♥」ビグン
花陽「声も出ないほど気持ちいいでしょ。
もっとやってあげるね。」クリュクリュ
凛「えっ、ちょっ......ひいいいぃぃぃぃぃやあああああぁぁぁぁ//////」
花陽「ふふっ。すごーい。」
凛「はぁ、はぁ ちょ
息を吹きかけてみよ。」フーー
凛「んん、はうん......」
花陽「えいっ!」クリュ
凛「っっっっっっっっぁぁぁぁぁ♥」ビグン
花陽「声も出ないほど気持ちいいでしょ。
もっとやってあげるね。」クリュクリュ
凛「えっ、ちょっ......ひいいいぃぃぃぃぃやあああああぁぁぁぁ//////」
花陽「ふふっ。すごーい。」
凛「はぁ、はぁ ちょ
17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/07(日) 23:17:30.84 ID:Ab4G+jCZ0
凛「はぁ、はぁ ちょっ、ちょっと休ませてぇ......////」
花陽「うーん、どうしよっかなぁ。
じゃあ、意地悪な花陽はもっと、やっちゃいます。」
凛「えっ、ちょっ これ以上は、頭が真っ白になっちゃうから。」
花陽「」じゅーじゅるる じゅる
凛「っっぁぁぁぁぁぁあああああ♥」
花陽「」じゅる ぴちゃ ちゅーー
凛「そ、そんなところ汚いからダメぇぇぇ///」
花陽「大丈夫、凛ちゃんに汚いところは無いから。」じゅる ぴちゃ ぴちゃ
凛「あっ、あああっっ あ、頭が真っ白に......
っひあああああああっっっっっっっ」プシュッッ
花陽「うーん、どうしよっかなぁ。
じゃあ、意地悪な花陽はもっと、やっちゃいます。」
凛「えっ、ちょっ これ以上は、頭が真っ白になっちゃうから。」
花陽「」じゅーじゅるる じゅる
凛「っっぁぁぁぁぁぁあああああ♥」
花陽「」じゅる ぴちゃ ちゅーー
凛「そ、そんなところ汚いからダメぇぇぇ///」
花陽「大丈夫、凛ちゃんに汚いところは無いから。」じゅる ぴちゃ ぴちゃ
凛「あっ、あああっっ あ、頭が真っ白に......
っひあああああああっっっっっっっ」プシュッッ
18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/07(日) 23:19:13.86 ID:Ab4G+jCZ0
花陽「とってもかわいいよ凛ちゃん!」
凛「や、休ませてって言ったのに......かよちん覚悟するにゃ」
花陽「えっ......」ドサッ
凛「凛もかよちんをとーっても気持ちよくしてあげる。」
花陽「ひぃぃ」ゾクッ
凛「まずは、お胸を気持ちよくしてあげる。」サワサワ モミモミ
花陽「あっ、あん、んぁぁ///」
凛「さすがかよちん、やっぱり胸が大きいね。揉みごたえがあるよ。」モミッ モミッ
花陽「んあっ、んんぅ いぁぁ」
凛「なんだか物足りなさそうな顔してるね。
もっと先っちょのほう触ってみる。」サワ クリュクリュ
花陽「いあああああんんんっっっ」
凛「吸ってみたらどうなるだろう」チューーー
花陽「っぁぁぁぁぁんんんん♥」ビクン
「はあ、はぁ、はぁ......」
凛「や、休ませてって言ったのに......かよちん覚悟するにゃ」
花陽「えっ......」ドサッ
凛「凛もかよちんをとーっても気持ちよくしてあげる。」
花陽「ひぃぃ」ゾクッ
凛「まずは、お胸を気持ちよくしてあげる。」サワサワ モミモミ
花陽「あっ、あん、んぁぁ///」
凛「さすがかよちん、やっぱり胸が大きいね。揉みごたえがあるよ。」モミッ モミッ
花陽「んあっ、んんぅ いぁぁ」
凛「なんだか物足りなさそうな顔してるね。
もっと先っちょのほう触ってみる。」サワ クリュクリュ
花陽「いあああああんんんっっっ」
凛「吸ってみたらどうなるだろう」チューーー
花陽「っぁぁぁぁぁんんんん♥」ビクン
「はあ、はぁ、はぁ......」
19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/07(日) 23:21:53.77 ID:Ab4G+jCZ0
凛「そろそろあそこ弄ってあげるね。
胸だけじゃ切なそうだから。」
花陽「う、うん///」
凛「」グチュグチュグチュ
花陽「あっ、んぁぁ、ああああ、ひいいああ」
凛「すっごく濡れてるねぇ。かよちん。
凛のエッチなところを見て興奮したの?」
「かよちんってばすごくエッチだね。」ボソッ
花陽「ひっ、いっ、あっ///」ゾクッ
凛「もっと、エッチなかよちんを見せてほしいな。
だから、もっと気持ちよくしてあげる」じゅー じゅるじゅる
花陽「っぁぁぁぁぁあああああああ♥」ビクン
凛「声が出ないでしょ。凛も同じことされたんだよ。
今度は、お豆のとこ触ってあげる。」チョンチョン クリュクリュ
花陽「ひいいいいいいいああああああっっっっっっっ」プシュッ
胸だけじゃ切なそうだから。」
花陽「う、うん///」
凛「」グチュグチュグチュ
花陽「あっ、んぁぁ、ああああ、ひいいああ」
凛「すっごく濡れてるねぇ。かよちん。
凛のエッチなところを見て興奮したの?」
「かよちんってばすごくエッチだね。」ボソッ
花陽「ひっ、いっ、あっ///」ゾクッ
凛「もっと、エッチなかよちんを見せてほしいな。
だから、もっと気持ちよくしてあげる」じゅー じゅるじゅる
花陽「っぁぁぁぁぁあああああああ♥」ビクン
凛「声が出ないでしょ。凛も同じことされたんだよ。
今度は、お豆のとこ触ってあげる。」チョンチョン クリュクリュ
花陽「ひいいいいいいいああああああっっっっっっっ」プシュッ
20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/07(日) 23:23:12.34 ID:Ab4G+jCZ0
凛「エッチなかよちんも大好きだよ。」
花陽「ねえ凛ちゃん。」
凛「何?かよちん。」
花陽「二人でもっと気持ちよくなれる方法があるんだけど、どうする?
試してみる?」ニヤ
凛「うん。」
花陽「じゃあ、私が上になるから、ちょっといい?」
凛「分かった。じゃあ私が下になるよ。」
花陽「ねえ凛ちゃん。」
凛「何?かよちん。」
花陽「二人でもっと気持ちよくなれる方法があるんだけど、どうする?
試してみる?」ニヤ
凛「うん。」
花陽「じゃあ、私が上になるから、ちょっといい?」
凛「分かった。じゃあ私が下になるよ。」
22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/07(日) 23:26:00.32 ID:Ab4G+jCZ0
凛「それで、どうすればいいの?」
花陽「こうやってあそこ同士を合わせて、んっ、で、動くだけ
だよ。ひっ、あっ///」
凛「あっ、んっ、あっ すごいぃぃ ////」
グチュッ グチュ グチョ
花陽「あっ んぁ、うぁあ。気持ちいぃぃ。凛ちゃんはっ、ど、どう?」
凛「にゃ、いにゃあああ。こ、こんなの無理ぃぃ。」
グチュ クチュクチュ グチュ
花陽「ひっ、いぁぁ んぁぁ、いっ、イっちゃうぅぅ」
凛「あっ んん、いぁぁぁ も、もう無理いい」
「んんあああああああ」プシャァ
花陽「こうやってあそこ同士を合わせて、んっ、で、動くだけ
だよ。ひっ、あっ///」
凛「あっ、んっ、あっ すごいぃぃ ////」
グチュッ グチュ グチョ
花陽「あっ んぁ、うぁあ。気持ちいぃぃ。凛ちゃんはっ、ど、どう?」
凛「にゃ、いにゃあああ。こ、こんなの無理ぃぃ。」
グチュ クチュクチュ グチュ
花陽「ひっ、いぁぁ んぁぁ、いっ、イっちゃうぅぅ」
凛「あっ んん、いぁぁぁ も、もう無理いい」
「んんあああああああ」プシャァ
23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/07(日) 23:27:01.88 ID:Ab4G+jCZ0
花陽「はぁ、はぁ 気持ちよかったでしょ?凛ちゃん。」
凛「もっとしたいな。」
花陽「えっ。その、ちょっと休んでからに「すっごく体がウズウズするの。
ねぇ、いいでしょ?凛が上で動いてあげるから。」
花陽「う、うぅ。」
凛「あれ?凛に媚薬飲ませたのは誰?」
花陽「わ、分かったよぉ。」
凛「もっとしたいな。」
花陽「えっ。その、ちょっと休んでからに「すっごく体がウズウズするの。
ねぇ、いいでしょ?凛が上で動いてあげるから。」
花陽「う、うぅ。」
凛「あれ?凛に媚薬飲ませたのは誰?」
花陽「わ、分かったよぉ。」
24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/07(日) 23:29:34.87 ID:Ab4G+jCZ0
ぐちゅ
凛「はうぅぅぅんんん」
花陽「あんんんぅぅぅ」
ぐっちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ
凛「あっ。あん、んぁああ 頭真っ白なっちゃうにゃぁぁ。」
花陽「ひっ、いっ いああああ おかしくなるぅ。」
凛「あっ、あっ く、くる、来ちゃうぅぅぅ」
花陽「いっ、イクぅぅぅぅ」
プシャァァ
凛「体のウズウズが治まらないの。
もう一回しよ。」
花陽「え、あ......」
(ええええもう無理だよぉぉぉぉ。というか、いつまで効果続くのこれ)
グチュ
花陽「あんっ♥///」
凛「はうぅぅぅんんん」
花陽「あんんんぅぅぅ」
ぐっちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ
凛「あっ。あん、んぁああ 頭真っ白なっちゃうにゃぁぁ。」
花陽「ひっ、いっ いああああ おかしくなるぅ。」
凛「あっ、あっ く、くる、来ちゃうぅぅぅ」
花陽「いっ、イクぅぅぅぅ」
プシャァァ
凛「体のウズウズが治まらないの。
もう一回しよ。」
花陽「え、あ......」
(ええええもう無理だよぉぉぉぉ。というか、いつまで効果続くのこれ)
グチュ
花陽「あんっ♥///」
25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/07(日) 23:31:10.27 ID:Ab4G+jCZ0
凛「はぁぁ。体のうずうずも治まったし、気持ちよかったにゃー。」
花陽「......。」グッタリ
凛「あ。し、しまったにゃ。やりすぎた。おーい大丈夫?かよちん。」
花陽「う、ううん?」
凛「あ、良かった起きたにゃ。
ごめんね。ちょっとやりすぎたよ。あはは......。」
花陽「う、うん。いいんだよ別に。元はといえば私が凛ちゃんに
薬を飲ませちゃったんだし。でも、もう一回って言った時は、
びっくりしたよ。」
凛「あはは。そうだかよちん、シャワー浴びよ?
体ベタベタするし。///」
花陽「うん。じゃあ行こっか。」ビリリッ
「あうっ......。こ、腰がビリビリして立てないよぉぉ。」
凛「大丈夫!?肩貸すよ。」
花陽「ありがとね。凛ちゃん。」
終わり
花陽「......。」グッタリ
凛「あ。し、しまったにゃ。やりすぎた。おーい大丈夫?かよちん。」
花陽「う、ううん?」
凛「あ、良かった起きたにゃ。
ごめんね。ちょっとやりすぎたよ。あはは......。」
花陽「う、うん。いいんだよ別に。元はといえば私が凛ちゃんに
薬を飲ませちゃったんだし。でも、もう一回って言った時は、
びっくりしたよ。」
凛「あはは。そうだかよちん、シャワー浴びよ?
体ベタベタするし。///」
花陽「うん。じゃあ行こっか。」ビリリッ
「あうっ......。こ、腰がビリビリして立てないよぉぉ。」
凛「大丈夫!?肩貸すよ。」
花陽「ありがとね。凛ちゃん。」
終わり
26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/12/07(日) 23:38:06.63 ID:Ab4G+jCZ0
あとがき
りんぱなでこういうSSはすごく少ないので書いてみました。
うーん。ミスが目立って読みにくくなってますね。
もっとミスを減らして読みやすくしないとなーなんて書いた後に思いました。
こんな自己満足のSSですが、是非読んでください。
りんぱなでこういうSSはすごく少ないので書いてみました。
うーん。ミスが目立って読みにくくなってますね。
もっとミスを減らして読みやすくしないとなーなんて書いた後に思いました。
こんな自己満足のSSですが、是非読んでください。
掲載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417780575/