fc2ブログ

ミタビ「なぁ、リコ……」リコ「ん?」モグモグ

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/13(月) 19:59:44 ID:L/7ul.Jc


ミタビ「その、こういうことはあんまり面と向かっては言いづらいけどさ」

リコ「何?」

ミタビ「お前太っただろ?」


2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/13(月) 20:01:15 ID:L/7ul.Jc


リコ「は? 何言ってるの」

ミタビ「いやだって、前と比べて明らかにこう、横にでかくなってんぞ」

リコ「ちょっと、失礼だと思わないの。仮にも乙女を捕まえて」

ミタビ「それは悪いと思ってる。思ってるんだが」

リコ「何よ」

ミタビ「そのぱつぱつのジャケットの着こなし方はシャレにならない」

リコ「え?」ムチッ


3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/13(月) 20:02:30 ID:L/7ul.Jc


ミタビ「こう、二の腕あたりからギチギチッて音がしそう」

リコ「そんなことないよ」ビリッ

ミタビ「おい待て! 今ビリッていったぞ明らかに!」

リコ「そんなことないって」

ミタビ「本当か?」

リコ「本当だよ」

ミタビ「それじゃあ、今まさに隠そうとしてる右脇腹下あたりを見せてみろ」

リコ「やだ」

ミタビ「こらぁ!」


4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/13(月) 20:05:15 ID:L/7ul.Jc


ミタビ「正直に言えリコ。何キロ太った」

リコ「ミタビ、少しは気を使ってくれない? さっきからストレートに言い過ぎなのよ」

ミタビ「オブラートに包んで欲しければ、現状を打破しようとする意志を見せてくれ」

リコ「大体、太ったっていってもそんな大して太ってないわよ」

ミタビ「とてもそうは見えないが」

リコ「全く、たかだか7キロくらいで大げさな」

ミタビ「7キロ!? 7キロって言ったか今!?」


5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/13(月) 20:12:20 ID:L/7ul.Jc


ミタビ「これは大問題だぞリコ。大問題だ」

リコ「だからそんなことないって」

ミタビ「いいや。7キロ太ったということは、馬術や立体機動にも影響が出るはずだ。お前の愛馬、大丈夫なのか?」

リコ「……」

ミタビ「まさか」

リコ「……長年苦楽を共にしたが、先週とうとう足をやられて」

ミタビ「ほらぁああ!! お前だろ原因!! お前の急激な体重増加に耐えきれなかったんだよ!!」


6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/13(月) 20:15:29 ID:L/7ul.Jc


リコ「そんな馬鹿な! 私は女だぞ! いくら太ったと言っても、男と比べれば体重はないはずだ!」

ミタビ「お前の馬はお前の体躯に合わせて一番ちっさいの選んだんだろうが! 7キロも太れば支えきれなくなんのは当然だ!」

リコ「そ、そんな……じゃあ私のせいだと言うのか」

ミタビ「リコ、悪いことは言わん。ダイエットするんだ。このままじゃいけない」

リコ「でも」チラッ*皿

ミタビ「でもじゃない」


7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/13(月) 20:45:28 ID:L/7ul.Jc


ミタビ「大体なんでそんなに太ったんだ。食べ過ぎか?」

リコ「う……ほら、秋は食欲の秋って言うだろう?」

ミタビ「まぁな」

リコ「それで、秋は色々な新作・限定スイーツが出るんだ。サツマイモタルト、マロンマフィン、パンプキンパイ……」

ミタビ「果物なんかもいっぱい市場に出回る時期だな」

リコ「どの味も気になる、どの味も制覇したい! と欲を出していたら、こういうことに」

ミタビ「お前の頭ん中がスイーツだよ」


9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/13(月) 21:15:03 ID:L/7ul.Jc


ミタビ「リコ、ダイエットしよう。俺も手伝えることはするから」

リコ「やだ」

ミタビ「リコ」

リコ「だって、秋は始まったばかりなんだよ?」

ミタビ「まだ太る気かお前は!」

リコ「これからがもっともっと、秋の味覚を味わう時期だっていうのに」

ミタビ「これ以上太ったらまた痩せるのは至難の技だ。今お前は岐路に立たされている。もとのすらっとした痩せ体型に戻るか、このままデブ体型の人生を歩むか」

リコ「そんなこと言ったって」パク

ミタビ「こら! 食べるな!」


10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/13(月) 21:20:30 ID:L/7ul.Jc


リコ「美味しいものを体がもとめてるんだよ。しょうがないんだ」

ミタビ「リコ、はっきり言ってこんなお前の姿は見たくなかった。がっかりだ」

リコ「む。何で」

ミタビ「こんな自制心のない、兵士としての自覚を失ったリコ・プレツェンスカ班長なんて、俺は見たくなかった」

リコ「そんな、ちょっと太ったからって、そんな言い方はあんまりだ! 私は太っても、兵士としてきちんと戦える! 戦う気概があるんだ!」

ミタビ「お前最近、立体機動の動き落ちただろ。どうせ」

リコ「」

ミタビ「兵士としての魂があっても、体がそれについていかないんじゃ意味がないんだ」


11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/13(月) 21:26:38 ID:L/7ul.Jc


ミタビ「それに単純な話、太ったリコなんて見たくないよ。魅力激減だ」

リコ「なっ、何を言ってるんだ。太ったところで、私を好いてくれるやつはいるはずだ」

ミタビ「どうかな」

リコ「見た目が変わろうと私は私だ! 中身は何も変わらないだろ!」

ミタビ「すでに内面も変わったように俺には見えるんだが」

リコ「そんなことない!」


コンコン、コン


13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/13(月) 21:51:06 ID:L/7ul.Jc


ガチャッ


イアン「ミタビ、リコ、いるか?」

リコ「イアン!」

ミタビ「よぉイアン。お前も言ってやってくれよ、リコが」

リコ「イアン、私、変わってないよな?」

イアン「え?」

リコ「その、ちょっと体重が増えたりはしたけど……でも、全然変わってないよな? 大丈夫だよな?」


18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:03:32 ID:YWvuo7UM


ミタビ「イアン、遠慮しなすいでいいぞ。バッサリ言ってやれ」

リコ「ミタビは黙ってて!」

ミタビ「お前だって、気を遣われるのは嫌だろう」

リコ「そんなのミタビが決めることじゃない!」

ミタビ「太ったことで、見た目も中身も変わったって素直に受け入れろよ」

リコ「ひどい! 何その言い方!」

イアン「あー……なるほどな」


19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:05:10 ID:YWvuo7UM


イアン「リコ、大丈夫だ。太ったとしてもリコはリコだ。魅力的な女性だよ」

リコ「イアン……!」

ミタビ「ちっ、かっこつけめ」

イアン「事実を言ったまでだ」

ミタビ「甘やかしても仕方ないぞ」

イアン「そんなつもりはないさ。それに、太った方がいいこともあるし」

ミタビ「うん?」


20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:09:01 ID:YWvuo7UM


リコ「どういうこと?」

イアン「あ、いや、何でもない」

ミタビ「いや、今一瞬だが明らかにやらしい顔したぞ」

イアン「そ、そんなわけないだろ!」

リコ「でも嬉しいよ、イアン。ありがとう!」ガバッ

イアン「うわっ!?」


ドターン!


21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:12:00 ID:YWvuo7UM


ミタビ「お、おい! 何やってんだお前ら、大丈夫か!?」

リコ「う、うん。私は大丈夫。イアンが庇ってくれたから。大丈夫? イアン」

イアン「……」

リコ「イアン?」

ミタビ「おい、どうした、どっか打ったか?」

イアン「いや、大丈夫だ。それよりリコ……やっぱりお前、ダイエットした方がいい」

リコ「えっ!?」


22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:14:36 ID:YWvuo7UM


ミタビ「おいおい急にどうした。まさかリコの下敷きになって、その重さがシャレにならないことに気づいたか?」

リコ「そ、そうなの?」

イアン「いや、違うんだ。重さとかは大した問題じゃない。問題は……脂肪のつき方だ」

リコ「え?」

ミタビ「まさか、何か重大な病気の前触れとかか……?」

イアン「おっぱいがほとんど増えてない! 脂肪がついたのは腹、二の腕、脚ばかりだ。これじゃ太った意味がないじゃないか!」

ミタビ「お前最低だな!!」


23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:16:28 ID:YWvuo7UM


ミタビ「まーでも、これで結論は出ただろう、リコ。ダイエットするんだな」

リコ「い、嫌だ。大体ダイエットすると、胸の脂肪からなくなるって言うし」

イアン「何っ、それは大変だ。ミタビ、別の方法を考えよう」

ミタビ「イアンはちょっと黙っててくれ。他にどうするって言うんだ。超硬質スチールでその腹肉を削ぎ落とすのか?」

リコ「いやぁああ! ゾッとするようなこと言うな! そんなの出来ないよ!」

イアン「いや、いっそ腹の肉を胸に移植出来ればあるいは!」

ミタビ「イアンちょっと黙れ」


24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:18:09 ID:YWvuo7UM


イアン「しかし真面目な話、筋力ならともかく脂肪がつくのはまずいな。訓練に支障が出るはずだ」

ミタビ「ほら」

リコ「うう」

イアン「まぁダイエットするにしても、普段の訓練をきちんとこなして、焦らずじっくりやっていけばいいさ」

ミタビ「まずはスイーツを1日1個に制限な」

リコ「そんなっ、せめて10個に!」

ミタビ「せめての限度を知れよ!」


25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:19:29 ID:YWvuo7UM


リコ「……わかった。二人がそこまで言うなら私、ダイエットするよ」

ミタビ「リコ……! やっと決心してくれたか」

イアン「その意気だリコ。女性兵士の中でも並々ならぬ努力をしてきたお前なら、きっと出来るさ。頑張れよ」

リコ「うん!」

ミタビ「イアンもいいこと言うじゃないか」

イアン「ただしおっぱいだけはなんとしても死守してくれな」

ミタビ「前言撤回」


26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:20:36 ID:YWvuo7UM


イアン「おっと、もうこんな時間じゃないか。今日の業務はもう済んだんだ。お前らも早く休め」

ミタビ「あぁ、そうするよ」

リコ「お疲れ様、イアン」

イアン「お疲れ、二人とも」


ガチャッ パタン


ミタビ「よし、それじゃあ俺もそろそろ」

リコ「なぁ、ミタビ」


27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:23:12 ID:YWvuo7UM


ミタビ「うん? 何だ、リコ」

リコ「やっぱり……太った私は見たくないか?」

ミタビ「え?」

リコ「女として……魅力ないか?」

ミタビ「……もしかして、俺がさっき言ったこと、気にしてるのか?」

リコ「……」

ミタビ「……」


28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:30:36 ID:YWvuo7UM


ミタビ「悪かったよ。お前を傷つけるつもりはなかったんだ」ポン

ミタビ「確かに、太ったところでリコはリコだもんな。駐屯兵団の精鋭班唯一の女性班長、リコ・プレツェンスカだ」ポフポフ

ミタビ「いつも部下に厳しくて、でも厳しいだけじゃなくて、あいつらが困難にぶち当たった時は励まし、課題をやり遂げた時には褒めることも忘れない」

ミタビ「そんな内側の、リコの根源にあるリコの魅力は、ちょっと見た目が悪くなったくらいじゃ変わらない」

ミタビ「だから……その」

ミタビ「見たくないとか、魅力が減ったとか、中身も変わったとか……ひどいことばかり言って、悪かった」

リコ「……」


29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:32:15 ID:YWvuo7UM


ミタビ「まぁ、リコならちょっと太ったくらいでモテなくなるなんてことないだろうしな!」

ミタビ「 万が一このまま痩せられなくなっても、嫁には行けるだろうから心配するなよ」

リコ「……」

ミタビ「……その、もし、もしも本当に、誰からも嫁の貰い手がなかったら」

ミタビ「その時は……」

ミタビ「……」


30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:33:41 ID:YWvuo7UM



ミタビ「その時は……俺がーー」

リコ「……」


31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:34:44 ID:YWvuo7UM


ミタビ「……」

リコ「……」

ミタビ「……リコ?」

リコ「……すー」コテン

ミタビ「はぁ!?」


32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:37:49 ID:YWvuo7UM


ミタビ「お、おいちょっと待て、おい!」ペチペチ

リコ「んぐぅ……んにゃ」zzz

ミタビ「起きろ馬鹿! この大事なセリフの前に何寝てんだよ! おい!」

リコ「むにゃあ……」

ミタビ「リコ、今起きるなら特っっっ別にもう一回だけ言ってやる。物凄く恥ずかしいがもう一回だけ言ってやるさぁ起きろ」

リコ「んにゃんにゃ……リンゴケーキ」

ミタビ「夢の中でまで食ってんじゃねぇよ!」


33: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:40:49 ID:YWvuo7UM


ミタビ「起きろリコ! 起きやがれ!」

リコ「イチゴのチョコレートフォンデュ~」

ミタビ「起きろぉおーーーー!!」



お し ま い





リコ「ふふっ*」


34: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/14(火) 00:42:59 ID:YWvuo7UM

超速で終わらせた後悔はしていない
最後のはご想像にお任せ

読んでくださった方ありがとうございました


35: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/20(月) 23:14:16 ID:1HYe6rzM

おつ




掲載元:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1413197984/
関連記事

コメント欄

プロフィール

amnesia

Author:amnesia
ゆっくりまったり見ていってください( ´▽`)


相互リンクrss大歓迎




Twitterやってます( ̄▽ ̄)

トップ絵紹介

新規キャンバス (1) ぽむ様より頂きました!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
お知らせ (3)
未分類 (24)
アイドルマスター (1174)
悪魔のリドル (44)
Another (21)
甘城ブリリアントパーク (3)
インフィニット・ストラトス (79)
アルドノア・ゼロ (11)
オリジナル (1609)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない (6)
終わりのセラフ (12)
空の境界 (3)
ガールズ&パンツァー (526)
ガールフレンド(仮) (14)
艦隊これくしょん (1605)
ガンダムビルドファイターズ (4)
きんいろモザイク (66)
黒子のバスケ (13)
けいおん! (120)
コードギアス (44)
ご注文はうさぎですか? (281)
冴えない彼女の育てかた (15)
咲-Saki- (683)
桜Trick (6)
シドニアの騎士 (3)
SHIROBAKO (23)
STEINS;GATE (80)
ジョジョの奇妙な冒険 (95)
進撃の巨人 (279)
新世紀エヴァンゲリオン (122)
涼宮ハルヒの憂鬱 (281)
生徒会役員共 (16)
ソードアートオンライン (35)
たまこまーけっと (2)
ダンガンロンパ (211)
中二病でも恋がしたい (7)
とある魔術の禁書目録 (194)
NARUTO (68)
ニセコイ (31)
のんのんびより (40)
化物語 (43)
はたらく魔王さま! (2)
氷菓 (37)
Fate/stay night (105)
Fate/Zero (43)
Fate/EXTRA (1)
ペルソナ3 (7)
ペルソナ4 (15)
BLEACH (16)
僕は友達が少ない (9)
ポケモン (52)
魔王・勇者 (392)
魔法科高校の劣等生 (22)
魔法少女まどか☆マギカ (391)
みなみけ (29)
ミリマス (455)
モバマス (4514)
名探偵コナン (182)
めだかボックス (5)
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (460)
結城友奈は勇者である (70)
ゆるゆり (405)
ラブライブ (2037)
リトルバスターズ! (99)
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! (5)
ひなビタ♪ (43)
響け!ユーフォニアム (15)
グリザイアの果実 (3)
がっこうぐらし (22)
干物妹!うまるちゃん (21)
幸腹グラフィティ (2)
Charlotte(シャーロット) (5)
食戟のソーマ (25)
Fate/GrandOrder (110)
天体のメソッド (4)
ヒーローアカデミア (7)
月刊少女野崎くん (63)
ハナヤマタ (4)
魔法使いの夜 (1)
蒼穹のファフナー (8)
うたわれるもの (1)
だがしかし (16)
グラブル (31)
東京喰種 (1)
ゴッドイーター (3)
甲鉄城のカバネリ (5)
キルラキル (6)
ラブライブ!サンシャイン!! (2)
working (1)
NEWGAME! (21)
君の名は。 (4)
ペルソナ5 (13)
マギ (1)
マクロスΔ (3)
ストライクウィッチーズ (5)
ブレイブウィッチーズ (9)
Re:ゼロから始める異世界生活 (3)
フリップフラッパーズ (1)
小林さんちのメイドラゴン (10)
ガヴリールドロップアウト (319)
けものフレンズ (75)
鉄血のオルフェンズ (10)
ファイアーエムブレム (5)
バンドリ (28)
この素晴らしい世界に祝福を! (4)
グラップラー刃牙 (1)
エロマンガ先生 (1)
アズールレーン (5)
アクセスランキング
フリーエリア
アマゾンランキング
Powered by amaprop.net
タグクラウド

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
フリーエリア
Powered by amaprop.net
全記事表示リンク