果南「ねぇ、鞠莉…」鞠莉「また~?もう、しょうがないんだから…」ニヤッ
1: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 18:32:55.82 ID:2bLtIaTh
鞠莉「OK!じゃあ、そこに寝てもらえる?」
果南「うん…///」
鞠莉「…これでいいの?」グググ…
果南「あっ♡あっ♡」ビクビク
鞠莉「ふふっ。マリーにおちんぽ踏んづけられて興奮するなんて…」
鞠莉「果南はどうしようもない変態さんデ~ス!」グリグリ
果南「あひんっ♡ダイブいい感じ~♡♡♡」ビクンッ
果南「うん…///」
鞠莉「…これでいいの?」グググ…
果南「あっ♡あっ♡」ビクビク
鞠莉「ふふっ。マリーにおちんぽ踏んづけられて興奮するなんて…」
鞠莉「果南はどうしようもない変態さんデ~ス!」グリグリ
果南「あひんっ♡ダイブいい感じ~♡♡♡」ビクンッ
3: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 18:36:32.05 ID:2bLtIaTh
果南「ま、鞠莉…///」
鞠莉「んっ?どうしたの~?」グリグリ
果南「も、もっと強くぅ♡」
鞠莉「ホワッツ?もっと強く…ですって?」
鞠莉「果たしてそれが人に物を頼む態度なのかしら?」グリグリ
果南「あっ♡あっ♡」
鞠莉「ほら、自分の口でちゃんと言いなさい」
果南「も、もっと強く踏んで下さい…お願いしますぅ♡♡♡」
鞠莉「ノンノン。声が小さくて聞こえマセ~ン!」グリグリグリグリ
果南「あああああ♡♡♡♡♡」ビクンッ
鞠莉「ふふっ♪」
鞠莉「んっ?どうしたの~?」グリグリ
果南「も、もっと強くぅ♡」
鞠莉「ホワッツ?もっと強く…ですって?」
鞠莉「果たしてそれが人に物を頼む態度なのかしら?」グリグリ
果南「あっ♡あっ♡」
鞠莉「ほら、自分の口でちゃんと言いなさい」
果南「も、もっと強く踏んで下さい…お願いしますぅ♡♡♡」
鞠莉「ノンノン。声が小さくて聞こえマセ~ン!」グリグリグリグリ
果南「あああああ♡♡♡♡♡」ビクンッ
鞠莉「ふふっ♪」
7: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 18:41:38.22 ID:2bLtIaTh
─────
鞠莉「~♪」
曜「失礼しま~す!」ガチャ
鞠莉「あら、曜じゃない」
鞠莉「理事長室に何か用事かしら?」
曜「ああ、うん。実はさ…」
曜「鞠莉ちゃんと衣装の打ち合わせがしたいなって思って…」
鞠莉「ホワッツ?衣装の打ち合わせ…?」
曜「う、うん…///」モジモジ
鞠莉「ふ~ん…」ニヤッ
鞠莉「~♪」
曜「失礼しま~す!」ガチャ
鞠莉「あら、曜じゃない」
鞠莉「理事長室に何か用事かしら?」
曜「ああ、うん。実はさ…」
曜「鞠莉ちゃんと衣装の打ち合わせがしたいなって思って…」
鞠莉「ホワッツ?衣装の打ち合わせ…?」
曜「う、うん…///」モジモジ
鞠莉「ふ~ん…」ニヤッ
9: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 18:46:35.75 ID:2bLtIaTh
曜「あっ♡ま…鞠莉ちゃん♡」ビクビク
鞠莉「ふふっ。ホントはこうして欲しかったんでしょ?」グリグリ
曜「そ、そんな事…あっ♡」
鞠莉「もう、こんなにかたくしちゃって。カラダは正直ね~♪」グリグリ
曜「あっ♡あっ♡」
鞠莉「ダメよ。嘘なんてついちゃ」
曜「ご…こめんらはい♡」
鞠莉「そんなんだからいつまで経っても童貞のままなの♪」グググ…
曜「あっ♡らめぇ~♡」ビクンッ
鞠莉「んっ?」
鞠莉「あら、やだ…」
鞠莉「ちょっと、マリーの靴下に曜の我慢汁がついちゃったじゃナ~イ?」
曜「あっ♡あっ♡」
鞠莉「ふふっ。ホントはこうして欲しかったんでしょ?」グリグリ
曜「そ、そんな事…あっ♡」
鞠莉「もう、こんなにかたくしちゃって。カラダは正直ね~♪」グリグリ
曜「あっ♡あっ♡」
鞠莉「ダメよ。嘘なんてついちゃ」
曜「ご…こめんらはい♡」
鞠莉「そんなんだからいつまで経っても童貞のままなの♪」グググ…
曜「あっ♡らめぇ~♡」ビクンッ
鞠莉「んっ?」
鞠莉「あら、やだ…」
鞠莉「ちょっと、マリーの靴下に曜の我慢汁がついちゃったじゃナ~イ?」
曜「あっ♡あっ♡」
10: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 18:51:08.60 ID:2bLtIaTh
鞠莉「もう、こんなにベトベトにしちゃって…」
鞠莉「どうやらお仕置きが必要みたいネ☆」
曜「あひんっ♡」ビクンッ
鞠莉「ソレソレ~!」グリグリグリ
曜「ま、鞠莉ちゃんの足が擦れて…」
曜「私…アタマおかしくなっちゃうよぉ♡」
鞠莉「何喜んでるの?曜ってばキモチ悪~い♪」グリグリグリ
曜「」ゾクゾク!!
鞠莉「それにコレはマリーの事を汚した罰なのよ?わかってる~?」グリグリグリ
曜「あああああ♡♡♡♡♡」ビクビク
鞠莉「んっ?本当にわかってるの~?」グリグリグリ
曜「もうイクッ♡イっちゃう~♡♡♡」
曜「ヨ~ソロ~~~♡♡♡♡♡」ビクンッ
鞠莉「どうやらお仕置きが必要みたいネ☆」
曜「あひんっ♡」ビクンッ
鞠莉「ソレソレ~!」グリグリグリ
曜「ま、鞠莉ちゃんの足が擦れて…」
曜「私…アタマおかしくなっちゃうよぉ♡」
鞠莉「何喜んでるの?曜ってばキモチ悪~い♪」グリグリグリ
曜「」ゾクゾク!!
鞠莉「それにコレはマリーの事を汚した罰なのよ?わかってる~?」グリグリグリ
曜「あああああ♡♡♡♡♡」ビクビク
鞠莉「んっ?本当にわかってるの~?」グリグリグリ
曜「もうイクッ♡イっちゃう~♡♡♡」
曜「ヨ~ソロ~~~♡♡♡♡♡」ビクンッ
11: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 18:56:44.59 ID:2bLtIaTh
ダイヤ「────失礼しますわ」ガチャ
鞠莉「あっ、ダイヤ。チャオ~☆」
曜「………………」
ダイヤ「あら、曜さんもご一緒だったのですね」
曜「ああ、うん。私はちょっと鞠莉ちゃんと衣装の打ち合わせで…」
ダイヤ「そうでしたか」
鞠莉「じゃあ、そういう事だから。後は曜にお任せするわ」
鞠莉「宜しく頼むわね♪」ウインク
曜「りょ、了解でありま~す!///」ケイレイ
曜「じゃあね。鞠莉ちゃん、ダイヤさん…」ガチャ
ダイヤ「ええ。では…」
鞠莉「あっ、ダイヤ。チャオ~☆」
曜「………………」
ダイヤ「あら、曜さんもご一緒だったのですね」
曜「ああ、うん。私はちょっと鞠莉ちゃんと衣装の打ち合わせで…」
ダイヤ「そうでしたか」
鞠莉「じゃあ、そういう事だから。後は曜にお任せするわ」
鞠莉「宜しく頼むわね♪」ウインク
曜「りょ、了解でありま~す!///」ケイレイ
曜「じゃあね。鞠莉ちゃん、ダイヤさん…」ガチャ
ダイヤ「ええ。では…」
13: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 19:04:34.72 ID:2bLtIaTh
ダイヤ「…で、なんですのいきなり?」
鞠莉「んっ?何の事?」
ダイヤ「何の事じゃありませんわよ。わたくしは鞠莉さんに呼ばれたから理事長に…」
鞠莉「ウソウソ。今のはジョークよ、ジョーク♪」
ダイヤ「ジョーク?」
鞠莉「あ、あのね、ダイヤ…」
鞠莉「ダイヤに折り入ってお願いがあるんだけど…」
ダイヤ「はて?お願いですか…?」
鞠莉「ええ。実は…///」
─────
鞠莉「んっ?何の事?」
ダイヤ「何の事じゃありませんわよ。わたくしは鞠莉さんに呼ばれたから理事長に…」
鞠莉「ウソウソ。今のはジョークよ、ジョーク♪」
ダイヤ「ジョーク?」
鞠莉「あ、あのね、ダイヤ…」
鞠莉「ダイヤに折り入ってお願いがあるんだけど…」
ダイヤ「はて?お願いですか…?」
鞠莉「ええ。実は…///」
─────
14: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 19:09:09.49 ID:2bLtIaTh
鞠莉「Oh…Yes♡もっとめちゃくちゃにしてぇ~♡♡♡」ビクン
ダイヤ「………………」グリグリグリ
ダイヤ「まかさ、鞠莉さん…」
鞠莉「あっ♡あっ♡」
ダイヤ「こんなくだらない理由でわたくしをわざわざ理事長室へ?」グリグリ
鞠莉「やだぁ~♡マリーのココ壊れちゃう~♡♡♡」ビクンビクン
ダイヤ「………………」
ダイヤ「ホント呆れますわ…!」
ダイヤ「このドスケベ理事長には!!」グリグリグリグリグリグリ
鞠莉「いやぁああん♡♡♡♡♡」ビクンッ
ダイヤ「………………」グリグリグリ
ダイヤ「まかさ、鞠莉さん…」
鞠莉「あっ♡あっ♡」
ダイヤ「こんなくだらない理由でわたくしをわざわざ理事長室へ?」グリグリ
鞠莉「やだぁ~♡マリーのココ壊れちゃう~♡♡♡」ビクンビクン
ダイヤ「………………」
ダイヤ「ホント呆れますわ…!」
ダイヤ「このドスケベ理事長には!!」グリグリグリグリグリグリ
鞠莉「いやぁああん♡♡♡♡♡」ビクンッ
15: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 19:15:52.96 ID:2bLtIaTh
ダイヤ「いいですか鞠莉さん。わたくしを呼んだからにはタダでは帰りませんわよ?」
鞠莉「やだっ♡なになに??」ワクワク
ダイヤ「………………」スルスル…
鞠莉「えっ?ま、まさか…!」
鞠莉「ダイヤの生足が拝めちゃうの?!」
ダイヤ「はい?何を勘違いしてるんですの?」
鞠莉「…?」
ダイヤ「わたくしに生足で踏んづけてもらおうなんて百年早いですわ!」
ダイヤ「ぶっぶーですわ!」
鞠莉「やだっ♡なになに??」ワクワク
ダイヤ「………………」スルスル…
鞠莉「えっ?ま、まさか…!」
鞠莉「ダイヤの生足が拝めちゃうの?!」
ダイヤ「はい?何を勘違いしてるんですの?」
鞠莉「…?」
ダイヤ「わたくしに生足で踏んづけてもらおうなんて百年早いですわ!」
ダイヤ「ぶっぶーですわ!」
16: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 19:20:11.28 ID:2bLtIaTh
ダイヤ「ふふっ。コレをこうして…」モゾモゾ
鞠莉「………………」
鞠莉「く、靴下なんかに手を突っ込んで何してるの…?」
ダイヤ「あら、まだわかりませんか?」
ダイヤ「鞠莉さんなんて“手”だけで充分ですわよ♡」ニヤッ
鞠莉「………………」
鞠莉「く、靴下なんかに手を突っ込んで何してるの…?」
ダイヤ「あら、まだわかりませんか?」
ダイヤ「鞠莉さんなんて“手”だけで充分ですわよ♡」ニヤッ
18: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 19:25:28.63 ID:2bLtIaTh
鞠莉「お”っ♡お”っ♡お”っ♡お”っ♡」ガグガク
ダイヤ「どうですか鞠莉さん?わたくしの靴下コキの感想は?」スコスコ
鞠莉「ン”キ”モ”チ”ィ”~♡♡♡」ビクン
ダイヤ「全く。こんな姿をもし他の生徒に見られでもしたらどう責任を取るおつもりですの?んっ?」スコスコ
鞠莉「イ”グゥ”~♡イ”っ”ち”ゃ”う”~♡♡♡」ビクンッ
ダイヤ「やれやれ。理事長がこんな調子じゃ…」
ダイヤ「学校の風紀も乱れて当然ですわね!」スコスコスコスコ
鞠莉「あああああ♡♡♡♡♡」ビクンビクン
ダイヤ「どうですか鞠莉さん?わたくしの靴下コキの感想は?」スコスコ
鞠莉「ン”キ”モ”チ”ィ”~♡♡♡」ビクン
ダイヤ「全く。こんな姿をもし他の生徒に見られでもしたらどう責任を取るおつもりですの?んっ?」スコスコ
鞠莉「イ”グゥ”~♡イ”っ”ち”ゃ”う”~♡♡♡」ビクンッ
ダイヤ「やれやれ。理事長がこんな調子じゃ…」
ダイヤ「学校の風紀も乱れて当然ですわね!」スコスコスコスコ
鞠莉「あああああ♡♡♡♡♡」ビクンビクン
20: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 19:29:50.74 ID:2bLtIaTh
鞠莉「お…お願いダイヤ♡」
ダイヤ「…はい?」
鞠莉「マリーはもう限界よ♡イかせて欲しいのぉ♡♡♡」
ダイヤ「………………」
鞠莉「お願い♡なんでもするからぁ♡♡♡」
ダイヤ「はぁ。仕方ありませんわね…」スッ
鞠莉「ダ…ダイヤ様ァ♡」
ダイヤ「そのかわり。わたくしの足にその汚い汁を一滴でも飛ばしらたら…」ギロッ
鞠莉「」ゾクゾク!
ダイヤ「どうなるかわかってますわよね…?」
鞠莉「あああああ♡♡♡♡♡」
鞠莉「シャイニ~~~♡♡♡♡♡」ビクンビクン
\ ドピューーーーーッ!!!!! /
ダイヤ「…はい?」
鞠莉「マリーはもう限界よ♡イかせて欲しいのぉ♡♡♡」
ダイヤ「………………」
鞠莉「お願い♡なんでもするからぁ♡♡♡」
ダイヤ「はぁ。仕方ありませんわね…」スッ
鞠莉「ダ…ダイヤ様ァ♡」
ダイヤ「そのかわり。わたくしの足にその汚い汁を一滴でも飛ばしらたら…」ギロッ
鞠莉「」ゾクゾク!
ダイヤ「どうなるかわかってますわよね…?」
鞠莉「あああああ♡♡♡♡♡」
鞠莉「シャイニ~~~♡♡♡♡♡」ビクンビクン
\ ドピューーーーーッ!!!!! /
22: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 19:33:28.91 ID:2bLtIaTh
─────
ダイヤ「………………」カリカリ…
ダイヤ「ふぅ…」
ダイヤ「なんだか最近疲れが溜まっているみたいですわね…」
ダイヤ「とりあえず、今日の勉強はここまでにしましょうか」
ダイヤ「早くお風呂に入ってアイスを食べて…」
ダイヤ「明日の準備をしなくては…」
ダイヤ「………………」カリカリ…
ダイヤ「ふぅ…」
ダイヤ「なんだか最近疲れが溜まっているみたいですわね…」
ダイヤ「とりあえず、今日の勉強はここまでにしましょうか」
ダイヤ「早くお風呂に入ってアイスを食べて…」
ダイヤ「明日の準備をしなくては…」
23: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 19:37:31.74 ID:2bLtIaTh
トントン
ダイヤ「んっ…?」
ルビィ「お姉ちゃん♪」ガララッ
ダイヤ「あら、ルビィではありませんか」
ルビィ「お風呂上がったよ。次、どうぞ!」
ダイヤ「ええ。頂きますわ…」
ルビィ「…うゆ?」
ルビィ「お姉ちゃん、なんだか凄くお疲れみたいだね…?」
ダイヤ「ああ、いえいえ…」
ダイヤ「んっ…?」
ルビィ「お姉ちゃん♪」ガララッ
ダイヤ「あら、ルビィではありませんか」
ルビィ「お風呂上がったよ。次、どうぞ!」
ダイヤ「ええ。頂きますわ…」
ルビィ「…うゆ?」
ルビィ「お姉ちゃん、なんだか凄くお疲れみたいだね…?」
ダイヤ「ああ、いえいえ…」
24: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 19:41:00.61 ID:2bLtIaTh
ダイヤ「ここ最近、Aqoursの練習や学校の事で色々とありましたから…」
ルビィ「そういえばそうだね…」
ルビィ「ル、ルビィにも何かお手伝いできる事ある?」
ダイヤ「えっ?お手伝い?」
ルビィ「うん…!」
ダイヤ「ふふっ。そんなに心配して頂かなくても大丈夫ですわよ」
ルビィ「お姉ちゃん…?」
ダイヤ「ホント、よく出来た妹ですこと。ふふっ♪」ナデナデ
ルビィ「………………」
ルビィ「あっ、そうだ!」
ルビィ「お姉ちゃん、ルビィがマッサージしてあげよっか?」
ルビィ「そういえばそうだね…」
ルビィ「ル、ルビィにも何かお手伝いできる事ある?」
ダイヤ「えっ?お手伝い?」
ルビィ「うん…!」
ダイヤ「ふふっ。そんなに心配して頂かなくても大丈夫ですわよ」
ルビィ「お姉ちゃん…?」
ダイヤ「ホント、よく出来た妹ですこと。ふふっ♪」ナデナデ
ルビィ「………………」
ルビィ「あっ、そうだ!」
ルビィ「お姉ちゃん、ルビィがマッサージしてあげよっか?」
26: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 19:44:11.01 ID:2bLtIaTh
ダイヤ「マッサージ?よろしいんですの?」
ルビィ「うん、いいよ!じゃあここに寝て!!」
ダイヤ「こうですか…?」
ルビィ「そしたら、そのまま脚を広げて…」
ダイヤ「えっ///そ、そんな…///」
ダイヤ「だってこの体勢で脚を広げたら…///」
ルビィ「それじゃあいくね…」
あはっ♡
ルビィ「うん、いいよ!じゃあここに寝て!!」
ダイヤ「こうですか…?」
ルビィ「そしたら、そのまま脚を広げて…」
ダイヤ「えっ///そ、そんな…///」
ダイヤ「だってこの体勢で脚を広げたら…///」
ルビィ「それじゃあいくね…」
あはっ♡
27: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/15(月) 19:44:34.40 ID:2bLtIaTh
終わり
30: 名無しで叶える物語(ぎょうざ) 2018/01/15(月) 20:02:05.24 ID:7h8rSTR7
なんでそこで終わるんだよ!
38: 名無しで叶える物語(庭) 2018/01/16(火) 08:29:27.19 ID:tz+9ETxW
最初から最後まで最高
掲載元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1516008775/
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