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花京院「そうだ、もういくつ寝るとお正月だし>>4しよう」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 00:26:28.17 ID:rE3zu8HF0.net

花京院「今年も残るところあと数日か・・・」

花京院「やはり後悔のないよう、年内に>>4しておくべきだろう」


4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 00:27:08.84 ID:GRR0ajFz0.net

クワガタ食べる


6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 00:31:59.10 ID:rE3zu8HF0.net

花京院「クワガタを食べよう!」

花京院「偽物が食べれてぼくに食べられないはずがありませんからね」

花京院「アッ!丁度いいところにクワガタが・・・!」

クワガタ「」ゴソゴソ

花京院「ぼくはなんてついてるんだろう!!」ニッコォーーッ

花京院「いただきます」

花京院「バリバリバリバリムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャ」

花京院「ああ、この歯応え!この味!やはりクワガタはたまらんんんんっ!」ムッシャムッシャムッシャムッシャ




ドドド

「ま、まさか・・・・・・」

ドドドドド

>>9「あれは・・・・・・花京院・・・なのか?」ドドドドドド


9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 00:32:40.73 ID:aPaAeOqX0.net

ホルホース


10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 00:33:03.48 ID:rE3zu8HF0.net

花京院が食ったのはカブトムシだったな
間違えた


13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 00:37:43.49 ID:rE3zu8HF0.net

ホルホース「クワガタを食っちまうとはなんてヤツだ・・・・・・」

ホルホース「ハッ!」

ホルホース「ち、ちがう!あれはただのクワガタじゃあねえ!!」

ドドド

クワガタ「」

ドドドドドド

クワガタ?「」

ドドドドドドドドド



タワーオブグレー「」ババァーーーーーーーーーンッ!!!

花京院「ムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャうーんデリシャスムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャムッシャ」



ホルホース「ス、スタンドだァアーーーーッ!!アイツ!スタンドを食っちまってるぜェ!」

ホルホース「なんてこった・・・こいつァ見ちゃあいられねェ・・・・・・!」

ホルホース「ここはいっちょ、おれが>>16してやるぜ!」


16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 00:42:14.30 ID:hQ2x8/iM0.net

風穴を開ける


17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 00:47:40.79 ID:rE3zu8HF0.net

ホルホース「グレーフライのじいさんとは話したこともねえがよォ・・・・・・DIO側の人間なら助けてやるしかねえな」

ホルホース「おあつらえ向きに花京院はこのおれの存在に気づいちゃあいねェ」

ホルホース「こらァチャンスというヤツだぜ・・・」ジャキンッ

ホルホース「・・・・・・」

ホルホース「・・・・・・あばよ、イカレ野郎ッ!」




花京院「ムッシャムッシャムッシャムッシャバリバリバリバリムッシャムッシャバリバリバリバリ・・・」

ズガァァーーーーンッ

花京院「!」




花京院「・・・がっ」

ドサァッ

花京院「」


18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 00:52:23.45 ID:rE3zu8HF0.net

ホルホース(よォ~し!ドテッ腹に入ったぜ!!)

ホルホース(しかし、一発打っただけで倒れちまうとは軟弱なヤツだ)

ホルホース(・・・・・・動かねえな・・・)

ホルホース(一応近づいて生死を確認しておくか)

ザッザッ

グレーフライ「」チーン

ホルホース(・・・グレーフライのじいさんの方はもうお陀仏しちまってるようだな)

ホルホース(チッ!間に合わなかったか・・・)

ザッザッ

ホルホース(・・・・・・そしてターゲットの方は、と)


19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 00:53:23.50 ID:rE3zu8HF0.net

ホルホース「!?」

ホルホース「な、何ィ!?」

ホルホース「こ、こりゃあ・・・・・・」

ドドド

ホルホース「・・・こりゃあ・・・やべえな・・・」

ドドドドドド

ホルホース「花京院が、>>21!!」

ドドドドドドドドドドドド


21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 00:56:18.42 ID:CPW90etnr.net

2つに


22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 01:01:03.61 ID:rE3zu8HF0.net

花京院「」ババァーーーーーーーーーンッ

花京院『』ババァーーーーーーーーーンッ



ホルホース「な、なんだこりゃあよォ~~~ッ!!!!」

ホルホース「おれァ夢でも見てるのかァ!?花京院が増えただとォ~~~ッ!?!?」

ホルホース「こ、こいつ一体なにもんだァアーーーーッ!?」


花京院「ウッ・・・」

花京院『ウウッ・・・』


ホルホース「ハッ!」

ホルホース(や、やべえ・・・!目が覚める!!ここは一旦引くしかねぇ!)

ホルホース(・・・早ェとこDIOのヤローに報告しねえと・・・)ダッ


23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 01:04:49.37 ID:rE3zu8HF0.net

花京院「ハッ!」パチリ

花京院『ハッ!』パチリ


花京院「い、いまの衝撃はいったい・・・!?」ムクリッ

花京院『い、いまの衝撃はいったい・・・!?』ムクリッ

花京院「・・・・・・ン?」

花京院『・・・・・・ン?』

花京院・花京院「・・・!?」

花京院「こ・・・・・・」ドドド

花京院『これは・・・・・・』ドドドドドド

花京院「・・・・・・目の前に、ぼくがいる?」ドドドドドド

花京院『まさか・・・・・・そ、そんなことが・・・』ドドドドドド

花京院「・・・・・・ナルホド」

花京院「・・・これは>>25をするチャンスだ!!」


25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 01:05:35.81 ID:T6SMGHPC0.net

自分とセックス


28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 01:11:08.27 ID:rE3zu8HF0.net

花京院『エッ?』

花京院「自分とセックスをするチャンスだ!」

花京院『・・・・・・・・・・・・エッ?』

花京院「自分とセックスをするチャンスだ!」

花京院『きさまなにを言っているッ!?』

花京院「何度でも言おう、自分とセックスをするチャンスだ!」

花京院『ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!』

花京院「よろしく」ボロン

花京院『自分とセックスなんてあ、頭がおかしいんじゃあないのか!?』

花京院「いいぞ!いいぞォーー!!」シコシコシコシコ

花京院『!?』

花京院「アアッ!かわいい!ぼくはなんて素敵なんだ!!その怯えた表情!とってもいい!すごく情欲をそそるぞッ!刺激的じゃあないか!!」シコシコシコシコシコシコ

花京院『・・・ウワア』ドンビキ


29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 01:18:56.54 ID:rE3zu8HF0.net

花京院『やめろやめろッ!その汚い棒をとっととしまえ!!』

花京院「ンンンンンン!今まではわからなかったが・・・こうしてあらためて見るに、ぼくってなんて最高なんだッ!!!!かっこよさとかわいさが同居していてッ!一人で二度美味しいじゃあないか!」シコシコシコシコシコシコ

花京院「これはたまらん!!!!」ズイッ

花京院『ま、待て!話をしよう!話せばわかる!』

花京院「話し・・・・・・?」

花京院『あ、ああ・・・・・・どうして目の前に自分がいるか、まずそこから始めようじゃあないか』

花京院「・・・・・・」

花京院『ぼくらは今混乱しているんだ。お互いにな・・・・・・そうだッ!だから話し合うことが必要なんじゃないかな?』

花京院「なるほど、わかった話し合うとしよう」

花京院『・・・ホッ』

ズルリッ

花京院『!?』


30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 01:22:27.58 ID:rE3zu8HF0.net

花京院『き、きさまなぜぼくの服を・・・ッ!?』

花京院「話をするためだ」

花京院『は、話!?』

花京院「ああそうとも、話し合いだ」


ズップゥーーーーーッ


花京院『ひぎぃ!!!』ズンッ

花京院「身体と身体でなァァァアアアーーーーーーーッ!!!」ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポ

花京院『らめえええええええええひゃめてええええええええええええ』ズポズポズポズポズポズポズポズポズポズポ

花京院「ウウウウウ!いいぞォ!いい感触だァ!!」ズポズポズポズポズポズポ

花京院『いやああああああああぬいてええええあえおちんぽぬいてほちいのおおおおおおおおおおおおっ!!!!』ズポズポズポズポズポズポ

花京院「ウオッ!い、いくううううううう!!!!」ドピュウウウウンッ

花京院『いやあああああああああああああああああああああああっ!!』ドピュウウウウンッ


33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 01:32:11.77 ID:rE3zu8HF0.net

花京院「というわけで、身体で話し合った結果このままDIOを殺しに行く事になった」

花京院『花京院です、みなさんあらためてよろしくお願いします』

ポルナレフ「ウ、ウヘェーーーッ!本当に花京院が二人居やがる・・・」

ジョセフ「二人に分裂するとはなんとも奇妙な話じゃのォ~」

アヴドゥル「スタンド攻撃にでもあったのか?」

花京院「それが・・・・・・前後のことをよく覚えていないんです」

花京院『ぼくも同じです。クワガタを食べたところまでは覚えているんですけれど』

承太郎(身体で話し合い・・・?・・・・・・・・・クワガタを食べた?)

ジョセフ「どっちも覚えておらんのだとすると、打つ手なしだな」

アヴドゥル「仕方あるまい、とにかくこのまま行きましょう」

ポルナレフ「オメーが二人並ぶとなんか変な感じだぜ」

花京院『ぼくも今不思議な気分だ』

花京院「とにかく、今は一刻も早くDIOを見つけなくちゃあいけませんからね・・・。ぼくも二人いることですし、まずは>>35しましょう」


35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 01:33:41.07 ID:51dd2hrS0.net

偽物の花京院を殺し


36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 01:38:37.99 ID:rE3zu8HF0.net

花京院「まずは偽物のぼくを殺しましょう」

ポルナレフ「アア?」

承太郎「イエローテンパランスのことか?」

ポルナレフ「ああ!あの承太郎が言ってた偽花京院か!」

ポルナレフ「でもよォー、あいつは承太郎がボコボコにぶちのめしたんじゃあなかったか?」

花京院「なんの話だポルナレフ」

ポルナレフ「エッ」

花京院「そこにいる偽物のぼくを殺すと言ってるのだ」

ジョセフ「ン!?」

ポルナレフ「ハァ!?」

花京院『なんだと!?』

承太郎「テメー・・・今さっき一緒に行くとか言ってたじゃあないか。なんだその突然の心変わりは」

花京院「・・・・・・そのぼくが>>38だからだ!」


38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 01:41:33.77 ID:fFIrWo1E0.net

DIO


39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 01:47:15.36 ID:rE3zu8HF0.net

ポルナレフ「なっ!」ドドド

アヴドゥル「なにィ!?」ドドドドドド

承太郎「・・・・・・」ドドドドドド

ジョセフ「こいつが、DIOッ!!!!」ドドドドドド



花京院『・・・』ババァーーーーーーーーーンッ



花京院『突然なんだ・・・・・・おかしなことを言うのはやめていただこう』

花京院「そっちこそ下手な芝居はやめてもらおう」

花京院「・・・・・・ぼくにはすべてお見通しなんだからな、DIOッ!」

花京院『・・・・・・』ドドドドドド

花京院『・・・・・・なあ』ドドドドドド

アヴドゥル「・・・?」

花京院『突然何を言い出すかと思えば、この『ぼく』はずいぶんと頭の方がアレらしい』


41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 01:52:29.82 ID:rE3zu8HF0.net

花京院『第一、ぼくがDIOという証拠なんてないじゃあないか・・・・・・仮にぼくがDIOであったとしても、こんなことをする理由が思い付かないぞ』

花京院「やめろ!まっとうブリやがって!!きさまはDIOだ!!」

花京院『このぼくは頭が相当ヤバイようだ・・・・・・みんなもそう思いませんか?』

花京院「・・・・・・!」

ジョセフ「ウ、ウウム・・・」

アヴドゥル「・・・言われてみれば」

ポルナレフ「・・・・・・ハァ?」

承太郎「>>43


43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 01:54:13.25 ID:T6SMGHPC0.net

とりあえず掘るか


46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 02:00:51.85 ID:rE3zu8HF0.net

承太郎「とりあえず掘るか」

ポルナレフ「ハァ!?」

ジョセフ「!?」

アヴドゥル「ムウン!////」

花京院「なッ!」

花京院『承太郎!?』

ポルナレフ「うそだろ承太郎!なにいいだすんだオメー!」

承太郎「おれは本気だぜ」

ポルナレフ「ますますタチが悪いぜ・・・」

ジョセフ「わしの孫が壊れた」

アヴドゥル「ば、バカなことをいうな承太郎。そんなことをしてなんになる」ソワソワ

承太郎「どっちが本物か、なんて掘ればわかるだろ」

ポルナレフ「わかるかよッ!!いや、わかってたまるかよッ!!」

花京院『な、なにを言い出すんだ承太郎ッ!きみまでおかしくなってしまったというのか!?』


50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 02:11:14.69 ID:rE3zu8HF0.net

承太郎「おれはまともだぜ」

ジョセフ「まともな人間の台詞じゃあない」

花京院『気が狂っとる』

承太郎「さっさとケツを出しな」

花京院『ヒィ!!』ビクウッ

花京院『や・・・やめろ・・・・・・来るな・・・』ビクビク

花京院「観念しろよDIO!ぼくをコケにするとはなんてヤツだ・・・・・・きさまにはホモセックスがお似合いだ!!」

花京院『ウウッ・・・・・・いやあ・・・!もうアナルセックスいやあ!』フルフル

承太郎「なにいってんだ花京院、テメーもさっさと出しな。テメーのケツをよ」

花京院「なにィ!?」

アヴドゥル「承太郎、わたしも出した方がいいだろうか?」オロオロ

花京院「ど、どういうことだ承太郎!!」

承太郎「そのまんまの意味だぜ」


54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 02:19:24.22 ID:rE3zu8HF0.net

承太郎「テメーとコイツ、どっちも掘って具合を確かめる。そうしなきゃあ意味ねえだろう」

花京院「確かに」

ジョセフ「花京院!?」

花京院「それでぼくへの疑いが晴れるものなら簡単なことだ」

ポルナレフ「もうヤダこいつら」

花京院『いやあ・・・いやなのォ~・・・』ガクガク

花京院「承太郎、優しくしてくれ」ペロン

承太郎「よし、アヴドゥルやれ」

アヴドゥル「yes!I amッ!」ギンギン

花京院「で、でかい!?!?!?!?!?」

花京院『?!?!?!?』

花京院「や、やはりやめさせてくれ承太郎!それかきみので頼む!!」

アヴドゥル「悪く思うなよ花京院、きさまのためだ」ズップゥーーーーーッ

花京院「ひぎいいいいいいいいいいいいーーー!!」ビクビクビクゥーーーッ

承太郎「やれやれだぜ」


55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 02:24:57.68 ID:rE3zu8HF0.net

数分後

ポルナレフ「もう終わったか?」

承太郎「アア、無事に終わったぜ」

花京院「クククククアハハハハハハイヒヒヒヒヒアヘアヘアヘアヘアヘアヘノォホホノォホ」ビクンビクン

花京院『・・・ウウッ・・・ふええ・・・』グスングスン

ジョセフ「やれやれ、汚いセックスじゃったわい」オエー

アヴドゥル「まったくです」スッキリ

ポルナレフ「・・・・・・それで、どっちが本物かわかったのか?」

承太郎「まあな」

ポルナレフ「・・・いや、うそだろ承太郎」

アヴドゥル「本物の花京院は>>57だ」


57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 02:25:43.31 ID:DpMD6wGs0.net

わたし


58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 02:32:26.93 ID:rE3zu8HF0.net

ポルナレフ「は?」


アヴドゥル「わたしが・・・・・・花京院だ」ババァーーーーーーーーーンッ


ポルナレフ「ハァーーーーーーーー!?」ドドドドドド


ポルナレフ「どういうことだ承太郎ォーーーーッ!!!!」

承太郎「やれやれ、花京院がまた増えちまったな」

ポルナレフ「スカしてんじゃあねェーーーーーッ!!!余計やべえことになっちまったじゃあねえかァーーーッ!!」

ジョセフ「アヴドゥルは花京院だったのか、どーりでおかしな言動が目立っていたわけじゃ」

ポルナレフ「アンタも納得してんじゃあねえぞじいさんッ!!!!」

アヴドゥル「わたしが花京院だ、存分に掘るがいい」

ポルナレフ「アンタはもう頼むから喋るなッ!!!」

花京院『・・・・・・』


59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 02:40:35.05 ID:rE3zu8HF0.net

DIOの館

ホルホース「DIOが・・・おっと、DIO様が出掛けただとォ!?」

テレンス「ええ、DIO様唯一のお楽しみである夜のお散歩です」

ホルホース「アーア・・・・・・ネタは新鮮なうちに届けたかったんだがねェ」

テレンス「・・・ネタ?」

ホルホース「ジョースターどもの情報のことだ」

テレンス「なにか新たにわかったことがあったのですか?」

ホルホース「ああ、DIO様のお耳に入れとかなくちゃあならねえことがな」

テレンス「・・・でしたら、私が伝えておきましょう」

ホルホース「へえ~、手柄を取る気かァ?」

テレンス「そんな汚い真似はしない。・・・DIO様のお言いつけだ」

ホルホース「そんじゃあ言うけどよォ、おれはべつにふざけちゃあいないからな」

テレンス「ええ、わかってます。それで、情報とは?」

ホルホース「・・・・・・花京院が増えた」

テレンス「は?」


60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 02:46:36.65 ID:rE3zu8HF0.net

花京院『・・・・・・くだらん』

花京院「・・・!」

ジョセフ「ン?」

ポルナレフ「・・・花京院?」

花京院『くだらない・・・きさまらはいつもこんなくだらんことをしているのか?』

アヴドゥル「な・・・ッ!」

承太郎「こいつ・・・!!」


花京院?『・・・フフフフ』


バリバリバリィーーーーーーーーーッ

DIO「WRYYYYYYYYYYYYッ!!!!」ババァーーーーーーーーーンッ


ポルナレフ「DIOッ!?」

ジョセフ「まさか、そんなことが・・・!?」

承太郎「こいつが・・・・・・DIOだと!?!?」

花京院「・・・・・・うっ」


61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 02:51:17.67 ID:rE3zu8HF0.net

花京院「やはり、ぼくの目に狂いはなかった・・・!」

DIO「真っ先にわたしがわたしであると気づいた花京院よ、誉めてやろう・・・」

アヴドゥル「ウオオオオオオオオオオオッ!!!!」ドドドドドド

承太郎「じじい、こいつ・・・」

ジョセフ「ああ、間違いない」


ジョセフ「こいつが・・・・・・こいつこそが!わしの祖父・ジョナサン・ジョースターの体を奪ったDIOじゃァァァアアアーーーッ!!!」ドドドドドド

ポルナレフ「テメー・・・!なぜ、こんなことをっ!?」

DIO「ククク・・・・・・>>63だからだ」


63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 02:52:46.92 ID:7bqC0nzr0.net

お前らが楽しそう


64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 03:02:31.97 ID:rE3zu8HF0.net

DIO「お前らが楽しそうだからだ」

花京院「な・・・に?」

DIO「お前たちのことは、我がスタンドで逐一様子を見ていた」

DIO「ホリィのためにこのDIOを探していたようだが、ずいぶんと愉快な旅を満喫しているようだな。ジョセフ」

ジョセフ「・・・・・・余計なお世話じゃわい」

DIO「・・・責めているわけじゃあない。ただわたしは、そんなきさまらをずっと見ていて思ったのだ」

DIO「このDIOも一緒に旅してみたいとなッ!」ニコニコ

花京院「・・・・・・うそだろなんだこいつ」

承太郎「なんだこの笑顔」

ポルナレフ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!罠か!罠なんだな!罠だと言え!罠だといってくれ!頼む!」

DIO「本心だが?」

アヴドゥル「これはひどい」

承太郎「よし、>>67するぞ」


67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 03:08:35.04 ID:HaF+Nzb7E.net

仲間に


72: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 03:23:49.27 ID:rE3zu8HF0.net

花京院「!?」

承太郎「よろしくだぜ、DIO」

DIO「こちらこそよろしく」

ポルナレフ「ど、どうすんだよジョースターさん」

ジョセフ「・・・・・・」

アヴドゥル「このDIOという男、もしやなにやら考えがあってこのようなことをしているんじゃあないですかな」

ポルナレフ「だから、罠だろ・・・罠にきまってるぜ!」

ジョセフ「ウ~ム・・・・・・」

ジョセフ「・・・・・・」

ジョセフ「おいDIO!きさま・・・われわれと一緒に旅をするとはどういうことかわかっておるだろうな?」


73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 03:28:57.24 ID:rE3zu8HF0.net

DIO「どういうことだ?」

ジョセフ「ホリィだ!ワシのかわいい娘をなんとかせんことには、きさまを旅の仲間として認められんぞ」

DIO「・・・・・・」

DIO「・・・・・・なるほど」

アヴドゥル「・・・・・・」ゴクリ

花京院「そ、そうだ!そういうふざけた事はホリィさんをなんとかしてからにしろ!」

承太郎「トーゼンできるんだろうな?」

DIO「>>75


75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 03:30:49.84 ID:8pbEcDri0.net

あたぼうよ


80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 03:37:21.86 ID:rE3zu8HF0.net

DIO「あたぼうよ」

承太郎「こいつは頼もしいぜ!!」

ポルナレフ(あ、怪しすぎるッ!!!!)ドドドドドド

アヴドゥル「・・・ジョースターさん、どうします?」

ジョセフ「・・・・・・」

ポルナレフ「おい、悩むこたねえだろ!一目瞭然だぜッ!」

花京院「・・・・・・怪しすぎるな」

ポルナレフ「か、花京院!やっぱりそうだよな!」

花京院「ああ、怪しすぎる。楽しそうだから我々の旅に参加したいだと?あいつはあんなヤツじゃあない」

花京院「・・・・・・あいつは、DIOの目的はおそらく・・・>>83ッ!!!!」


83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 03:38:24.17 ID:80vZ/yowK.net

ネトゲ


87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 03:47:00.41 ID:rE3zu8HF0.net

ポルナレフ「ネトゲ?」

花京院「快適なネトゲ生活をエンジョイするために我々と和解しようとしているのだッ!」

ポルナレフ「だ・・・」ドドド

ポルナレフ「だめだ・・・」ドドドドドド

ポルナレフ「やっぱりこいつもダメだった!」ドドドドドド

ポルナレフ「ネトゲがなんだ!エエ!?DIOはネトゲ廃人だとでも言うのかァーー!?!?」

花京院「ポルナレフ、やはりきさまも知っていたか。ほんの少しの間でもDIOに使えていただけあるな」

ポルナレフ「なんの話だ」

花京院「ン?DIOのネトゲ中毒っぷりはDIOの組織の中でも有名じゃあないか」

ポルナレフ「知らねえよなんでテメーがそんなこと知ってるんだ」

花京院「ネットゲームをDIOに教えたのが他でもないこのぼくだからな」

ポルナレフ「オメー肉の芽植え付けられながらなにやってたんだいったい」

花京院「DIOと一緒に出会い厨からアイテムをふんだくって遊んでいたな」

アヴドゥル「ネカマ許すまじ・・・」

ジョセフ「どうしたんじゃアヴドゥル」


89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 03:53:07.30 ID:rE3zu8HF0.net

花京院「一度ネトゲ中毒になってしまえばッ!そこから足を洗うのは難しいッ!!」

花京院「DIOッ!謎はすべてとけた!きさまのやろうとしていることはッ!この花京院典明がッ!ジッチャンの名にかけて!なんやかんやすべてまるっとお見通しだッ!」ズアッ

承太郎「混ざりすぎだぜ花京院」

DIO「・・・・・・なにを言っとるんだあいつは」

ポルナレフ「・・・とにかくッ!」

ポルナレフ「決まったな、ジョースターさん!」

ジョセフ「ウム!」

アヴドゥル「・・・ネカマは罪深き行為!ジョースターさん!ここはやはり」

ジョセフ「そうじゃな!」




ジョセフ「仲間にしてやるとしよう!」ババァーーーーーーーーーンッ

ポルナレフ「ハァァァァアアアァァァアアーーー~~~ッ!?!?!?」

DIO「ヤッタ!」

『こうしてッ!DIOはジョースターたちと旅を共にすることとなったのだったッ!!』


90: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 03:58:48.05 ID:rE3zu8HF0.net

日本

ホリィ「ウーンウーン」

DIO「やれ、プッチ」

プッチ「では失礼します」

プッチ「ホワイトスネイクッ!彼女からスタンドのDISCを奪えッ!」

ズズズ・・・ッ!

プッチ「トウ!」

すぽーーーーーーんっ

ジョセフ「ど、どうじゃ?どうなったんじゃ??」

ポルナレフ「・・・・・・」

DIO「落ち着け、すぐ意識がハッキリするだろう」

花京院「ホリィさん・・・」


ホリィ「!」パチッ


承太郎「!!」


93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 04:06:19.71 ID:rE3zu8HF0.net

ホリィ「・・・・・・」ムクッ

ジョセフ「ホ、ホリィ!どうじゃ、具合は?」

ホリィ「すごいわ・・・・・・すごくスッキリした気分よ、パパ」


医者「奇跡だ!謎の高熱が突然平常体温まで下がったというのか?!」

看護婦「呼吸脈拍、ともに良好のようです」

花京院「そ、それじゃあ・・・!」

医者「まず治ったと考えて間違いないでしょう」

ジョセフ「ホ、ホリィーーーーーッ!!」ドワァァーーーーーッ

ホリィ「キャ!もうパパったら!!」

アヴドゥル「どうなるかと心配していたが、結果オーライというやつですな」

ポルナレフ「・・・・・・フ、フゥーーーー!緊張の一瞬だったぜ」

承太郎「・・・・・・やれやれ、これで元通りだな」

『ホリィの命の危機は去ったッ!そして同時にッ!DIOの脅威も消えたッ!!』


94: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 04:17:20.23 ID:rE3zu8HF0.net

ポルナレフ「よォーし、まずはどこに行くつもりだ?」

DIO「そうだな、ここはやはり・・・・・・私の故郷のイギリスなんてどうかな?」

花京院「いいですね、せっかくですしその後ヨーロッパをまわってみましょう」

ジョセフ「イタリア行こうイタリア!」

アヴドゥル「ハハハ、楽しくなりそうだ」

承太郎「やれやれ、留年決定だぜ」







DIOの館

ホルホース「・・・おい、なにしてんだ?」

テレンス「DIO様の旅行の準備です」

ホルホース「りょ、旅行だァ~?」


96: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 04:30:27.73 ID:rE3zu8HF0.net

テレンス「ジョースターたちと和解して旅行することになったそうです」

ホルホース「和解だと?どうしてそうなっちまったんだァ?」

テレンス「わたしにもさっぱり理解できません」

ホルホース「へえ~まあ、あの方のことを全部理解するのは無理だろうがよォ」






空条邸

DIO「グリーンティ!飲まずにはいられないッ!」グビグビ

承太郎「おい、気に入ったのはいいが火傷するぜ」

花京院「ところでDIO、なぜあの場でぼくの格好をしていたというんだ」

DIO「きさまを混乱させるためだ。スタンド能力はギリギリまで隠しておくつもりだったからな・・・・・・わたしは演出のためなら努力を怠らない男だ」

花京院「なにを偉そうに言ってるんだコイツ」


99: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 04:38:03.87 ID:rE3zu8HF0.net

花京院「しかし・・・・・・なんだか腹が痛いな」サスサス

花京院「・・・・・・?みぞおち辺りにひどい青アザがある」

DIO「このDIOの頭が当たったのだろう」

花京院「頭!?い、いつの間にぼくに攻撃を!?」

DIO「ほう、本当におぼえとらんのか花京院」

花京院「・・・・・・なにをだ?」

DIO「あの時、突然わたしの頭に衝撃が加わってな・・・・・・弾みで、近くにいたきさまにわたしの頭が当たったということだ」

花京院「エッ?それはどういう・・・・・・」

DIO「マア、もう過ぎたことだ。花京院、恐れることはない・・・再びともだちになろう」

花京院「・・・・・・」

花京院「・・・・・・まあ危害を加えないと約束するならなってやらないこともない」

DIO「また共に出会い厨からアイテムをまきあけるぞ」

花京院「そういうことなら乗らざるを得ないなッ!」

『クソネカマコンビ再結成の瞬間であるッ!』


100: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 04:40:53.85 ID:rE3zu8HF0.net

DIOの館

テレンス「フゥ・・・悲しいことだ」

ホルホース「おれァ、DIOが金さえ払ってくりゃあどうでもいいがよォ」

テレンス「・・・・・・きさまは知らんだろうが、ヴァニラ・アイスの荒れようったらなかった。DIO様のカリスマが失われた今、あの男が幻滅するのもわかる気はするが」

テレンス「・・・まったく、ひどい変わりようだ。どうしてあんな風に変わられてしまったんでしょう」

ホルホース「・・・・・・」

ホルホース「そりゃあやっぱり、頭でも打ったんじゃあねえか?」


『こうして承太郎たちとDIOはッ!平和な時間を過ごすことになったのだッ!めでたしめでたしッ!』

ジョジョの奇妙な冒険
スターダストクルセイダース
~ゆく年くる年~ 【完】


101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 04:43:15.18 ID:80vZ/yowK.net

乙です!


103: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/28(日) 04:45:34.19 ID:WdJ3Q6vp0.net

乙 面白かった




掲載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1419693988/
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