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ハルヒ「えっキョンは私の事好きじゃないの?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 05:34:06.13 ID:cHvxBJHq0

こういうスレもうやめようぜ・・・


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 07:50:00.75 ID:x1LNTVFMO

キョン「勘違いも甚だしい」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 08:12:58.64 ID:x1LNTVFMO

昼休み・部室


ハルヒ「どうしようどうしようどうしよう」

長門「……」ペラ

ハルヒ「とんだ誤算だわ」

古泉「誤算……とは?」

ハルヒ「私の事が好きだからSOS団に居てくれて、私の我儘に付き合ってくれてるって思ってたの」

みくる「わっ、私もそう思ってました!」

ハルヒ「策士、策に溺れるって感じだわ」

古泉「はぁ……」

キョン「それを本人の目の前で言うな」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 08:20:07.41 ID:x1LNTVFMO

キョン「っつーか、それ以前にどうしてこうなった!!」

ハルヒ「だって……」プイ

キョン「とりあえず、1から整理してみよう」

古泉「そうですね」

キョン「まず、俺が今人気のアイドルの話をする」

古泉「熱く語る貴方はifの話をする」

キョン「付き合えるものなら付き合ってみたい」

みくる「それはあくまでもアイドル談義によくある会話内容」

キョン「それをどうして本気でとらえるんだ、ハルヒよ」

長門「……」ペラ

ハルヒ「むーー」ウジウジ


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 08:26:27.30 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「そんな事を言うって事は、少しでも邪な気持ちがあるって事でしょ?」

キョン「あのなぁ……。冗談ってのが通じんのか、お前は」

ハルヒ「冗談!?」

キョン「当たり前だ」

ハルヒ「そりゃそうよね!」

キョン「……さっきまでの塩らしさは何なんだ」

ハルヒ「キョンに限ってそんなバカな事無いもんね」

キョン「……ん?」

ハルヒ「キョンがあたし以外の女を好きになるなんて!!」

キョン「あれ?行き着くところ間違ってるよこの人」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 08:36:52.14 ID:x1LNTVFMO

古泉「おっと、そろそろ時間ですね」

キョン「どうしてこうなった……」

ハルヒ「あたしね、釣った魚には餌を与えないの」

キョン「もう、突っ込むの辞めよう」

ハルヒ「あと、他の女に靡いたらその女を排除してあげる」

みくる「今度はヤンデレですか」

ハルヒ「みくるちゃん違うわ。あたしはツンデレよ」

みくる「デレてないのに?」

ハルヒ「今デレてる」

キョン「(朝比奈さん。突っ込みをありがとう)」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 08:41:13.85 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「そうだ。今日はSOS団の活動は休みよ」

古泉「何か都合でもあるのですか?」

ハルヒ「ええ。今日はキョンとデートの日だから」

古泉「それはそれは。ごゆっくり」

キョン「聞いてねえぞ、おい!!」

みくる「あ、突っ込んだら」

ハルヒ「という訳だからキョン。逃げたら」




ハルヒ「拉致、監禁の刑だから!!」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 08:44:48.01 ID:x1LNTVFMO

第1部『予兆』終わり

第2部『発症』に続く

これから出掛けるから残ってたらかな

のっとりだから気が引けるが

保守お願いします


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 10:30:05.41 ID:x1LNTVFMO

放課後・いつもの喫茶店

キョン「で、どこに行くんだ?」

ハルヒ「そうね……。どこ行く?」

キョン「言い出しっぺだろ」

ハルヒ「んもー、我儘だな」

キョン「お前がな」

ハルヒ「しょうが無いわね。釣り堀行くわよ」

キョン「釣り堀!?」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 10:38:59.74 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「冗談よ」

キョン「(ネタなのか?)」

ハルヒ「買い物行きましょ。ちょっと欲しいペンがあるの」

キョン「あいよ」ガタ

ハルヒ「あ、今日はあたしが払うわ」

キョン「なら割勘で」

ハルヒ「いいから甘えなさい」

店員「有り難う御座いました」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 10:43:42.54 ID:x1LNTVFMO

雑貨屋

ハルヒ「あったあった」

キョン「……何色ボールペンだ?」

ハルヒ「7色。シャーペン入れて8ね」

キョン「そんなに使うのか?」

ハルヒ「女の子はね。男子みたいに鉛筆とと赤ペンの2色ノートとは違うのよ」

キョン「ふーん。俺はお前がノートを取っている所を見た事が無いが」

ハルヒ「それを言っちゃぁおしまいよ」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 10:46:08.02 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「ほい、これ」

キョン「ん、なんだ?俺は要らんぞ」

ハルヒ「お揃い」

キョン「俺は鉛筆と赤ペンの2色ノートで足りてる」

ハルヒ「……」ジー

キョン「解ったよ」

ハルヒ「やった」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 10:49:35.86 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「はい、これ。大事に使いなさいよ」

キョン「今日は気前が良いんだな」

ハルヒ「いつもそうよ」

キョン「嘘つけ」

ハルヒ「冗談よ」

キョン「……根に持っているのか?」

ハルヒ「持ってるわよ」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 10:57:46.06 ID:x1LNTVFMO

キョン「で、なんで俺の腕と組んで歩く」

ハルヒ「……」ギュッ

キョン「今度は黙りか」

ハルヒ「……」ジー

キョン「やれやれ」

ハルヒ「うりゃ!」ブン

キョン「わ!?」ドーン

ハルヒ「油断も空きも無いわ」

キョン「とりあえず、背負い投げの理由を聞かせてくれ」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 10:59:14.08 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「きれいに決まったわ」

キョン「こっちは痛くて敵わん」

ハルヒ「受身下手ね」

キョン「生憎、経験者じゃないのでね」


27: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 11:27:43.15 ID:x1LNTVFMO

キョン「で、どうして投げた」

ハルヒ「他の女見てたでしょ」

キョン「……、視界に入っただけだ」

ハルヒ「へぇー。そのわりには長い時間見てたわよね」

キョン「だって、長門がミニスカ穿いてティッシュ配りしてるんだぜ」


28: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 11:30:29.36 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「有希だってティッシュ位配るわよ」

キョン「そう言う問題なのか?」

ハルヒ「そう言う問題なのよ」

キョン「そう言う問題じゃないだろ」

ハルヒ「問題なのはペンギンよ」


29: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 11:34:46.87 ID:x1LNTVFMO

キョン「確かに、ペンギンを彷彿させるデザインだが」

ハルヒ「また見てる」

キョン「そりゃ、流石に見てみぬふりは出来ん」

ハルヒ「あんたは私だけ見てれば良いの」

キョン「今はそう言う問題じゃないだろ」

ハルヒ「問題はペンギンだけで良いわよ」


31: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 11:39:12.73 ID:x1LNTVFMO

prrrr

キョン「ん?古泉か。もーし?」

古泉『済みません、お楽しみ中に』

キョン「楽しんでない」

古泉『ところで、凉宮さんの機嫌はいかがですか?』

キョン「無視かい」

古泉『おや、のろけ話でもしてくれるのですか?』

キョン「一切無い」

古泉『それは残念』

キョン「本題入ろうぜ」


32: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 11:43:20.03 ID:x1LNTVFMO

古泉『失礼しました。凉宮さんの機嫌なのですが……』

キョン「一言で言うと悪い」

古泉『でしょうね』

キョン「……、このタイミングでお前から電話かかった地点で予想はしていたが、ヤバイのか?」

古泉『それがそうでもないみたいです』

キョン「と言うと?」


33: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 11:46:18.58 ID:x1LNTVFMO

古泉『収まりました。閉鎖空間が』

キョン「倒置法って不思議だよな。『欲しがりません、勝つまでは』みたいで、戦時中を思い出す」

古泉『それは貴方たけです』

キョン「そうなのか?」

古泉『そうです』

キョン「ってか、俺戦時中生きてないし」


34: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 11:51:49.28 ID:x1LNTVFMO

キョン「(あれ?俺ってここまで突っ込みしてたっけ??)」

古泉『理由は解りません。とりあえず、先程の閉鎖空間は異常でした』

キョン「そうか。またゆっくり話そうぜ」

古泉『解りました。―――おっとまた閉鎖空間が……。それではまた』

キョン「お疲れ」

pi


35: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 11:55:35.40 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「古泉君と何話してたの?」

キョン「別に野暮用って奴さ」

ハルヒ「ふーん」ジー

キョン「あれ?長門が居ない」

ハルヒ「有希なら交代の人来てとっくにあがったわよ」

キョン「そうか」

ハルヒ「また他の女見てる」

キョン「……、ああ。済まん」


36: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 11:59:37.26 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「良いキョン。あんたはあたしだけ見てれば良いの」

キョン「解った解った。気を付ける」

ハルヒ「……」ジー

キョン「で、次はどこに行くんだ?」

ハルヒ「キョンの家」

キョン「俺ん家!?」

ハルヒ「そうよ。外居たらあんた他の女ばっか見るし」

キョン「(えらいことになってきた)」

ハルヒ「ねぇ、キョン」


39: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 12:08:35.20 ID:x1LNTVFMO

キョン「(これってあれだよな。ヤンデレだよな)」

ハルヒ「あたしってヤンデレなのかな」

キョン「自分で言っちゃったー」

ハルヒ「あ……、あたし的にはそうは思ってないのだけどね。……でもね」

キョン「ん?」

ハルヒ「キョンに対する……独占欲って言うのかな。それがかなり強いの」

キョン「……」

ハルヒ「特に最近は他の女さえ居なければキョンはあたしの物って、ね」


40: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 12:09:37.92 ID:x1LNTVFMO

保守お願いします

飯食ってきます


43: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 12:25:07.64 ID:x1LNTVFMO

キョン「なん……だと!?」

ハルヒ「でも、現実にはそう言う訳はいかない」

キョン「(なったら困る)」

ハルヒ「だからあしたは考えるの。どうしたらキョンはあたしだけを見てくれるのかなって」

キョン「……ハルヒ」


44: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 12:33:03.32 ID:x1LNTVFMO

キョン「恋愛は精神病じゃないのか」

ハルヒ「そうよ精神病よ」

キョン「ならどうして……」

ハルヒ「治す必要がないから」

キョン「……」

ハルヒ「治る頃が別れ時」

キョン「例えとしては間違ってない。だがな―――」

ハルヒ「だからね!治るまでっあたしは決めたの!!」

キョン「……っ」

ハルヒ「キョンはあたしの―――」

佐々木「やぁ、キョンと凉宮さん。こんな往来のど真中で痴話喧嘩かい?」


47: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 12:41:22.53 ID:x1LNTVFMO

キョン「佐々木……!」

ハルヒ「……」イラッ

佐々木「適当な路地でするべきだと思うよ。流石に目立つ」

キョン「ああ、そうする」

ハルヒ「ちょっと、あんた」ガッ

佐々木「うわ!?」ガシッ

ハルヒ「あたしのキョンに声かけないでくれる?」ギリギリ

佐々木「っ、苦しいよ……凉宮さんっ。急にどうし―――」

ハルヒ「あぁ!?」

佐々木「っ解った!!はっはっ。だから降ろしてくれ」

ハルヒ「よろしい」パッ

佐々木「あうぅ」ズテン


51: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 12:47:47.38 ID:x1LNTVFMO

キョン「佐々木!!」ダッ

ハルヒ「おい」ギラッ

キョン「……!?」

ハルヒ「あたし以外の女に触ったら―――どうなるか解ってるでしょ?」

キョン「……っ」

ハルヒ「良い子良い子」ギュッ

キョン「ハルヒ。……佐々木はな。俺の親友だ。流石に俺でも―――」

ハルヒ「未だ自分の立場弁えてない様ね」


52: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 12:53:53.52 ID:x1LNTVFMO

キョン「俺の立場の話しは未だ1つも出てない。でも強いて言うならSOS団の雑用だ」

ハルヒ「ぶっぶー。ハズレ」

キョン「じゃあ何なんだ!!」

ハルヒ「教えてあげる。今日からキョンはあたしの所有物。ペットね」

キョン「犬猫扱いか」

ハルヒ「じゃぁ奴隷。犬だと噛まれそうだし」

キョン「そう言う問題なのか?」

ハルヒ「そう言う問題よ」


53: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 13:00:03.40 ID:x1LNTVFMO

佐々木「ところで凉宮さん」

ハルヒ「何?未だ居たの?」

佐々木「とにもかくにも場所移動しましょう。目立ちすぎるわ」

ハルヒ「……、癪だけど仕方無いわね」

佐々木「私が言いたかったのはそれだけ。後、キョンとお幸せにね。それじゃ」ダッ

キョン「(もう、突っ込みきれんな……)」

ハルヒ「……。行くわよ」

キョン「どこに?」

ハルヒ「あたしの家」

キョン「はいはい」

キョン「(もう、どうにでもなれ)」


55: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 13:05:26.00 ID:x1LNTVFMO

翌日・昼休み・部室


古泉「で、昨日は凉宮さんの家に泊まる事になったと」

キョン「ああ」

古泉「そして逆レイプされたと」

キョン「ああ」

古泉「……納得しました」

キョン「そうか」

古泉「今回の現象はおそらく凉宮さんの力は関係してません」

キョン「へぇー」

古泉「飽くまでも凉宮さんの性格、独占欲の強いそれでしょう」


56: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 13:16:18.63 ID:x1LNTVFMO

キョン「ヤンデレ化がか?」

古泉「恐らく」

キョン「くわばらくわばら」ガクガク

長門「古泉一樹の推測は間違っている」パタン

キョン「長門?」

長門「今回の問題は全て凉宮ハルヒの力が関係している」

古泉「と言うと?」

長門「全て凉宮ハルヒの計算によって引き起こされた」

古泉「ソースは?」

長門「ブルドッグの中濃で」

みくる「いつからここは食堂になったのですか?」

キョン「(ナイスリアクションです。朝比奈さん)」


57: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 13:26:26.00 ID:x1LNTVFMO

長門「これが今回の現象」


古泉「……?よく解らないのですが」

長門「彼が突っ込みを入れなくなった」

キみ古「!?」

古泉「言われてみれば」

長門「その代わり、朝比奈みくるが突っ込みキャラとなった」

みくる「そそそそうなのですか!?私のボキャブラリーでキョン君の代役なんて……」

キョン「あー、確かに。突っ込む気力が零だな」

古泉「これは危惧する事でしょうか、長門さん?」

みくる「倒置法」

キョン「ん?」

みくる「ん?」


58: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 13:36:39.74 ID:x1LNTVFMO

長門「今直ぐに処置が必要と言う訳ではないが、現状から言えば早目にするべき」

古泉「朝比奈さんの突っ込みでは対処出来ないと?」

長門「突っ込みの内容が問題ではなく、突っ込みを入れる機会が極端に限られる事からきている」

古泉「成る程」

みくる「何か解ったのですか?」

古泉「ええ」

みくる「教えて下さい!私頑張るから!!」

古泉「それは無理です」

みくる「勿体振らないで教えて下さい」


60: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 13:40:53.79 ID:x1LNTVFMO

古泉「勿体振ってはいません」

みくる「じゃぁ、なんで……」

古泉「今の凉宮さんは常に彼と居ます」

みくる「ええ」

古泉「そして彼に近付く女性を排除しようとする」

みくる「……」

古泉「いくら朝比奈さんが彼に用がなくても、警戒の強い凉宮さんは機嫌を損ねる」

みくる「あちゃ」

古泉「今までの会話の流れである程度は予想がつくとは思うのですが……」

みくる「念のためです」


61: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 13:48:52.50 ID:x1LNTVFMO

キョン「で、誰も突っ込まなくなったらどうなるんだ?」

長門「恐らく、凉宮ハルヒの歯止めがきかなくなり、世界はやがて男性のみとなる」

みくる「そんな大袈裟な」

長門「確かに極端。でもあり得る」

古泉「ならば彼はどうすれば?」

長門「凉宮ハルヒとの確かな絆を結べば良い」

みくる「キョン君頑張って下さい!!」ガシ

キョン「朝比奈さん、それは突っ込みですか?」

みくる「いえ、結ばれる方向で」

ハルヒ「やっほー!!」バタン

長門「……」

古みキ「!!!!」


62: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 13:53:07.96 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「……」ジー

みくる「ひーーー」パッ

ハルヒ「……」ツカツカ

みくる「ひーーー」ブルブル

ハルヒ「……」ピタ

キョン「あー、もう限界だぁー」バタ

古みハ「??」

キョン「ZZZ……」

ハルヒ「あー、やっぱ寝不足よねー」


63: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 14:01:34.47 ID:x1LNTVFMO

古泉「えっと……凉宮さん?」

ハルヒ「ああ、こいつ今朝の5時位まであたしとズッコンバッコンしてたの」

古泉「(またダイレクトに言いましたね)」

みくる「……」ガクガク

ハルヒ「ところでみくるちゃん。どうして震えているの?」

みくる「えーっと……そのぉ」

ハルヒ「……さっきキョンの両肩持ってたし。まさか!」

みくる「ひーーー!!」

古泉「凉宮さん。朝比奈さんは眠りに落ちそうになる彼を必死に起こしていたのですよ」

ハルヒ「ふーん。やっぱり?」

みくる「そうなのです!」

ハルヒ「……」ジー


64: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 14:06:05.77 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「ありがとね、みくるちゃん」

みくる「え?」

ハルヒ「こんな寝坊助の意識を保とうとしてくれて」

みくる「はぁ……」

ハルヒ「ほらキョン!起きなさい!!」ボコ

キョン「んぁ???」

ハルヒ「授業始まるわよ」

キョン「ふわぁーい」

みくる「飼い慣らせれてる……」


65: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 14:11:25.28 ID:x1LNTVFMO

キョン「引っ張るな、ハルヒ。自分で歩く」ズリズリ

ハルヒ「あ、そうだ。みくるちゃんと有希。あと古泉君」グイー

みくる「はい?」

長門「……」

古泉「何でしょう?」

ハルヒ「今日からキョンは私の旦那だから、心配しなくても大丈夫よ」

古泉「えっと……どう言う事でしょう?」

ハルヒ「つまりね」


66: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 14:17:34.61 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「キョンに近付く奴を皆排除しててもキリがないから、キョンに喰らわす事にしたの」

古み「……(なんというまぶらほ!!)」

長門「……」

ハルヒ「よくよく考えたらキョンが他の女に靡かなかったら済むだけの話だし」

古泉「それは名案ですね」


68: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 14:23:56.14 ID:x1LNTVFMO

キョン「俺にアタルのは良いんだがな、ハルヒ。さすがに学校の時以外はお前の部屋で監禁ってのは―――」

ハルヒ「あと少しの辛抱よ。そうすればキョンとあたしの絆は確かな物になるから」

キョン「いや、いくらなんでもなぁ、古泉?」

古泉「はて……、何の事を言ってるのですか?」

ハルヒ「キョン、ちゃんと言いなさいよ。それとも恥ずかしいの?」

キョン「本末転倒なんだよ。そんなに心配か?」

ハルヒ「心配よ」

みくる「断言しちゃった」


69: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 14:26:19.09 ID:x1LNTVFMO

古泉「済みません、凉宮さん。話が見えて来ないのですが……」

ハルヒ「解ったのよ、キョンとの絆を確かにする方法が」

キョン「辞めてくれ」

ハルヒ「キョンの子供を孕めば良いのよ!!」


71: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 14:35:21.20 ID:x1LNTVFMO

古泉「成る程、それで……ですか」

ハルヒ「そうよ。それで……よ」

古泉「おめでとうございます」

ハルヒ「うん。ありがと!」

キョン「いーやーだー。こんな歳でパパなんてー」ウルウル

ハルヒ「んーなんか、ムラムラしてきたわ」ハァハァ

古泉「未だ授業まで時間もありますし……、僕はこれで失礼します。あ、後今日は用事がありますので放課後は出れませんので」

みくる「あ、私も放課後に鶴屋さんに用事を頼ませてますので!!」

長門「……私も放課後クラスの仕事がある」

キョン「俺も放課後は―――」

ハルヒ「私の家で子作り!?良いわよ!!」

キョン「未だ何も言ってねー!!」


73: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 14:40:53.15 ID:x1LNTVFMO

キ古み「あ……!!」

ハルヒ「ちっ、未だ抗うか」ボソ

キョン「ハルヒ!」

ハルヒ「何よ」プイ

キョン「ハルヒ!!!!」クワッ

ハルヒ「はい!?」

キョン「授業行くぞ」

古泉「おや、本調子に―――」

ハルヒ「誰に向かって口きいとんじゃ!!」ボコ

キョン「ぐへっ」ビローン

古泉「な別けないですか……」


75: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 14:49:36.75 ID:x1LNTVFMO

古泉「な訳ないですか……」←訂正で


ハルヒ「それじゃまた明日ね」バタン

古泉「やれやれ。どうします長門さん?」

長門「特に対処をする必要は無くなった」

古泉「そうですか。それは安心」

みくる「私、このまま突っ込みキャラでいくのですか?」

古泉「何か問題でも」

みくる「もういいです」

長門「問題なのは凉宮ハルヒが彼の子を孕むか孕まないか」

古泉「どうにかなるでしょう」

みくる「そう言う問題なんですか?」

古泉「そう言う問題です」


76: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 14:58:12.29 ID:x1LNTVFMO

古泉「基本的に凉宮さんにはちゃんと常識があります」

みくる「説得力無いです」

古泉「子供を授かる時期は早くても卒業後でしょう」

みくる「本当ですか、長門さ?ん」

長門「恐らく。問題は無い」


ハルヒ「あーっ!キョーン!!イっ、ちゃーーう゛ーーー。ああああ!」


古泉「長門さん、遮音してあげてください」

長門「了解」

みくる「……(私のキョン君が……)」


77: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 15:00:49.27 ID:x1LNTVFMO

古泉「ところで長門さん、もう1つ煮え切らないものがあります」

長門「……」

古泉「凉宮さんはいつから僕達の会話を聞いていたのですか?」

長門「最初から」

みくる「ふぇ!?」

古泉「やはり。道理で会話が噛み合う筈だ」


78: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 15:08:05.65 ID:x1LNTVFMO

みくる「私は逆に、キョン君が私達に相談するのを凉宮さんが見越したのかと思いたした」

古泉「十分考えられますが、今回は盗み聞きしてました」

みくる「ヤンデレって怖いですね」

古泉「確かに」

長門「同意」

みくる「ところで話が変わるのですが良いですか?」

古泉「ええ、何でしょう?」


79: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 15:10:54.67 ID:x1LNTVFMO

みくる「今私のお腹にキョン君の赤ちゃんが居ます」

古泉「……へ?」

長門「……話をややこしくするなー!!」

みくる「え?」

古泉「え?」

長門「え?」

長門「突っ込みキャラが変わった模様……」


80: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 15:12:31.26 ID:x1LNTVFMO

古泉「冗談ですよね、朝比奈さん?」

みくる「冗談です」

長門「私は冗談じゃないから洒落にならない」

古泉「え?」

長門「え?」


81: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 15:23:47.64 ID:x1LNTVFMO

放課後・長門宅


古泉「どうしてこうなった」

みくる「ごめんなさい。でもこれも任務なんです!」

長門「……」

古泉「とりあえず、事情をお聞かせください」

みくる「4ヶ月位前です。上司から指令が来ました。キョン君の遺伝子を持って帰って来い、と」

長門「TVアニメまぶらほは火曜日の夕方6時半からWOWOWノンスクランブルで放送していた」

みくる「その事をキョン君に相談……と言うか、話しました。遺伝子を下さいって」

古泉「またダイレクトに……」

みくる「キョン君は終始嫌がっていました」

古泉「(彼にしては以外な反応……)」


83: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 15:30:40.76 ID:x1LNTVFMO

みくる「仕方無いので逆レイプ繰り返してました」

長門「お前もかーー!!」

古泉「……はぁ」orz

みくる「で、難とかヒットして現在3ヶ月目です」

長門「……とは言え、私も人の事は言えない」

古泉「え?」

長門「私の場合は妊娠を目的としていない。純粋に遺伝子情報を情報統合思念体に送っただけ」

古泉「でも彼の遺伝子はどうやって取り出したのですか?」

長門「逆レイプ」

古泉「……(帰って森さんに頼んでみよ……)」


84: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 15:39:26.52 ID:x1LNTVFMO

みくる「今日にも私は未来に一旦帰ってこの子を産みます。あと半年以上ありますが」

古泉「となると明日から来る朝比奈さんは一段落ついた朝比奈さんですね」

みくる「はい。そうです。話が早くて助かります」

古泉「解りました。それではまた元気な姿を見せて下さい」

みくる「はい。それではしばらくの間」


古泉「行きましたか」

長門「……」コク


85: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 15:45:38.61 ID:x1LNTVFMO

古泉「ややこしい展開になりましたね」

長門「でも世界秩序的には問題ない。彼の『発症』も無視できるレベル」

古泉「やれやれ。なんだか無駄に疲れましたね」

長門「……」

古泉「ところで、長門さん。突っ込み役が代わったのは嘘ですよね」

長門「そう。嘘」

古泉「(……、笑うところ?)」


86: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 15:51:05.73 ID:x1LNTVFMO

機関・クルマ・車内


森「お疲れ様」

古泉「無駄に疲れましたよ」

森「そう。ゆっくり休むと良いわ」

古泉「そうします……。ところで、森さん。そのお腹……」

森「ああ、流石にバレますよね」

古泉「もしかして、彼を逆レイプして孕んだのですか?」

森「え!?なんで知ってるの!!」

古泉「もう嫌だ」


88: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 15:58:10.44 ID:x1LNTVFMO

森「母親が孫の顔を見たいってしつこいからつい……」

古泉「『つい』じゃないですよ」

森「若い故の過ち」

古泉「(もう、どうにでもなれ~)」

森「でも残念」

古泉「何がです?」

森「キョン君はもう誰かに筆下ろせれてたので、襲ったのに襲われ返されて……」

古泉「……」


89: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 16:06:55.08 ID:x1LNTVFMO

古泉『と、森さんから伺ったのですが。さて、貴方は一体誰に筆下ろしをされたのか』

キョン「朝比奈さん大の方だ」

古泉「(やはり……)」

キョン「詳しい話しは割愛するが、『逆レイプなんかありえん。男が勃たんかったエエだけだ』って言ったら物凄い剣幕でひん剥かれた」

古泉『そうですか』

キョン「これは襲ってきた連中皆に言える事だが、あいつらの本気の力は半端ない」

古泉『さいですか。心得ておきます。では』


90: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 16:11:12.36 ID:x1LNTVFMO

キョン「やれやれ」

ハルヒ「んー、キョンー」

キョン「なんだ?起きたのか」

ハルヒ「うん。今何時?」

キョン「暗くて解らん」

ハルヒ「じゃぁ、続きをするわよ。夜はこれからよ」

キョン「まて、とりあえす飯食わせろ。腹減った」

ハルヒ「あたしを食べてー」

キョン「後でな」

ハルヒ「むー」

キョン「はいはい」チュッ

ハルヒ「えへへー」ギュッ


91: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 16:22:02.68 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「ところでキョン」

キョン「ん?」

ハルヒ「愛してる」

キョン「……俺もだ」

ハルヒ「何よ今の間は」

キョン「愛してるよ、ハルヒ」チュッ

ハルヒ「うん」ギュッ




ハルヒ「(さて、誰から消していこうかな)」

ハルヒ「(森さん、みくるちゃん、有希、鶴屋さんの順ね。阪中さんと佐々木さんはちゃんと事実確認をしないと)」

ハルヒ「(どいつもこいつも孕みやがって。ヤるだけなら未だしも、孕んで良いのはあたしだけよ、まったく)」

ハルヒ「(私が知らないと思ったら大間違いよ、キョン)」


92: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 16:29:57.50 ID:x1LNTVFMO

第2部『発症』終了
ちょっと出掛けて来るので保守お願いします
夜には帰って来ます
第3部はありますが、後日談なので直ぐ終るかと
丸く納めるか、救い様なく納めるか、それが問題だ


108: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 18:52:15.68 ID:x1LNTVFMO

α-翌日・放課後・部室

コンコン

みくる「はーい」

キョン「うーっす」ガチャ

みくる「こんにちは」

古泉「おや、凉宮さんは?」

キョン「後で来る」

長門「……」

みくる「キョン君キョン君産まれましたよ」

キョン「新しい技ですか?」

みくる「キョン君の赤ちゃんです」

キョン「え……?」

みくる「写真です。3200グラムの女の子です」

キョン「嘘……だろ!?」


109: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 18:56:52.08 ID:x1LNTVFMO

みくる「キョン君……」

キョン「まさか昨日の内に未来へ帰って、今日事を終らせて帰って来たのですか!!」ガシッ

古泉「話が早いですね」

みくる「キョン君怖い」ビクッ

キョン「済みません」スッ

みくる「……」

キョン「……」

古泉「……」

俺「……」

長門「……」

キョン「……えっと、つい嬉しくて」

みくる「!!」

長門「……」ペラ


110: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 19:01:14.99 ID:x1LNTVFMO

キョン「無事で何よりです」

みくる「キョン君……!」

キョン「朝比奈さん」

みくる「キョン君」

キョン朝比奈さん

古泉「長門さん」

長門「マカチョプ」ゲシッ

みくる「名前何にします?」イチャイチャ

キョン「朝比奈さんが考えて下さいよ」イチャイチャ

古泉「……お二方、凉宮さんが来たら大変ですよ」

ハルヒ「お待たせー!!」バン

古み長「!!」


112: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 19:03:21.44 ID:x1LNTVFMO

古泉「(タイミングの悪さ半端ねぇー)」

キョン「お、やっと来たか」

古泉「(世界が……終った)」

みくる「あわわわわわわ」ガクガク

ハルヒ「あー!何みくるちゃんとイチャイチャしてるのよー」ブー

古み「……は?」

ハルヒ「あたしもやるぅー」ダキッ

キョン「いきなり抱き付いてくるな」

ハルヒ「キョンー」ギュッ

キョン「よしよし」

ハルヒ「だーい好き」


113: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 19:06:01.96 ID:x1LNTVFMO

古泉「一体これはどう言う事ですか?」

ハルヒ「ゴロゴロ」

キョン「昨日の夜に突っ込み力が戻った」

古泉「なんと……!」

キョン「最初は押し合い圧し合いをしたが、難とか勝ってハルヒを手込めに出来た」

みくる「流石私のキョン君です!」

ハルヒ「むっ。『私達』のよ!みくるちゃん!!」

みくる「はいぃ(……ちっ。調子に乗りやがって。こっちは赤子1人産んできたんたよ)」

ハルヒ「……」チャキ

みくる「……え?」


114: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 19:08:31.42 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「キョン、あいつバラして良い?」キラン

みくる「ひぃぃ!?」

キョン「駄目だ。朝比奈さんも仲良くしてやって下さい。ここまでやっと丸めたんで、変に刺激しないで下さい」

ハルヒ「ちっ」

みくる「はぁい」ガクガク

古泉「余程苦労した事でしょう。まさかここまで丸くなるとは」

キョン「基本的にはズッコンバッコンしてやっただけだ」

古泉「今ので一気に萎えました。僕の賞賛を返して下さい」

ハルヒ「ねぇキョン。あいつバラして良い?キョンをバカにしてる」カチカチ

キョン「好きにしろ」

古泉「冗談です!皮肉に聞こえたなら謝ります!命だけはご勘弁を!!」


アーッ!


115: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 19:12:35.57 ID:x1LNTVFMO

キョン「安心しろ。バラす対象が違うだけだ」

古泉「……」

ハルヒ「キョン。あたし良い子?」ギュッ

キョン「良い子良い子ナデナデ」

みくる「古泉君……(なんか知らんがざまぁw)」

ハルヒ「あ、そうだ。みくるちゃん、今度赤ちゃん見せてね!」

みくる「ええ!?キョン君!」

キョン「あー、言い忘れてたな。ハルヒは全部知ってたみたいなんです」

みくる「そう……なのですか。なんだかご都合主義みたいですね」

キョン「否定はしません」

長門「……」ペラ

キョン「ホント、あの時俺に突っ込み力が戻っていなかったらどうなっていた事か……。想像しただけ鳥肌が立ちます」

古泉「……」ズーン


116: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 19:16:28.01 ID:x1LNTVFMO

キョン「ちなみにハルヒには『朝比奈さんは少し前に出産した』って言い込めてます」ボソ

みくる「でもそうしたら色々と時期が……」ボソ

キョン「その辺りも言い込めてるので大丈夫です。今のハルヒは俺の言う事は絶対なので」ボソ

みくる「キョン君もそれ位私に素直になってくてたら良いのに」ボソ

キョン「全力で断ります」

みくる「冗談ですよ」

キョン「冗談ですか?」

みくる「冗談です」

キョン「マジでしょ」

みくる「半分は」


118: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 19:21:03.27 ID:x1LNTVFMO

みくる「写真です」

ハルヒ「へぇー。……キョン。こいつバラして良い?肉体的に」

キョン「お前ええ加減せんと大阪湾沈めちゃるぞ」

ハルヒ「ひぃぃー」ガクガク

みくる「……キョン君」イラ

キョン「はい?」

みくる「ちゃんと躾ろや阿呆!!くどくて敵わん!」ブン

キョン「おっと。本性出ましたね。いつ出るか気になってましたが」ヒョイ

みくる「ちっ」

キョン「それとも、ハルヒみたくなりたいですか?」

みくる「ある意味本望てすね」

キョン「冗談ですよね?」

みくる「冗談です」


119: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 19:22:24.92 ID:x1LNTVFMO

みくる「ところで、何故凉宮さんはそんなに怖がっているのですか?」

ハルヒ「怖いよぉ……キョンー」ギュッ

キョン「水攻めしたらこうなりました」ナデナデ

みくる「Sですね」

キョン「Sです」

みくる「冗談ですよね?」

キョン「マジです」

みくる「……キョン君」

キョン「何でしょう?」

みくる「凉宮さん家で3Pしましょ」


121: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 19:28:45.89 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「キョン、どうする?」

キョン「お前の好きにしろ」

ハルヒ「いいわよみくるちゃん!」

みくる「ありがとうございます(断られても行くがね)」

長門「……私も」スッ

ハルヒ「有希も?」

長門「……」コク

ハルヒ「じゃぁ今夜はは大乱交よ!!」

キョン「男俺しか居ないのに?」

ハルヒ「気にしたら負けよ。さあ、行くわよ!!」


122: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 19:33:23.20 ID:x1LNTVFMO

バタン

古泉「……皆さん去ってしまいましたか」ズーン

俺「……」

古泉「……済みません、僕のお尻に刺さってるシャーペン付き7色ボールペン採って貰えませんか?」ズーン

俺「……」




アーッ!


128: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 20:49:01.49 ID:x1LNTVFMO

β-1週間後・朝・教室


キョン「(やっとハルヒの部屋での監禁が解かれた……)」

谷口「ようキョン。1週間振りだな」

キョン「ああ」

国木田「皆心配したんだよ。」

キョン「済まんな」

谷口「……大丈夫か?顔色悪いぞ」

キョン「問題ない」

国木田「……(やっぱり何かある……)」


129: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 20:50:09.03 ID:x1LNTVFMO

谷口「今度は凉宮が休みかよ。大方、お前の看病しててうつってたりして」

国木田「かもね」

キョン「否定はせん」

谷口「ところでキョン。1つ聞きてんだけどよ」

キョン「ん?」

谷口「朝比奈さんと長門さん、鶴屋さん、それと阪中がお前が休んでいる内にどんどん休んでいったんだけどよ、なんか知らんか?」

キョン「しらん(知っている)」

谷口「この時期にしては集団風邪流行ると思えんしな。何なんだ一体」

キョン「偶然だろ(あいつの仕業だ)」

国木田「……」


130: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 20:51:26.68 ID:x1LNTVFMO

昼休み・部室


キョン「長門!……って古泉!?」バン

古泉「……」ズーン

キョン「古泉、何してんだ?尻なんか突き出して」

古泉「済みません。僕のアナルに刺さってるシャーペン付き7色ボールペンを抜いてください」

キョン「だが断る」

古泉「……話しはそれからです」

キョン「ったく、仕方無いな」ヌポ

アーッ!


132: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 20:52:41.48 ID:x1LNTVFMO

古泉「凉宮さんはこの1週間、貴方を逆レイプして孕んだ人達を探し回っては暴行を加えていました」

キョン「だろうな……」

古泉「朝比奈さん、森さん、長門さん、鶴屋さん、阪中さん、喜緑さん、佐々木さん、橘さん、周防さん」

キョン「おいおい、佐々木の所の連中は未遂だぞ!!」

古泉「でも貴方を襲ったのは事実です」

キョン「確かにな」

古泉「よくもこれだけの人達に襲われたものですね」
キョン「俺が一番驚いている」


133: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 20:55:41.57 ID:x1LNTVFMO

古泉「どうしてそう簡単に襲われるのか、教わりたいものです」

キョン「……ん?知らん。皆して急に襲いかかってくるんだからな」

古泉「(やはり突っ込みませんね……)」

キョン「この話しはお仕舞いだ。俺が聞きたいのは皆の安否なんだが……」

古泉「そんなに焦らなくても、結果は変わっていません」

キョン「古泉」

古泉「……済みません。僕自身も話すのがちょっとアレでして……」

キョン「あ……。済まん」


135: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 20:58:49.93 ID:x1LNTVFMO

古泉「凉宮さんは常識的な方だと思っていました。しかし今回の件で僕達機関は見方を変えました。お陰で前より対処時間、方法が的確になったのは怪我の巧妙と言うべきでしょうか」

キョン「……何が言いたい」

古泉「貴方も解っているでしょう。凉宮さんならどうアクションを起こすか」

キョン「ある程度は予想している。確信が持てんだけだ」

古泉「ならば教えましょう。凉宮さんは疑いのかかった人達全員のお腹を切り裂いて―――」


ハルヒ「中身を確認したのよ」

ハルヒ「誰も居ないわよって」

ハルヒ「ああ、みくるちゃんは居たわね変な虫ケラが」


136: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 21:00:58.80 ID:x1LNTVFMO

古俺キ「!!」

ハルヒ「ありがとね、古泉君。あなたの親戚は隠蔽工作も出来るって凄いわね」

キョン「ハル……ヒ」

古泉「いつの間に……」

俺「sage……忘れてた」

ハルヒ「人が死んでも表沙汰にも裏にも現れないなんて大したものね」

キョン「ハルヒ……」ギッ

ハルヒ「あー後は有希だけなんだけど、どうしてもあと一歩で駄目なのよ。」

古泉「そうですか」

ハルヒ「そうだ、キョン。囮になりなさい」


137: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 21:02:43.41 ID:x1LNTVFMO

キョン「だが断る」

ハルヒ「あんた、あんだけされて未だ自分の立場弁えてないの?」ガシッ

キョン「二番煎じにっ、はっ。言われたくないへっ」

ハルヒ「……へぇー。―――ま、いっか。向こうから来てくれたみたいだし」パッ

キョン「うわっ」ドサ

古泉「長門さん!?」

長門「待たせたな」ガチャ


138: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 21:05:24.06 ID:x1LNTVFMO

キョン「長門!!」

ハルヒ「ふーん。わざわざ刺されに来たの」

長門「……」コク

キョン「(長門……)」

古泉「長門さん!あれ程隠れていて下さいと―――!!」

キョン「(長門……!!)」

ハルヒ「へっ。調子狂うわね。まあ良いや。それじゃ遠慮無く―――」ダッ

キョン「長門ぉぉぉ!!」ドン

古泉「え?」

長門「え?」

ハルヒ「え?」

キョン「え?」


142: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 21:42:38.49 ID:x1LNTVFMO

数日後・機関の病院


古泉「全く、貴方と言う人は……」

キョン「済まん済まん。でもある意味最善の策だろ」

古泉「……今回だけですよ」

新川「具合はどうですか?」ガラ

古泉「快調ですよ」

キョン「あ、こんにちは」

新川「こんにちは。あの時は驚きましたよ。貴方から古泉の携帯で電話があって。それも落ち着いて」

長門「……」ペラ


キョン「済みません咄嗟の判断で……」

新川「あそこのお嬢様、―――長門さんから話しは聞いています」


143: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 21:45:34.29 ID:x1LNTVFMO

新川「古泉を突き飛ばした方が策だと」

古泉「今回の僕はヒーローですか?」

キョン「かもな」

古泉「嬉しいやら悲しいやら、解りませんね。この感情は」

長門「ありがとう、古泉一樹」

古泉「いえいえ」

長門「あの時弱った私を匿って貰っていなかったら、私はあのまま消滅していたと思う」


144: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 21:47:23.29 ID:x1LNTVFMO

古泉「ところで、新川さん。凉宮さんの所在は……」

新川「いつもと変わりなく過ごしておられます」

古泉「そうですか。一件落着ですかね」




あの後、ハルヒは鼻で笑い去って行った。そして午後からは授業に出ていた。お陰で俺はビクビクしながらの授業だった

その日の放課後もハルヒは部室に現れた。長門も居たが特に事を荒立てる様子は無かった

その時の俺はもう諦めてくれたと安心しきっていた


145: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 21:54:58.45 ID:x1LNTVFMO

しかし、それはこの後うち砕かれる事となった

長門「今回の件は全て凉宮ハルヒの力で引き起きた。責任云々は無い」

キョン「でも引き金は俺だ。俺が逆レイプについて古泉と談義していなければ……」

古泉「いいえ。今回は起きるべきして起きた事です。あなたが気を病む必要はありません」

キョン「気休め程度にとっておくよ、その言葉。死人が出た地点でもう歯車がおかしくなっちまったんだ」

古泉「……っ」

長門「……」ペラ

コンコン

古泉「?どうぞ」

ハルヒ「有希居る?」

古キ新長「!!」


146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 22:02:37.02 ID:x1LNTVFMO

今更だけど、誰か居る?


153: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 22:14:30.22 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「居た居た。有希結果が出たわよ」

長門「……!!」ビクッ

ハルヒ「知りたい?」

キョン「長門?」

長門「……」ガクガク

ハルヒ「ほら」

長門「……これは?」ブルブル

ハルヒ「良かったわね。陽性よ」

キョン「何が陽性……なんだ?まさか―――」

ハルヒ「妊娠おめでとー、有希。そしてさよなら」


ザクッ


154: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 22:16:34.91 ID:x1LNTVFMO

長門「……っ!」

キョン「長……門」

古泉「長門さん!?」

新川「古泉!ナースコールだ!!」

長門「必要ない」ドサ

新川「長門さん……」

長門「これが凉宮ハルヒが望んだ世界。これで恒久的和平が……」ガク


156: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 22:19:06.86 ID:x1LNTVFMO

キョン「長門ぉぉぉ!!」

ハルヒ「うっさい!!」ブン

キョン「あぅぅ」ゴチン

ハルヒ「お邪魔したわね、古泉君。後処理宜しく。ほい、包丁」ポイ

古泉「解りました」パシッ

ハルヒ「んじゃキョン。久し振りにズッコンバッコンするわよ」ガシ

キョン「離せハルヒ!!」ズリズリ


157: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 22:20:01.90 ID:x1LNTVFMO

キョン「古泉、何か言え!!」

古泉「……」

キョン「何か知らんがおかしいぞお前!」

古泉「……っ」

キョン「古泉一樹!!!!」

新川「古泉……」

古泉「僕はある人を人質にとられています」

キョン「何!?」

古泉「この場でこう言うのは酷ですが」

キョン「……っ」

古泉「貴方を信じています」


158: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 22:29:00.59 ID:x1LNTVFMO

キョン「へへっ。上等だ、この野郎。このままハルヒとのズッコンバッコン生活の行き着く先をちゃんと見届けろよ」

古泉「はい」

ハルヒ「理解が早くてよろしい。んじゃーね」グイ

キョン「さらばだ」ズリズリ


古泉「さて、僕も後を追いますか。済みません。貴方との約束はたった5秒しかもちませんでした」

新川「待て古泉!?早まるな!!」


ザクッ


159: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 22:32:43.44 ID:x1LNTVFMO

あれから俺は監禁されると思ったら、意外にもハルヒはそれをしなかった

普通に学校に通っているし、ちゃんと我が家にも帰れる

その代わり学校が終わったら直ぐにハルヒの家に向かい子作りに励む

試しに何で俺の家じゃないのか訊いてみると

ハルヒ「あんたの妹嫌いだから。ってかウザイ。多分会ったら即刻バラすわ」

成る程、こいつは絶対に俺の家に上がらせてはならんな


160: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 22:35:20.56 ID:x1LNTVFMO

これらによりSOS団のはハルヒ曰く、当分休止、だそうだ

古泉も切腹ミスって入院延びてるし

古泉、お前はヒーローには向いてないな


そして惨劇は終局を迎える


162: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 22:50:39.44 ID:x1LNTVFMO

数ヶ月後・放課後・部室


キョン「定期的に掃除はしているが、どうして誰も居ないのに塵も積もれば山と撫子」フワフワリ~

ガチャ

キョン「朝比奈さん……!?」

みくる(大)「こんにちわキョン君」

キョン「生きて……いたんですね!!」

みくる「ごめんなさい心配かけてしまって。でも大丈夫。小さい頃の私は無事よ」

キョン「そうですか。良かった」

みくる「間一髪だったわよ。私もお腹の赤ちゃんも」

キョン「そう……ですか」

みくる「あの後無事に出産して元気に育ってるわ。またしばらくしたら小さい頃の私が来るから、遺伝子提供お願いね」


163: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 22:54:25.37 ID:x1LNTVFMO

キョン「全力でお断りします」

みくる「キョン君」ガシッ

キョン「冗談ですよね?」

みくる「冗談です」

キョン「マヂでしょ」

みくる「犯すぞ」

キョン「え?」バタン


166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/12(月) 23:05:04.51 ID:x1LNTVFMO

みくる「……」

キョン「……」

みくる「……」

キョン「冗談ですよね?」

みくる「冗談です」

キョン「退いてください」

みくる「嫌です」


167: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 23:11:16.68 ID:x1LNTVFMO

キョン「怒りますよ」

みくる「……はい」スッ

キョン「……」

みくる「それじゃ、キョン君またね」

キョン「はい」

みくる「ちなみに今4ヶ月目に突入だから」

キョン「へ?」

みくる「筆下ろしした時にヒットしたの」

キョン「なんですと!?」

みくる「じゃあね」バタン


168: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 23:17:03.01 ID:x1LNTVFMO

ガチャ

キョン「おっ、やっと来たかハルヒ」

ハルヒ「キョン……助けて」ドサ

キョン「ハルヒ?」

ハルヒ「お腹……痛いの」

キョン「ハルヒ!!一体何が……!?」

ハルヒ「赤ちゃん、大丈夫かな?」ハァハァ

キョン「救急車!!古泉、あと機関」

ハルヒ「キョンの赤ちゃん、刺されてないかな」ハァハァ

キョン「……誰に刺された?」

ハルヒ「解んない。……みくるちゃんのお姉さんっぽかった」

キョン「(朝比……奈さん!!)」


169: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 23:22:26.69 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「キョン赤ちゃんが……」

キョン「安心しろ、直ぐに救急車が来て古泉が対処してくれる。それまでの辛抱だ」

ハルヒ「ん……?キョン……」

キョン「ん、なんだ?」

ハルヒ「……ありがとう」フカク


キョン「ハルヒ?」

ハルヒ「……」

キョン「ハルヒ!!」


キョン「ハルヒィィィィ!!!!」






171: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 23:26:59.93 ID:x1LNTVFMO

はい、終わりです
乗っ取り厨ですが保守、支援ありがとうございました
最後に二番煎じですが、おまけに失笑お願いします

やりたかったけど出来なかった


172: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 23:41:31.68 ID:x1LNTVFMO

>>138の差し替え


ハルヒ「へっ。調子狂うわね。まあ良いや。それじゃ遠慮無く―――」ダッ

バタタタタタタタタタタタ

俺「ぎぃいやあぁぁぁ!!ゴキブリー!!」ドン

キハ古長「え?」


ザクッ


俺「あ、ごめん。古泉」

古泉「ぐぅ、無念」フカク


173: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 23:45:58.92 ID:x1LNTVFMO

ハルヒ「そっち行ったわよ!!」ポイ

キョン「包丁を投げるな!!」

ハルヒ「ごめん、つい……」
ザクッ

俺「ぐぅ、無念」フカク

キョン「見事な迄に、ゴキブリと共に臨終だ……」

ハルヒ「流石あたし」

長門「……」


以上NGでした


174: 邦博◇gF/1gjOMO 投稿日:2009/10/12(月) 23:49:18.12 ID:x1LNTVFMO

それではまた何処かでノシ
今度こそズッコンバッコン盛り沢山で書きたい今日この頃

まぁ、普段は保守要員ですがね

では




掲載元:http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255293246/l50
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