ガヴリール「好きな人?いるけど」ヴィーネ「えっ」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 03:43:00.347 ID:Cn5HTG4j0
ガヴリール「どうしたんだよ?」
ヴィーネ「あ、いや、そうなんだー…」
ガヴリール「いたら悪い?私だって一応女子高生だぜ?」
ヴィーネ「そ、そうよね。普通よね。ガヴは」
ガヴリール「で、ヴィーネはどうなんだよ」
ヴィーネ「わ、わわわたし!? わたしはそのえっと…」
ガヴリール「?」
ヴィーネ「い、いるけど!言わないわよ絶対!言えないわよ!!」
ガヴリール「ちぇっ。なんだよつまんねーな」
ヴィーネ(まさか私のガヴに好きな人がいただなんて死にたい)
ヴィーネ「あ、いや、そうなんだー…」
ガヴリール「いたら悪い?私だって一応女子高生だぜ?」
ヴィーネ「そ、そうよね。普通よね。ガヴは」
ガヴリール「で、ヴィーネはどうなんだよ」
ヴィーネ「わ、わわわたし!? わたしはそのえっと…」
ガヴリール「?」
ヴィーネ「い、いるけど!言わないわよ絶対!言えないわよ!!」
ガヴリール「ちぇっ。なんだよつまんねーな」
ヴィーネ(まさか私のガヴに好きな人がいただなんて死にたい)
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 03:47:18.867 ID:Cn5HTG4j0
ヴィーネ「で、どんな人なのよ?」
ガヴリール「え?何が?」
ヴィーネ「その、あれよ。さっきの!」
ガヴリール「あー、好きな人の話か」
ヴィーネ「そうそう!」
ガヴリール「どんな人って…うーん」
ヴィーネ「優しいとか?よくご飯作ってくれるとか?掃除してくれるとか?」
ガヴリール「まあ、意外と優しいよな」
ヴィーネ「…!!」
ヴィーネ(意外と優しいって私じゃないの!?もしかして私じゃないの!?」
ガヴリール「あとは…可愛いよな」
ヴィーネ「!?」
ヴィーネ(えっ!?可愛いって女の子なの!?も、ももももしかして私!?)
ガヴリール「え?何が?」
ヴィーネ「その、あれよ。さっきの!」
ガヴリール「あー、好きな人の話か」
ヴィーネ「そうそう!」
ガヴリール「どんな人って…うーん」
ヴィーネ「優しいとか?よくご飯作ってくれるとか?掃除してくれるとか?」
ガヴリール「まあ、意外と優しいよな」
ヴィーネ「…!!」
ヴィーネ(意外と優しいって私じゃないの!?もしかして私じゃないの!?」
ガヴリール「あとは…可愛いよな」
ヴィーネ「!?」
ヴィーネ(えっ!?可愛いって女の子なの!?も、ももももしかして私!?)
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 03:50:32.342 ID:Cn5HTG4j0
ヴィーネ「へえー…女の子なんだ?」
ガヴリール「うん…変だよな…やっぱり」
ヴィーネ「そんなことないわよ!!!」
ガヴリール「お、おう…ありがと」
ヴィーネ「そ、それで?他には?」
ガヴリール「え…そんなにねーよ」
ヴィーネ「その子の特徴とか知りたいな」
ガヴリール「特徴…うーん。スタイルは良いな」
ヴィーネ「…!!」
ガヴリール「おっぱいもデカい」
ヴィーネ「……」
ガヴリール「うん…変だよな…やっぱり」
ヴィーネ「そんなことないわよ!!!」
ガヴリール「お、おう…ありがと」
ヴィーネ「そ、それで?他には?」
ガヴリール「え…そんなにねーよ」
ヴィーネ「その子の特徴とか知りたいな」
ガヴリール「特徴…うーん。スタイルは良いな」
ヴィーネ「…!!」
ガヴリール「おっぱいもデカい」
ヴィーネ「……」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 03:58:21.158 ID:Cn5HTG4j0
ヴィーネ「で、でかいんだ?どれくらい?」
ガヴリール「え…サイズとか知らないけど」
ヴィーネ「でかいっていうのはガヴと比べてってことじゃなくて!?Bカップくるいなんじゃかいかなあ!?その人!!!」
ガヴリール「いや、Bはねーよ。Dはある」
ヴィーネ「しにたい」
ガヴリール「は?何言ってんだよ」
ヴィーネ「ちなみに私は何カップに見える?」
ガヴリール「え?Bくらいじゃね?」
ヴィーネ「じ、実はDカップなのよ!!!??」
ガヴリール「なんで意地はってんだよ」もみもみ
ヴィーネ「っ!!///」
ガヴリール「嘘じゃねーか」
ガヴリール「え…サイズとか知らないけど」
ヴィーネ「でかいっていうのはガヴと比べてってことじゃなくて!?Bカップくるいなんじゃかいかなあ!?その人!!!」
ガヴリール「いや、Bはねーよ。Dはある」
ヴィーネ「しにたい」
ガヴリール「は?何言ってんだよ」
ヴィーネ「ちなみに私は何カップに見える?」
ガヴリール「え?Bくらいじゃね?」
ヴィーネ「じ、実はDカップなのよ!!!??」
ガヴリール「なんで意地はってんだよ」もみもみ
ヴィーネ「っ!!///」
ガヴリール「嘘じゃねーか」
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 04:04:04.499 ID:Cn5HTG4j0
ヴィーネ「ごめん私急用があったの!先に帰るね!」
ガヴリール「え、ちょ、待てよ!」
ヴィーネ(揉まれちゃった揉まれちゃった揉まれちゃったあああっふー!!!)
ヴィーネ(ガヴとの下校も捨てがたいけど早く帰って思い出しながら…ふふふふふ)
ヴィーネ(あんっ…がゔ…なんで私じゃないよ…がゔ…!!///)
ガヴリール「え、ちょ、待てよ!」
ヴィーネ(揉まれちゃった揉まれちゃった揉まれちゃったあああっふー!!!)
ヴィーネ(ガヴとの下校も捨てがたいけど早く帰って思い出しながら…ふふふふふ)
ヴィーネ(あんっ…がゔ…なんで私じゃないよ…がゔ…!!///)
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 04:10:02.113 ID:Cn5HTG4j0
ガヴリール「今日のヴィーネはなんか変だったな」
ガヴリール「まったく心当たりないけど。心配だな」
ガヴリール「電話してみるか」
ガヴリール「あっ、ヴィーネ?」
ヴィーネ「が、がゔぅぅぅ??///」
ガヴリール「えっ?どうしたんだ?」
ヴィーネ「あ、んっ…なんでもっ!ないの…!」
ガヴリール「そうか。急用ってのは大丈夫だったのか?」
ヴィーネ「え”ッえ”え”!大丈夫だぅたわよっ!あ、ん…あっ!ありがとう!」
ガヴリール「そっか。それなら良かった。じゃあまた明日な」
ヴィーネ「う、う”ッう”う”あイク」
ガヴリール「さて、と。今日もサターニャで抜くか」
ガヴリール「あいつ…エロい体しやがって…脳内で犯しまくってやる…///」
ガヴリール「まったく心当たりないけど。心配だな」
ガヴリール「電話してみるか」
ガヴリール「あっ、ヴィーネ?」
ヴィーネ「が、がゔぅぅぅ??///」
ガヴリール「えっ?どうしたんだ?」
ヴィーネ「あ、んっ…なんでもっ!ないの…!」
ガヴリール「そうか。急用ってのは大丈夫だったのか?」
ヴィーネ「え”ッえ”え”!大丈夫だぅたわよっ!あ、ん…あっ!ありがとう!」
ガヴリール「そっか。それなら良かった。じゃあまた明日な」
ヴィーネ「う、う”ッう”う”あイク」
ガヴリール「さて、と。今日もサターニャで抜くか」
ガヴリール「あいつ…エロい体しやがって…脳内で犯しまくってやる…///」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 04:14:35.075 ID:Cn5HTG4j0
サターニャ「ラフィエルさまぁ…///」
ラフィエル「うふふ。すっかり従順になりましたねサターニャさん」
サターニャ「ご褒美…ご褒美…!」
ラフィエル「しょうがないですねぇ…はい、好きなだけ飲んでいいでちゅよ」たゆん
サターニャ「ばぶー!ばぶー!!ままぁー!!」
ラフィエル「はーい。ままでちゅよー?」
サターニャ「おいちー!」
ラフィエル「うふふ。すっかり従順になりましたねサターニャさん」
サターニャ「ご褒美…ご褒美…!」
ラフィエル「しょうがないですねぇ…はい、好きなだけ飲んでいいでちゅよ」たゆん
サターニャ「ばぶー!ばぶー!!ままぁー!!」
ラフィエル「はーい。ままでちゅよー?」
サターニャ「おいちー!」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 04:17:43.363 ID:Cn5HTG4j0
ヴィーネ「あわわわわ。しながらガヴと電話しちゃったわ…///」
ヴィーネ「気づかれなかったかしら…」
ヴィーネ「でも、すごい興奮した…///」
ヴィーネ「ものすごい悪魔的行為だわ…/// 」
ヴィーネ「ガヴの言ってた好きな人っていうのは恐らくサターニャかラフィ…」
ヴィーネ「だって他にガヴに近い女の子といえば…」
ヴィーネ「気づかれなかったかしら…」
ヴィーネ「でも、すごい興奮した…///」
ヴィーネ「ものすごい悪魔的行為だわ…/// 」
ヴィーネ「ガヴの言ってた好きな人っていうのは恐らくサターニャかラフィ…」
ヴィーネ「だって他にガヴに近い女の子といえば…」
掲載元:http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1491331380/