ヴィーネ「ねえ、あなた、大丈夫?具合でも悪いの?」ガヴ「おいヴィーネ」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 01:07:30.481 ID:Z+orEZ7y0
ヴィーネ「いつもずっと机で寝てるから心配で……」
ガヴリール「ヴィーネ!」
ヴィーネ「どうしたの、ガヴ?」
ガヴリール「ちょっとこっち来て」
ヴィーネ「?」テクテク
ガヴリール「ああいうのは、友達とかいないから寝たふりして時間を過ごしてるんだよ、だからほっといてやれ、な、サターニャ」
サターニャ「そ、そうかもしれないわね~!」
ヴィーネ「そうだったの……わかったわ」
ガヴリール「ヴィーネ!」
ヴィーネ「どうしたの、ガヴ?」
ガヴリール「ちょっとこっち来て」
ヴィーネ「?」テクテク
ガヴリール「ああいうのは、友達とかいないから寝たふりして時間を過ごしてるんだよ、だからほっといてやれ、な、サターニャ」
サターニャ「そ、そうかもしれないわね~!」
ヴィーネ「そうだったの……わかったわ」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 01:10:23.444 ID:Z+orEZ7y0
放課後
ヴィーネ「あ!」
ヴィーネ「あなた、家こっちのほうだったのね!」
ヴィーネ「ちょっと、そんな顔しないでよ~!私、あなたと友達になりたいの!」
ヴィーネ「へ?嫌がってるわけじゃない……?よかった♪なら一緒に帰りましょ♪」
ヴィーネ「あ、ここがあなたの家なんだ~、家族と?いいなぁ~、私一人暮らしで……」
ヴィーネ「それじゃあまた明日、学校でね!」ノシ
ヴィーネ「あ!」
ヴィーネ「あなた、家こっちのほうだったのね!」
ヴィーネ「ちょっと、そんな顔しないでよ~!私、あなたと友達になりたいの!」
ヴィーネ「へ?嫌がってるわけじゃない……?よかった♪なら一緒に帰りましょ♪」
ヴィーネ「あ、ここがあなたの家なんだ~、家族と?いいなぁ~、私一人暮らしで……」
ヴィーネ「それじゃあまた明日、学校でね!」ノシ
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 01:14:26.897 ID:Z+orEZ7y0
ヴィーネ「あ、おはよう!なんだかいつもより元気ね?」
ヴィーネ「そうなんだ、よかった♪やっぱり元気が一番だものね」
昼休み
ヴィーネ「ねぇねぇ、あなたも私たちと一緒に食べない?」
ヴィーネ「へ?恥ずかしい……?そういうものなの?」
ヴィーネ「そこまで拒絶されると……わかった、無理強いはできないわね、またね?」
ヴィーネ「そうなんだ、よかった♪やっぱり元気が一番だものね」
昼休み
ヴィーネ「ねぇねぇ、あなたも私たちと一緒に食べない?」
ヴィーネ「へ?恥ずかしい……?そういうものなの?」
ヴィーネ「そこまで拒絶されると……わかった、無理強いはできないわね、またね?」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 01:18:46.348 ID:Z+orEZ7y0
教師「はい、二人組作って~」
サターニャ「ガ、ガヴリール~……委員長今日欠席で」ウルウル
ガヴリール「仕方ないなぁ、今日だけだぞ。ヴィーネと3人で……」
ヴィーネ(あれ……?あの人あんなにそわそわして……もしかして、組む人いないとか?)
ヴィーネ「ごめん、ガヴ、サターニャ!今日は二人でやって!」
ガヴリール「へ?まあいいけど……」
ヴィーネ「ねえ、私とペアになりましょ?うん、いいのいいの!」
ヴィーネ「あーここがわからないのね、ここはね……」
ガヴリール「へー……」ニヤニヤ
サターニャ「どうしたのガヴリール、ニヤついて」
ガヴリール「なんでもねーよ、お前馬鹿なんだからしっかり授業受けろ」
サターニャ「な、なによそれー!?」
サターニャ「ガ、ガヴリール~……委員長今日欠席で」ウルウル
ガヴリール「仕方ないなぁ、今日だけだぞ。ヴィーネと3人で……」
ヴィーネ(あれ……?あの人あんなにそわそわして……もしかして、組む人いないとか?)
ヴィーネ「ごめん、ガヴ、サターニャ!今日は二人でやって!」
ガヴリール「へ?まあいいけど……」
ヴィーネ「ねえ、私とペアになりましょ?うん、いいのいいの!」
ヴィーネ「あーここがわからないのね、ここはね……」
ガヴリール「へー……」ニヤニヤ
サターニャ「どうしたのガヴリール、ニヤついて」
ガヴリール「なんでもねーよ、お前馬鹿なんだからしっかり授業受けろ」
サターニャ「な、なによそれー!?」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 01:24:38.948 ID:Z+orEZ7y0
店員「530円になります」
ヴィーネ「はーい……ってあれ?財布がない……!」
ヴィーネ「あ!こんなところで会うなんて奇遇ね……あまりこんな恥ずかしいところ見られたくないけど……!」
ヴィーネ「え?おごってくれる?そんな、悪いわよ~!」
ヴィーネ「……う、うん。わかったわ。ちゃんと後で返すからね」
ヴィーネ「こんにちは~、すみません、お子様のほういらっしゃいますでしょうか?」
ヴィーネ「あ!きたきた!この前のお礼に来たわ!あがってもいい?ありがと♪お邪魔しま~す」
ヴィーネ「へ~、結構良い部屋ね!ゲームとかいっぱいで、羨ましいわ」
ヴィーネ「はーい……ってあれ?財布がない……!」
ヴィーネ「あ!こんなところで会うなんて奇遇ね……あまりこんな恥ずかしいところ見られたくないけど……!」
ヴィーネ「え?おごってくれる?そんな、悪いわよ~!」
ヴィーネ「……う、うん。わかったわ。ちゃんと後で返すからね」
ヴィーネ「こんにちは~、すみません、お子様のほういらっしゃいますでしょうか?」
ヴィーネ「あ!きたきた!この前のお礼に来たわ!あがってもいい?ありがと♪お邪魔しま~す」
ヴィーネ「へ~、結構良い部屋ね!ゲームとかいっぱいで、羨ましいわ」
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 01:28:01.358 ID:Z+orEZ7y0
ヴィーネ「あ、お礼っていうのはね!肉じゃが作ってきたの!よかったら食べて!」
ヴィーネ「お金返してもらったからお礼はいらないって……そんな水臭いこと言わないの!私たち、もう友達でしょ?」
ヴィーネ「ほら食べて食べて!……おいしい?よかった!」
ヴィーネ「……?どうして泣いてるの?もしかして、辛かったとか!?」
ヴィーネ「へ……?うれしくて……?も、もう!大げさよー……」
ヴィーネ「また、遊びに来てもいいかしら?」
ヴィーネ「お金返してもらったからお礼はいらないって……そんな水臭いこと言わないの!私たち、もう友達でしょ?」
ヴィーネ「ほら食べて食べて!……おいしい?よかった!」
ヴィーネ「……?どうして泣いてるの?もしかして、辛かったとか!?」
ヴィーネ「へ……?うれしくて……?も、もう!大げさよー……」
ヴィーネ「また、遊びに来てもいいかしら?」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 01:33:24.750 ID:Z+orEZ7y0
ヴィーネ「ねえねえ、こんどの休み暇?」
ヴィーネ「よかった~!実は友達みんな予定入ってて、どう過ごすか迷ってたの……よかったら遊びましょ?」
ヴィーネ「え?でも家は恥ずかしいから嫌?……じゃあどこへ行こうかしら?……動物園?ええ、いいわよ♪」
ヴィーネ「それじゃあ午前九時に、学校の前で待ち合わせね!」
ヴィーネ「あ、来た来た!お~い!」
ヴィーネ「大丈夫大丈夫、ぜんぜん待ってないから!行きましょ」
ヴィーネ「私動物園って実は初めてなの!いろいろ教えてね」
ヴィーネ「よかった~!実は友達みんな予定入ってて、どう過ごすか迷ってたの……よかったら遊びましょ?」
ヴィーネ「え?でも家は恥ずかしいから嫌?……じゃあどこへ行こうかしら?……動物園?ええ、いいわよ♪」
ヴィーネ「それじゃあ午前九時に、学校の前で待ち合わせね!」
ヴィーネ「あ、来た来た!お~い!」
ヴィーネ「大丈夫大丈夫、ぜんぜん待ってないから!行きましょ」
ヴィーネ「私動物園って実は初めてなの!いろいろ教えてね」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 01:38:34.957 ID:Z+orEZ7y0
ヴィーネ「へ~、あの動物、サーバルキャットっていうんだ!可愛い~」
ヴィーネ「ジャンプ力がすごいの?ふ~ん……よく知ってるわね。あ、アニメで知ったんだ?私も見てみたいな……」
ヴィーネ「お腹空いてきたわね……え、動物園にレストランが併設されてるの?行きたい行きたい!」
ヴィーネ「おいしいって結構評判?そうなのね~……あ、料理来たわよ!」
ヴィーネ「ん~、スパゲッティおいしいわね♪でも、そっちのハンバーグもいいなぁ……ねぇ、取り換えっこしましょうよ♪」
ヴィーネ「恥ずかしいって……そんな堅いこと言わないの!もーらいっ!えへへっ、ほら、あなたもっ」
ヴィーネ「今日は楽しかったわ~!ありがとね!また遊びましょう!」
ヴィーネ「ジャンプ力がすごいの?ふ~ん……よく知ってるわね。あ、アニメで知ったんだ?私も見てみたいな……」
ヴィーネ「お腹空いてきたわね……え、動物園にレストランが併設されてるの?行きたい行きたい!」
ヴィーネ「おいしいって結構評判?そうなのね~……あ、料理来たわよ!」
ヴィーネ「ん~、スパゲッティおいしいわね♪でも、そっちのハンバーグもいいなぁ……ねぇ、取り換えっこしましょうよ♪」
ヴィーネ「恥ずかしいって……そんな堅いこと言わないの!もーらいっ!えへへっ、ほら、あなたもっ」
ヴィーネ「今日は楽しかったわ~!ありがとね!また遊びましょう!」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 01:39:46.865 ID:Z+orEZ7y0
ヴィーネ「どうしたの?こんなところに呼び出して……内緒の相談?」
ヴィーネ「……えっ?」
ヴィーネ「……えっ?」
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 01:40:34.473 ID:Z+orEZ7y0
ヴィーネ「……それは……困ったわね……あ、嫌なわけじゃないのよ?」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 01:44:54.208 ID:Z+orEZ7y0
ヴィーネ「ただ……な、泣いてる!?あ、ちょっと待って!」
ヴィーネ「はぁ、はぁ……追いついた……」
ヴィーネ「いきなり走り出すんだもの、ちゃんと話を聞いてよ」
ヴィーネ「実は……私、悪魔なの」
ヴィーネ「そ、そんな顔しないで?ん~じゃあ、恥ずかしいけど……」
ヴィーネ「ほら、こうして山羊の角や蝙蝠の羽も生えるし……」
ヴィーネ「信じてくれた……?うん……幻滅したわよね。告白した相手が悪魔だったなんて」
ヴィーネ「私もあなたのこと……好きかもって、最近思ってた。でも……あなたは人間で……私は……」
ヴィーネ「え……?関係ない……?むしろ好ましい……あははっ、なにそれ!」
ヴィーネ「それじゃあ……これからよろしくね?ふふっ」
ヴィーネ「はぁ、はぁ……追いついた……」
ヴィーネ「いきなり走り出すんだもの、ちゃんと話を聞いてよ」
ヴィーネ「実は……私、悪魔なの」
ヴィーネ「そ、そんな顔しないで?ん~じゃあ、恥ずかしいけど……」
ヴィーネ「ほら、こうして山羊の角や蝙蝠の羽も生えるし……」
ヴィーネ「信じてくれた……?うん……幻滅したわよね。告白した相手が悪魔だったなんて」
ヴィーネ「私もあなたのこと……好きかもって、最近思ってた。でも……あなたは人間で……私は……」
ヴィーネ「え……?関係ない……?むしろ好ましい……あははっ、なにそれ!」
ヴィーネ「それじゃあ……これからよろしくね?ふふっ」
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 01:49:29.476 ID:Z+orEZ7y0
ヴィーネ「ねえ……明日学校休みでしょ?今日、泊まりに来ない?」
ヴィーネ「だって、あなたの家は親御さんがいるから……その……ね。うん……」
ヴィーネ「うん……それじゃあ来てね、約束」
ヴィーネ「ごはん、おいしい?……そう、よかった。あなたの事を思って、いつも料理作ってるの」
ヴィーネ「ふう……ご馳走様、それじゃあ……先に、シャワー浴びてくるわね」
ヴィーネ「ふふ……ほら、こっちにおいで?ちょっと狭いけどね、私のベッド……」
ヴィーネ「こんなにあなたの顔が近いの……初めてかも……ひゃっ……もう、お返し!」チュッ
ヴィーネ「……わかってるとは思うけど、私、初めてなの……優しく、してね……?」
ヴィーネ「だって、あなたの家は親御さんがいるから……その……ね。うん……」
ヴィーネ「うん……それじゃあ来てね、約束」
ヴィーネ「ごはん、おいしい?……そう、よかった。あなたの事を思って、いつも料理作ってるの」
ヴィーネ「ふう……ご馳走様、それじゃあ……先に、シャワー浴びてくるわね」
ヴィーネ「ふふ……ほら、こっちにおいで?ちょっと狭いけどね、私のベッド……」
ヴィーネ「こんなにあなたの顔が近いの……初めてかも……ひゃっ……もう、お返し!」チュッ
ヴィーネ「……わかってるとは思うけど、私、初めてなの……優しく、してね……?」
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 01:53:38.557 ID:Z+orEZ7y0
ヴィーネ「ふふ、どうかしら……ウェディングドレス、似合う?ありがとう。あなたもとっても素敵よ」
ヴィーネ「それじゃあ行きましょ、みんなが待ってるわ」
ヴィーネ「ふふ、みて!ここにいるみんなが、私とあなたを祝福してくれてるのよ」
ガヴリール「まさかヴィーネが人間の男と結婚するとはね~……」
サターニャ「人間と悪魔の禁じられた恋を見届けるなんて……悪!」
ラフィエル「幸せそうですね~♪」
ヴィーネ「誓いのキス、ですって。今更だけど、なんか照れちゃうわ」
ヴィーネ「うん。一生、大事にしてね……約束よ」チュッ
ヴィーネ「それじゃあ行きましょ、みんなが待ってるわ」
ヴィーネ「ふふ、みて!ここにいるみんなが、私とあなたを祝福してくれてるのよ」
ガヴリール「まさかヴィーネが人間の男と結婚するとはね~……」
サターニャ「人間と悪魔の禁じられた恋を見届けるなんて……悪!」
ラフィエル「幸せそうですね~♪」
ヴィーネ「誓いのキス、ですって。今更だけど、なんか照れちゃうわ」
ヴィーネ「うん。一生、大事にしてね……約束よ」チュッ
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 01:56:56.252 ID:Z+orEZ7y0
ヴィーネ「ね、ねえ!今日病院行ったらね、やっぱりできてたの!何って……赤ちゃん!」
ヴィーネ「女の子ですって!ふふふっ、名前、今から決めておかないとね?」
ヴィーネ「ほ~ら、お父さんでちゅよ~?」サスサス
ヴィーネ「なに照れてるのよ!未来の父親でしょっ、もっとしっかりしてよ!」
ヴィーネ「うん、行ってらっしゃい。絶対、元気な子を産むから」
ヴィーネ「女の子ですって!ふふふっ、名前、今から決めておかないとね?」
ヴィーネ「ほ~ら、お父さんでちゅよ~?」サスサス
ヴィーネ「なに照れてるのよ!未来の父親でしょっ、もっとしっかりしてよ!」
ヴィーネ「うん、行ってらっしゃい。絶対、元気な子を産むから」
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 02:00:31.964 ID:Z+orEZ7y0
子ヴィーネ「スヤスヤ……」
ヴィーネ「ふふっ、やっと眠ってくれたみたい。手間のかかる子で困るわ~」
ヴィーネ「手間がかかると言えばあなたもよね!ちょっと遊びに行くだけなのにすぐ恥ずかしがるんだから!」
ヴィーネ「ふふ、いろんなことがあったわね……。でもこれはまだ始まり。これから家族で、いっぱい幸せになりましょうね。あなた」
ヴィーネ「……え?たまには名前で呼んでほしい……?ふふっ、それもそうね……」
ヴィーネ「愛してるわ、マサキ……」チュッ
俺「俺もだよ、ヴィーネ」チュッ
終
ヴィーネ「ふふっ、やっと眠ってくれたみたい。手間のかかる子で困るわ~」
ヴィーネ「手間がかかると言えばあなたもよね!ちょっと遊びに行くだけなのにすぐ恥ずかしがるんだから!」
ヴィーネ「ふふ、いろんなことがあったわね……。でもこれはまだ始まり。これから家族で、いっぱい幸せになりましょうね。あなた」
ヴィーネ「……え?たまには名前で呼んでほしい……?ふふっ、それもそうね……」
ヴィーネ「愛してるわ、マサキ……」チュッ
俺「俺もだよ、ヴィーネ」チュッ
終
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 02:01:03.391 ID:2tHQKk7v0
感動した!乙!
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/07(火) 02:01:09.161 ID:NuRV9V7x0
ふざけるな!!!!!!!
掲載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1488816450/
コメント欄
- マサキ:2017/07/17(月) 04:07:46 ID:-
感動した
感動した