一方通行「きぃはぁらぁくぅん」ヒロシ「えぇ!!いきなりなんなんだよ?」
1: NEO 2013/06/08(土) 18:42:16.20 ID:MSPJjBMSO
また書いてみた
ちなみにインデックス少ししか読んでない
木原出ない
ちなみにインデックス少ししか読んでない
木原出ない
2: NEO 2013/06/08(土) 18:47:24.47 ID:MSPJjBMSO
一方「木原くゥぅん」
ヒロシ「あ…あのき…木原君って誰ですか?」
一方「あァん!てかお前だれだァァ!?みねェーかおだなァ」
ヒロシ「え…えっと……の…野原ヒロシです!!」
一方「野原ヒロシだァ?きいたことねェー名前だなァ
」
ヒロシ「あ…あのき…木原君って誰ですか?」
一方「あァん!てかお前だれだァァ!?みねェーかおだなァ」
ヒロシ「え…えっと……の…野原ヒロシです!!」
一方「野原ヒロシだァ?きいたことねェー名前だなァ
」
5: NEO 2013/06/08(土) 19:04:27.61 ID:MSPJjBMSO
ヒロシ(こ…この人とは……)
町を歩いとき…ヒロシ「今日も暑いなぁ~」……独り言をいっていたらいきなり話し掛けられた
きっと俺の声が誰かに似ていて勘違いしたんだろう…
ヒロシ「さ…さぁて…か…帰ろうかなぁ…?」アセアセ
一方通行「あァん?勝手に帰るのかァ?」
ヒロシ「すいません!!」
一方通行「くらいなァ!!!
ヒロシ「う…うわぁぁぁ…くらえー」靴を脱ぐ
一方通行「ぐォわァ!?…な…なんだ……この……臭い…」ドサ
ヒロシ「あ…アハハ…さ…作戦通り」偶然
町を歩いとき…ヒロシ「今日も暑いなぁ~」……独り言をいっていたらいきなり話し掛けられた
きっと俺の声が誰かに似ていて勘違いしたんだろう…
ヒロシ「さ…さぁて…か…帰ろうかなぁ…?」アセアセ
一方通行「あァん?勝手に帰るのかァ?」
ヒロシ「すいません!!」
一方通行「くらいなァ!!!
ヒロシ「う…うわぁぁぁ…くらえー」靴を脱ぐ
一方通行「ぐォわァ!?…な…なんだ……この……臭い…」ドサ
ヒロシ「あ…アハハ…さ…作戦通り」偶然
6: NEO 2013/06/08(土) 19:36:05.32 ID:MSPJjBMSO
ヒロシ「…これ以上この人と関わるのやめておくとするか…来たら全力で逃げるかまた靴の臭いを嗅がせよう」
しばらく歩いていると……ステイルに出会う
ステイル「まったく君がアクセラレータを倒すとは驚いたよ」
ヒロシ「!?」(また変なのに出会った…よし逃げよう……)タッタッタッタ
ステイル「この僕から逃げられると思うのか?」
ステイル「いけイノケンティウス」
ヒロシ「うわぁぁちょっ!?」タッタッタッタッ
ステイル「やれやれルーンを貼るのが大変だねぇ」
ヒロシ「ん?ルーンってあの紙の事か?」
ステイル「吸血殺しの紅十字」
ヒロシ「う…うわぁぁぁ」
上条「間に合った」ピュウン
しばらく歩いていると……ステイルに出会う
ステイル「まったく君がアクセラレータを倒すとは驚いたよ」
ヒロシ「!?」(また変なのに出会った…よし逃げよう……)タッタッタッタ
ステイル「この僕から逃げられると思うのか?」
ステイル「いけイノケンティウス」
ヒロシ「うわぁぁちょっ!?」タッタッタッタッ
ステイル「やれやれルーンを貼るのが大変だねぇ」
ヒロシ「ん?ルーンってあの紙の事か?」
ステイル「吸血殺しの紅十字」
ヒロシ「う…うわぁぁぁ」
上条「間に合った」ピュウン
7: NEO 2013/06/08(土) 19:46:49.16 ID:MSPJjBMSO
上条「無能能力者に何やってるんだよ!!」
ステイル「ん?君も無能能力者ではないのか?まぁ何故かその右手に触ったものは全部消えるのが謎だ」
ステイル「いやその前にこの無能力者があの一方通行を倒したのだよ?」
上條「はぁー?そんな話誰が信じる?何いってやがんだ?」
ステイル「いや残念だけど本当の事だ」
ヒロシ「あぁ…この靴の臭いを嗅がせたら気絶した」
上条「まじかよ!!」
ステイル「どうだ…ここは折角だからやらないか?前は負けたけど次はまけない!!前みたいな奇跡はないからな!!」
上条「あんなの無くても俺はやる」
ステイル「ん?君も無能能力者ではないのか?まぁ何故かその右手に触ったものは全部消えるのが謎だ」
ステイル「いやその前にこの無能力者があの一方通行を倒したのだよ?」
上條「はぁー?そんな話誰が信じる?何いってやがんだ?」
ステイル「いや残念だけど本当の事だ」
ヒロシ「あぁ…この靴の臭いを嗅がせたら気絶した」
上条「まじかよ!!」
ステイル「どうだ…ここは折角だからやらないか?前は負けたけど次はまけない!!前みたいな奇跡はないからな!!」
上条「あんなの無くても俺はやる」
8: NEO 2013/06/08(土) 19:52:46.84 ID:MSPJjBMSO
上条「いくぞ?」タッタッタッタ
ステイル「イノケンティウスいけぇぇ!!」
上条「無駄だ!!」ピュウン
ステイル「それはこっちのせり……!?」
上条「もう一度殴らせてもらうぜ?」ドガァァ
ステイル「ぐわぁぁぁ」バタン
ステイル「く…またこの僕が…負けるなんて…まだだ…」立ち
ステイル「イノケンティウスがいる限りこの僕は負けない!!」
上条「じゃあまた殴ってもいいんだな?」
ステイル「なにっ!?」ドガトガトガドガドガドガドガ
ステイル「い…いつ……のま……に……?」ドガ
ステイル「イノケンティウスいけぇぇ!!」
上条「無駄だ!!」ピュウン
ステイル「それはこっちのせり……!?」
上条「もう一度殴らせてもらうぜ?」ドガァァ
ステイル「ぐわぁぁぁ」バタン
ステイル「く…またこの僕が…負けるなんて…まだだ…」立ち
ステイル「イノケンティウスがいる限りこの僕は負けない!!」
上条「じゃあまた殴ってもいいんだな?」
ステイル「なにっ!?」ドガトガトガドガドガドガドガ
ステイル「い…いつ……のま……に……?」ドガ
9: NEO 2013/06/08(土) 20:01:26.14 ID:MSPJjBMSO
上条「俺の勝ちだ」
ルーンは消えイノケンティウスも消えた
上条「で…君は誰?」
ヒロシ「え…?俺か……?俺は野原ヒロシだ…帰る途中に…一方通行?に襲われて…靴の臭いを嗅がせたら倒れたんだ」
上条「一方通行の事は聞いてないんだけど…聞きたかったらありがとう…でなんだ…?その靴の臭いはヤバイのか?」
ヒロシ「あぁヤバい」
上条「嗅がないようにしておこう」
ヒロシ「あぁ嗅がない方が身のためだ」
ルーンは消えイノケンティウスも消えた
上条「で…君は誰?」
ヒロシ「え…?俺か……?俺は野原ヒロシだ…帰る途中に…一方通行?に襲われて…靴の臭いを嗅がせたら倒れたんだ」
上条「一方通行の事は聞いてないんだけど…聞きたかったらありがとう…でなんだ…?その靴の臭いはヤバイのか?」
ヒロシ「あぁヤバい」
上条「嗅がないようにしておこう」
ヒロシ「あぁ嗅がない方が身のためだ」
10: NEO 2013/06/08(土) 20:09:44.48 ID:MSPJjBMSO
上条「どこ行く途中だったんだ?」
ヒロシ「会社…でも行くのダルくなったから休む!!」
上条「そ…そうか…?じゃあ俺んちでゆっくり…する?………てか今日学校休みで散歩途中に君にあったようなもんだな」
ヒロシ「いやぁ偶然だな」
上条「だなぁ」ワライ
--上条家--
上条「ただいまぁ」
インデックス「あっとうまぁーとうまぁー早かったね…?この人ダレ?」
ヒロシ「野原ヒロシだ」(何でシスターさんがいる?)
インデックス「私の名前はインデックスっていうんだよ?みてのとおりきょうかいのものだよ?」
ヒロシ「会社…でも行くのダルくなったから休む!!」
上条「そ…そうか…?じゃあ俺んちでゆっくり…する?………てか今日学校休みで散歩途中に君にあったようなもんだな」
ヒロシ「いやぁ偶然だな」
上条「だなぁ」ワライ
--上条家--
上条「ただいまぁ」
インデックス「あっとうまぁーとうまぁー早かったね…?この人ダレ?」
ヒロシ「野原ヒロシだ」(何でシスターさんがいる?)
インデックス「私の名前はインデックスっていうんだよ?みてのとおりきょうかいのものだよ?」
11: NEO 2013/06/08(土) 20:54:06.14 ID:MSPJjBMSO
う
14: NEO 2013/06/08(土) 23:07:49.23 ID:MSPJjBMSO
分からないw
ヒロシ「そ…そうなんだぁー」
ヒロシ「にしても暑いなぁ…エアコンとか使わないの?」
当麻「それが…ビリビリのせいで電化製品使えなくなった…はぁー…不幸だ」
ヒロシ「ビ…ビリビリー?」
当麻「御坂との事だよ」
ヒロシ「そ…そうなのか…」
当麻「うん」
ヒロシ「た…大変なんだなぁ……」
当麻「まぁな」
暫く時間が立ち
ヒロシ「おっと…俺はこれで帰るよ」
当麻「ん?あぁ…また来いよ」
ガチャ
ヒロシ「…」
一方通行「のォォォォはァァァらァァァくゥゥゥゥんンン!!!!」
ヒロシ「い…一方通行!?」
ヒロシ「そ…そうなんだぁー」
ヒロシ「にしても暑いなぁ…エアコンとか使わないの?」
当麻「それが…ビリビリのせいで電化製品使えなくなった…はぁー…不幸だ」
ヒロシ「ビ…ビリビリー?」
当麻「御坂との事だよ」
ヒロシ「そ…そうなのか…」
当麻「うん」
ヒロシ「た…大変なんだなぁ……」
当麻「まぁな」
暫く時間が立ち
ヒロシ「おっと…俺はこれで帰るよ」
当麻「ん?あぁ…また来いよ」
ガチャ
ヒロシ「…」
一方通行「のォォォォはァァァらァァァくゥゥゥゥんンン!!!!」
ヒロシ「い…一方通行!?」
15: NEO 2013/06/08(土) 23:19:53.04 ID:MSPJjBMSO
一方「さっきは油断したけどなァァ今度はァくらわねェ!!」
ヒロシ「やば…逃げなきゃ!!」タタタタタ
一方「あァん逃げ切れるとおもってるのかァ?よォ!!!」ゲシッ
ヒロシ「ぐわぁぁ!!」ドサン
ヒロシ「こ…これ程は…速いとは…」
一方「どォしたァ?」
ヒロシ「一応…」靴を脱ぐ
一方「!?おッと…(な…何だァあの靴の臭い…ここまで臭ってくるとはァ)
ヒロシ「ん?こ…こない…そうか奴は鼻が良いんだ」タタタ
一方「ぐッ…い…意識がァ……」
一方「グッ………」ドサ
ヒロシ「や…やった…ま…また倒したぞ」
一方は超強力臭い消しスプレーを持ってくるみたいです
ヒロシ「やば…逃げなきゃ!!」タタタタタ
一方「あァん逃げ切れるとおもってるのかァ?よォ!!!」ゲシッ
ヒロシ「ぐわぁぁ!!」ドサン
ヒロシ「こ…これ程は…速いとは…」
一方「どォしたァ?」
ヒロシ「一応…」靴を脱ぐ
一方「!?おッと…(な…何だァあの靴の臭い…ここまで臭ってくるとはァ)
ヒロシ「ん?こ…こない…そうか奴は鼻が良いんだ」タタタ
一方「ぐッ…い…意識がァ……」
一方「グッ………」ドサ
ヒロシ「や…やった…ま…また倒したぞ」
一方は超強力臭い消しスプレーを持ってくるみたいです
16: NEO 2013/06/08(土) 23:35:26.28 ID:MSPJjBMSO
ヒロシ「む…お…俺まで靴の臭いが……」ドサ
ヒロシ「こ…ここは…?」
インデックス「当麻の家なんだよ?」
ヒロシ「と…当麻…?」
インデックス「当麻がここまで運んできてくれたんだよ?」
ヒロシ「そ…そうか……って!?靴の臭いは大丈夫だったのか?」
当麻「あぁそれならこの右手で臭いを消滅させた…いやぁにしてもキツかった」
ヒロシ「な…なにぃぃぃ?あ…あれは対一方通行用の…あれで一方通行を気絶させていたのに!!!」
当麻「え…?アクセラレータ…気絶?あ…あの靴の臭いで?でも…どっちみち意味ないと思うんだ…だって超強力臭い消しスプレーがあるから」
ヒロシ「な…なに…?じゃあ今度あったらお…俺は…………」
当麻「まずは話し合ってみよう」
ヒロシ「え…?もっといい方法は?」
当麻「ない!!」
ヒロシ「なん……だと…」
ヒロシ「こ…ここは…?」
インデックス「当麻の家なんだよ?」
ヒロシ「と…当麻…?」
インデックス「当麻がここまで運んできてくれたんだよ?」
ヒロシ「そ…そうか……って!?靴の臭いは大丈夫だったのか?」
当麻「あぁそれならこの右手で臭いを消滅させた…いやぁにしてもキツかった」
ヒロシ「な…なにぃぃぃ?あ…あれは対一方通行用の…あれで一方通行を気絶させていたのに!!!」
当麻「え…?アクセラレータ…気絶?あ…あの靴の臭いで?でも…どっちみち意味ないと思うんだ…だって超強力臭い消しスプレーがあるから」
ヒロシ「な…なに…?じゃあ今度あったらお…俺は…………」
当麻「まずは話し合ってみよう」
ヒロシ「え…?もっといい方法は?」
当麻「ない!!」
ヒロシ「なん……だと…」
18: NEO 2013/06/09(日) 09:23:41.22 ID:JrbfnpJSO
一方通行「のォはらァくゥゥん!!!」ガチャ
当麻「アクセラレータ!!」
一方「じゃまだァ三下ァァァ!!!!」
当麻「…この右手さえあれば…」
一方「ちッ!!」
当麻「…」ブゥン!!
一方「な…なんだァ…この音」
当麻「」ブゥンブゥン!!
一方「ぐァはァ!!」
当麻「これで終わりだぁ!!」ドッガァァン
一方「ぐわァァ!!」
当麻「はぁ…はぁ」
ヒロシ「……(な…なんだこのあっさり間)
当麻「この右手が無かったら…今頃凍んでた」
ヒロシ「右手……?」
当麻「そう…イマジンブライカーだったけな…この右手に触れたものを消し去る…不幸続きだ」
ヒロシ「そ…そうなのか…」
当麻「アクセラレータ!!」
一方「じゃまだァ三下ァァァ!!!!」
当麻「…この右手さえあれば…」
一方「ちッ!!」
当麻「…」ブゥン!!
一方「な…なんだァ…この音」
当麻「」ブゥンブゥン!!
一方「ぐァはァ!!」
当麻「これで終わりだぁ!!」ドッガァァン
一方「ぐわァァ!!」
当麻「はぁ…はぁ」
ヒロシ「……(な…なんだこのあっさり間)
当麻「この右手が無かったら…今頃凍んでた」
ヒロシ「右手……?」
当麻「そう…イマジンブライカーだったけな…この右手に触れたものを消し去る…不幸続きだ」
ヒロシ「そ…そうなのか…」
19: NEO 2013/06/09(日) 09:32:19.49 ID:JrbfnpJSO
END←
掲載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370684536/
コメント欄
- 俺だよ俺俺:2015/04/09(木) 21:49:53 ID:-
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