サターニャ「ガヴリール!殴るわよ!!」 ガヴリール「えぇっ!?」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 19:56:28.837 ID:DR2gRKf50
サターニャ「お腹にどーん!」ドコッ
ガヴリール「えっ」
ガヴリール「いったあ…な、何するんだよ!」
サターニャ「まだ元気そうね!」
ガヴリール「はあ!?お前頭沸いてんのk」
サターニャ「二発目どーん!!」ドガッ
ガヴリール「う、ぐっ」ガクッ
ガヴリール「えっ」
ガヴリール「いったあ…な、何するんだよ!」
サターニャ「まだ元気そうね!」
ガヴリール「はあ!?お前頭沸いてんのk」
サターニャ「二発目どーん!!」ドガッ
ガヴリール「う、ぐっ」ガクッ
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 19:59:09.787 ID:DR2gRKf50
サターニャ「二発お腹を殴られた程度で倒れるなんて天使学校主席もたいした事ないわね!」
サターニャ「いや、この大悪魔である私の悪魔的暴力(デビルズバイオレンス)に二撃も耐えられた事を評価してあげるべきかしら?」
ガヴリール「てめ…殺すぞ…」グッ
サターニャ「頭が高ーい!!」ゴッ
ガヴリール(頭を踏みつけやがった!)
ガヴリール「このやろ……」
サターニャ「このまま踏みつぶしてやってもいいんだけど一つチャンスをあげるわ」グリグリ
サターニャ「『大悪魔サターニャ様、この無力なウジ虫めをどうかお許しください』って言えたら足をどけてあげる」ニヤニヤ
サターニャ「どう?」
ガヴリール「くそが…」
ガヴリール(頭が割れそうだ…バカだけに馬鹿力ってか…)
サターニャ「いや、この大悪魔である私の悪魔的暴力(デビルズバイオレンス)に二撃も耐えられた事を評価してあげるべきかしら?」
ガヴリール「てめ…殺すぞ…」グッ
サターニャ「頭が高ーい!!」ゴッ
ガヴリール(頭を踏みつけやがった!)
ガヴリール「このやろ……」
サターニャ「このまま踏みつぶしてやってもいいんだけど一つチャンスをあげるわ」グリグリ
サターニャ「『大悪魔サターニャ様、この無力なウジ虫めをどうかお許しください』って言えたら足をどけてあげる」ニヤニヤ
サターニャ「どう?」
ガヴリール「くそが…」
ガヴリール(頭が割れそうだ…バカだけに馬鹿力ってか…)
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:03:00.371 ID:DR2gRKf50
サターニャ「…」ニヤニヤ
ガヴリール「あーくそ…『だいあくまサターニャさまーどうかこの無力なウジ虫めをお許しください』……これで満足かよ」
サターニャ「そこまで言うなら許してあげようかしらー」スッ
サターニャ「遂にあのガブリールが私の前に屈したわ!ニャハハハハー!」
ガヴリール「今だっ!」ブンッ
サターニャ「おっそーい!」ガシッ
サターニャ「頭をつかんでー」
ガヴリール「なっちょっやめっ」(こいつ無駄に腕力が強い!)
サターニャ「引きつけながら膝で蹴るっ!」ゴ
ガヴリール「え、あ、ああああああああ!!」ゴロゴロゴロ
ガヴリール(いたいいたいいたい!鼻血でてる!)
サターニャ「ココナッツ割りって言うらしいわよ。」
ガウリール(なんでサターニャが…いてえ…)
ガヴリール「あーくそ…『だいあくまサターニャさまーどうかこの無力なウジ虫めをお許しください』……これで満足かよ」
サターニャ「そこまで言うなら許してあげようかしらー」スッ
サターニャ「遂にあのガブリールが私の前に屈したわ!ニャハハハハー!」
ガヴリール「今だっ!」ブンッ
サターニャ「おっそーい!」ガシッ
サターニャ「頭をつかんでー」
ガヴリール「なっちょっやめっ」(こいつ無駄に腕力が強い!)
サターニャ「引きつけながら膝で蹴るっ!」ゴ
ガヴリール「え、あ、ああああああああ!!」ゴロゴロゴロ
ガヴリール(いたいいたいいたい!鼻血でてる!)
サターニャ「ココナッツ割りって言うらしいわよ。」
ガウリール(なんでサターニャが…いてえ…)
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:06:47.606 ID:DR2gRKf50
ガブリール「はぁっはぁっはぁっ」
サターニャ「どうしたのよガヴリール。まるくなってねっころがって…」
ガブリール(こいつっ…!)
サターニャ「はやく起きなさいよっ!」ゴガッ
ガブリール「ぐっ」
サターニャ「ほらっほらっ」ドッドゴッドガッ
ガブリール「腹…蹴る…の…うっ…やめろ…」
サターニャ「ん?」ガシッ
サターニャ「そんな偉そうな口聞いていいのかしら?私は大悪魔様よ?」
ガブリール「…………っ!!」
サターニャ「どうしたのよガヴリール。まるくなってねっころがって…」
ガブリール(こいつっ…!)
サターニャ「はやく起きなさいよっ!」ゴガッ
ガブリール「ぐっ」
サターニャ「ほらっほらっ」ドッドゴッドガッ
ガブリール「腹…蹴る…の…うっ…やめろ…」
サターニャ「ん?」ガシッ
サターニャ「そんな偉そうな口聞いていいのかしら?私は大悪魔様よ?」
ガブリール「…………っ!!」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:10:18.361 ID:DR2gRKf50
ガブリール「やめ…て…やめてください大悪魔様ぁ!」
サターニャ「あーらら。泣き出しちゃった」
ガヴリール「なんで暴力なんかふるうんだよぉ…私なんもしてないじゃん!」グシュグシュ
サターニャ「えー…なんとなく?」
ガヴリール「呼び鈴が鳴ったからヴィーネかと思ってドア開けたらお前がいるし、殴られるし…」エッエッ
サターニャ「あー泣かない泣かない!ガブリールは強いこよね!ほらばんざーい」グイッ
ガヴリール「こ、今度はなにすんだよ!」
サターニャ「ほーらワンツーワンツー!みーぎ!ひだり!」グキッグイッ
ガヴリール「やめろって!そんな方向曲がらな…あっ」ゴキッ
サターニャ「あっ?」プラーン
サターニャ「あーらら。泣き出しちゃった」
ガヴリール「なんで暴力なんかふるうんだよぉ…私なんもしてないじゃん!」グシュグシュ
サターニャ「えー…なんとなく?」
ガヴリール「呼び鈴が鳴ったからヴィーネかと思ってドア開けたらお前がいるし、殴られるし…」エッエッ
サターニャ「あー泣かない泣かない!ガブリールは強いこよね!ほらばんざーい」グイッ
ガヴリール「こ、今度はなにすんだよ!」
サターニャ「ほーらワンツーワンツー!みーぎ!ひだり!」グキッグイッ
ガヴリール「やめろって!そんな方向曲がらな…あっ」ゴキッ
サターニャ「あっ?」プラーン
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:13:18.367 ID:gyYXjfbB0
ガブリール「やめ…て…やめてください大悪魔様ぁ!」
サターニャ「あーらら。泣き出しちゃった」
ガヴリール「なんで暴力なんかふるうんだよぉ…私なんもしてないじゃん!」グシュグシュ
サターニャ「えー…なんとなく?」
ガヴリール「呼び鈴が鳴ったからヴィーネかと思ってドア開けたらお前がいるし、殴られるし…」エッエッ
サターニャ「あー泣かない泣かない!ガブリールは強いこよね!ほらばんざーい」グイッ
ガヴリール「こ、今度はなにすんだよ!」
サターニャ「ほーらワンツーワンツー!みーぎ!ひだり!」グキッグイッ
ガヴリール「やめろって!そんな方向曲がらな…あっ」ゴキッ
サターニャ「あっ?」プラーン
サターニャ「あーらら。泣き出しちゃった」
ガヴリール「なんで暴力なんかふるうんだよぉ…私なんもしてないじゃん!」グシュグシュ
サターニャ「えー…なんとなく?」
ガヴリール「呼び鈴が鳴ったからヴィーネかと思ってドア開けたらお前がいるし、殴られるし…」エッエッ
サターニャ「あー泣かない泣かない!ガブリールは強いこよね!ほらばんざーい」グイッ
ガヴリール「こ、今度はなにすんだよ!」
サターニャ「ほーらワンツーワンツー!みーぎ!ひだり!」グキッグイッ
ガヴリール「やめろって!そんな方向曲がらな…あっ」ゴキッ
サターニャ「あっ?」プラーン
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:13:39.204 ID:gyYXjfbB0
ID変わりましたが1です
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:13:50.362 ID:gyYXjfbB0
ガヴリール「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!痛い!痛い!!」ゴロゴロゴロ
サターニャ「なんだ右肩が脱臼しただけじゃない!驚かさないでよもー」
ガヴリール「ひっひっひっひっ」
サターニャ「変な声でてるけど大丈夫ー?」
ガヴリール「ううっ」ギロッ
サターニャ「まーだそんな目をするのね!くらえ悪魔的金槌(デビルズハンマー)!」ボキッ
ガヴリール「いやあああああ指が!指が!」
サターニャ「もう!人差し指一本くらいで騒がしいまだ九本あるじゃない!」
ガヴリール(はやく、はやく逃げないと…)
ドンドン
ヴィーネ「ガヴー?サターニャー?入るわよー」
ガブリール「!?」
サターニャ「あら」
ヴィーネ「サターニャ?」
ガブリール「ヴィーネ!来ちゃダメだ!!」
ヴィーネ「えっ」
ガヴリール「ヴィー…ネ…」
サターニャ「なんだ右肩が脱臼しただけじゃない!驚かさないでよもー」
ガヴリール「ひっひっひっひっ」
サターニャ「変な声でてるけど大丈夫ー?」
ガヴリール「ううっ」ギロッ
サターニャ「まーだそんな目をするのね!くらえ悪魔的金槌(デビルズハンマー)!」ボキッ
ガヴリール「いやあああああ指が!指が!」
サターニャ「もう!人差し指一本くらいで騒がしいまだ九本あるじゃない!」
ガヴリール(はやく、はやく逃げないと…)
ドンドン
ヴィーネ「ガヴー?サターニャー?入るわよー」
ガブリール「!?」
サターニャ「あら」
ヴィーネ「サターニャ?」
ガブリール「ヴィーネ!来ちゃダメだ!!」
ヴィーネ「えっ」
ガヴリール「ヴィー…ネ…」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:17:45.202 ID:gyYXjfbB0
ヴィーネ「ちょっとサターニャ!先に来た方がガブリールをここで待たせておくとは言ったけど一人で何してるのよ!」
サターニャ「ごめん!ヴィネット遅かったから待ちきれなくて…」
ガヴリール「え?」
ヴィーネ「サターニャが早く来すぎなのよ…まあいいけど…」
ヴィーネ「それよりはい。苦悩の梨。こういうのほんと好きね。」
サターニャ「やったー!このフォルム!悪魔的だわ!!」
ヴィーネ「普通の物よりもはるかに大きく開くようになっててね…」
ガヴリール「え?え?」
ヴィーネ「…?どうしたのガヴ」
ガヴリール「いや…だから…サターニャにさっきまで…殴られたりしてて…え?」
ヴィーネ「知ってるけど…それがどうかした?」
ガヴリール「どうかしたってなんで!」
ヴィーネ「なんでってガヴリールの事がいじめたかったからよ?」
サターニャ「まあそれ以外に理由はないわね」
ガヴリール「そんな…」
サターニャ「ごめん!ヴィネット遅かったから待ちきれなくて…」
ガヴリール「え?」
ヴィーネ「サターニャが早く来すぎなのよ…まあいいけど…」
ヴィーネ「それよりはい。苦悩の梨。こういうのほんと好きね。」
サターニャ「やったー!このフォルム!悪魔的だわ!!」
ヴィーネ「普通の物よりもはるかに大きく開くようになっててね…」
ガヴリール「え?え?」
ヴィーネ「…?どうしたのガヴ」
ガヴリール「いや…だから…サターニャにさっきまで…殴られたりしてて…え?」
ヴィーネ「知ってるけど…それがどうかした?」
ガヴリール「どうかしたってなんで!」
ヴィーネ「なんでってガヴリールの事がいじめたかったからよ?」
サターニャ「まあそれ以外に理由はないわね」
ガヴリール「そんな…」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:22:55.111 ID:gyYXjfbB0
ヴィーネ「それより早速使ってみようよサターニャ!」
サターニャ「そういう道具ってもう少し色々やってから使うものじゃないかしらヴィネット…」
ヴィーネ「することってたとえばなによ」
サターニャ「えーと………そ、そう!愛撫するのよ!」
ヴィーネ「へー…じゃあ愛撫ってなに?」
サターニャ「え、それは…その、あそこを弄ったり…///」
ヴィーネ「だってガヴ!」
ガヴリール「え?」
ヴィーネ「ぬぎぬぎしましょうね〜」
ガヴリール「ちょっやめっヴィーネ?」
ヴィーネ「わっ!きれいな性器!」
ガブリール「なんなんだよ!///」
ヴィーネ「アッパー!」ゴカッ
ガブリール「な゛っ」
ガブリール「あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああああああぁぁぁ!!!!!」
サターニャ「そういう道具ってもう少し色々やってから使うものじゃないかしらヴィネット…」
ヴィーネ「することってたとえばなによ」
サターニャ「えーと………そ、そう!愛撫するのよ!」
ヴィーネ「へー…じゃあ愛撫ってなに?」
サターニャ「え、それは…その、あそこを弄ったり…///」
ヴィーネ「だってガヴ!」
ガヴリール「え?」
ヴィーネ「ぬぎぬぎしましょうね〜」
ガヴリール「ちょっやめっヴィーネ?」
ヴィーネ「わっ!きれいな性器!」
ガブリール「なんなんだよ!///」
ヴィーネ「アッパー!」ゴカッ
ガブリール「な゛っ」
ガブリール「あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああああああぁぁぁ!!!!!」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:28:16.552 ID:gyYXjfbB0
ヴィーネ「やっぱり股間を殴られると痛いんだ」
ガブリール「うううううう」
ヴィーネ「寝っ転がってたら蹴っちゃうよ!」ドッドッドッ
ガヴリール「ぎっがっあぐっ」
ガブリール「ああああああぁ…あ…ああ…あ………」
サターニャ「ヴィネットが乱暴するから泡吹いて気絶しちゃったわよ」
ヴィーネ「ははは…ちょっとやりすぎたかも」(股間蹴られるのそんなに痛かったのか…)
サターニャ「この状態で処女を奪っても面白くないわね」
ガブリール「うううううう」
ヴィーネ「寝っ転がってたら蹴っちゃうよ!」ドッドッドッ
ガヴリール「ぎっがっあぐっ」
ガブリール「ああああああぁ…あ…ああ…あ………」
サターニャ「ヴィネットが乱暴するから泡吹いて気絶しちゃったわよ」
ヴィーネ「ははは…ちょっとやりすぎたかも」(股間蹴られるのそんなに痛かったのか…)
サターニャ「この状態で処女を奪っても面白くないわね」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:35:10.663 ID:gyYXjfbB0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガブリール「ん…」(ベッド?)
ガブリール「夢…か……?」
ガブリール「んー…あれ?右腕が…」
ガブリール「体がじんじん痛い…左手の人差し指に感覚がない…」スッ
ガブリール「人差し指がぐちゃぐちゃになって…え…?」
ガブリール「え…え…?」
ガブリール「うそうそうそ嘘嘘嘘嘘嘘」
サターニャ「あ、起きたー?アキレス腱スラッシュ!」スパッ
ガブリール「え、え、え、あ、いた、いたい、い、あああああああああああああああ」
ヴィーネ「あ、ガヴ起きたーってなに早速脚切ってんのよ」
サターニャ「人は起きがけに脚を切られるとどういう反応をするのかという悪魔的実験(デビルズエクスペリメント)よ!」ドヤァ
ガブリール「ん…」(ベッド?)
ガブリール「夢…か……?」
ガブリール「んー…あれ?右腕が…」
ガブリール「体がじんじん痛い…左手の人差し指に感覚がない…」スッ
ガブリール「人差し指がぐちゃぐちゃになって…え…?」
ガブリール「え…え…?」
ガブリール「うそうそうそ嘘嘘嘘嘘嘘」
サターニャ「あ、起きたー?アキレス腱スラッシュ!」スパッ
ガブリール「え、え、え、あ、いた、いたい、い、あああああああああああああああ」
ヴィーネ「あ、ガヴ起きたーってなに早速脚切ってんのよ」
サターニャ「人は起きがけに脚を切られるとどういう反応をするのかという悪魔的実験(デビルズエクスペリメント)よ!」ドヤァ
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:35:57.806 ID:gyYXjfbB0
なんかヴとブが混ざってるな
すまん
すまん
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:38:43.370 ID:gyYXjfbB0
ガヴリール「血が、血が、ああっ」
ヴィーネ「出血し続けられるとめんどうだからはんだごてで焼くわね」ジュゥッ
ガヴリール「あつっ!!」バタバタバタ
ヴィーネ「暴れないで!」ジュッ
ガヴリール「あつい!あつい!いやっ!」
ヴィーネ「暴れるなって」ジュゥゥゥッ
ガブリール「あああぁぁぁぁぁぁ私の乳首が!あつい!あつっ!」
ヴィーネ「黙らないともう一回押し付けるわよ」
ガヴリール「だっ黙るから!だからそれやめて!!」
ヴィーネ「黙れっつってんだろ」ズチュッ
ガヴリール「え」
ガヴリール「私の目が」
ガヴリール「あ………」
ガヴリール「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」バタバタバタ
ヴィーネ「出血し続けられるとめんどうだからはんだごてで焼くわね」ジュゥッ
ガヴリール「あつっ!!」バタバタバタ
ヴィーネ「暴れないで!」ジュッ
ガヴリール「あつい!あつい!いやっ!」
ヴィーネ「暴れるなって」ジュゥゥゥッ
ガブリール「あああぁぁぁぁぁぁ私の乳首が!あつい!あつっ!」
ヴィーネ「黙らないともう一回押し付けるわよ」
ガヴリール「だっ黙るから!だからそれやめて!!」
ヴィーネ「黙れっつってんだろ」ズチュッ
ガヴリール「え」
ガヴリール「私の目が」
ガヴリール「あ………」
ガヴリール「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」バタバタバタ
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:43:14.168 ID:gyYXjfbB0
ヴィーネ「片目を潰しただけじゃない」
ヴィーネ「んもー…サターニャー…ガヴが静かにならない…」
サターニャ「それは普通だと思うけど…もっと優しくしてあげたら?」
ヴィーネ「優しく…抱きしめてあげたりすればいいのかしら?」
ヴィーネ「ほーらガヴー!よしよししてあげますからねー」
ガヴリール「っく…えぐっ…寄るな…悪魔ぁ……うっうっ………」
ヴィーネ「………まだそんな態度取れるんだ」
ヴィーネ「サターニャ、洋梨使おう」
サターニャ「いいけど体力もつかしら?」
ヴィーネ「死んだらそのときでしょ」
ヴィーネ「んもー…サターニャー…ガヴが静かにならない…」
サターニャ「それは普通だと思うけど…もっと優しくしてあげたら?」
ヴィーネ「優しく…抱きしめてあげたりすればいいのかしら?」
ヴィーネ「ほーらガヴー!よしよししてあげますからねー」
ガヴリール「っく…えぐっ…寄るな…悪魔ぁ……うっうっ………」
ヴィーネ「………まだそんな態度取れるんだ」
ヴィーネ「サターニャ、洋梨使おう」
サターニャ「いいけど体力もつかしら?」
ヴィーネ「死んだらそのときでしょ」
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:47:34.434 ID:gyYXjfbB0
ガヴリール「何それ…また何かする気……」
サターニャ「これは洋梨と言って…使った方が分かりやすいわね」
ヴィーネ「さすがサターニャ!はやくいれよ!」
ガヴリール「え、いやだ、近寄るなって」
ヴィーネ「はい逃げない」ガシッ
ガヴリール「っ…」ギロッ
サターニャ「もーガヴリールったら…そんなににらまれたらもっと虐めたくなるわ」
ヴィーネ「よーし!それじゃあカウントダウン3!」
ヴィーネ「2!」
ヴィーネ「1!」
ガヴリール「やめっ」
サターニャ「これは洋梨と言って…使った方が分かりやすいわね」
ヴィーネ「さすがサターニャ!はやくいれよ!」
ガヴリール「え、いやだ、近寄るなって」
ヴィーネ「はい逃げない」ガシッ
ガヴリール「っ…」ギロッ
サターニャ「もーガヴリールったら…そんなににらまれたらもっと虐めたくなるわ」
ヴィーネ「よーし!それじゃあカウントダウン3!」
ヴィーネ「2!」
ヴィーネ「1!」
ガヴリール「やめっ」
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:53:35.080 ID:gyYXjfbB0
ヴィーネ「ゼロー♪」
ブシュッ
ガヴリール「痛っ…」
ヴィーネ「ガヴってやっぱり処女だったんだー初めてもらっちゃったね」
ヴィーネ「まあ痛くてそれどころじゃないって感じだけど」
サターニャ「奥まで入らないな…」グリグリ
ガヴリール「や、やめ…痛い…」
ヴィーネ「そういうときは…」
ヴィーネ「蹴り込んでやればいいのよ」ドカッ
ガヴリール「があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ!!!」
ブシュッ
ガヴリール「痛っ…」
ヴィーネ「ガヴってやっぱり処女だったんだー初めてもらっちゃったね」
ヴィーネ「まあ痛くてそれどころじゃないって感じだけど」
サターニャ「奥まで入らないな…」グリグリ
ガヴリール「や、やめ…痛い…」
ヴィーネ「そういうときは…」
ヴィーネ「蹴り込んでやればいいのよ」ドカッ
ガヴリール「があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ!!!」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 20:57:24.824 ID:gyYXjfbB0
ガヴリール「あああ…あ…あ…」
ヴィーネ「ガヴったら動物みたいな声だして」
ヴィーネ「まだ続きがあるのにそんなに叫んでたら喉が枯れちゃうわよ」
ガヴリール「ハァッ…ハァッ…つづ…き…?」
サターニャ「開くわよー!」グリッ
ガヴリール「え?」
サターニャ「なかなか固いわね…」グリッグリッ
ガヴリール「腹の中で…でかくなってる…」ハーハー
ヴィーネ「私も手伝うわ」グリッ
ガヴリール「痛っ痛い痛い痛い!」
ヴィーネ「ぐりぐりぐりぐり♪」
ガヴリール「それ以上は…無理だって…!」
ヴィーネ「ぐりっ」ブチチッ
ガヴリール「っーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
サターニャ「?」
ヴィーネ「あっ…裂けちゃった…」テヘッ
ガヴリール「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!いだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」ゴロゴロゴロ
ヴィーネ「ガヴったら動物みたいな声だして」
ヴィーネ「まだ続きがあるのにそんなに叫んでたら喉が枯れちゃうわよ」
ガヴリール「ハァッ…ハァッ…つづ…き…?」
サターニャ「開くわよー!」グリッ
ガヴリール「え?」
サターニャ「なかなか固いわね…」グリッグリッ
ガヴリール「腹の中で…でかくなってる…」ハーハー
ヴィーネ「私も手伝うわ」グリッ
ガヴリール「痛っ痛い痛い痛い!」
ヴィーネ「ぐりぐりぐりぐり♪」
ガヴリール「それ以上は…無理だって…!」
ヴィーネ「ぐりっ」ブチチッ
ガヴリール「っーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
サターニャ「?」
ヴィーネ「あっ…裂けちゃった…」テヘッ
ガヴリール「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!いだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」ゴロゴロゴロ
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 21:02:19.579 ID:gyYXjfbB0
サターニャ「そんなコロコロ転がってどこ行く気よガヴリール」
ヴィーネ「おとなしくしなさい!」ザシュッ
ガヴリール「っー」ブクブクブク
ヴィーネ「こうしてお腹に刺しておけば逃げれないわね」
サターニャ「うっわー…ヴィネットの槍がベッドまで貫通してるわよ…」
ヴィーネ「いいわよ。私の家じゃないしね」
サターニャ「まあそうね…ってまた気絶してるわよ?」
ヴィーネ「うーん…今日はもう限界かしら…」
ヴィーネ「おとなしくしなさい!」ザシュッ
ガヴリール「っー」ブクブクブク
ヴィーネ「こうしてお腹に刺しておけば逃げれないわね」
サターニャ「うっわー…ヴィネットの槍がベッドまで貫通してるわよ…」
ヴィーネ「いいわよ。私の家じゃないしね」
サターニャ「まあそうね…ってまた気絶してるわよ?」
ヴィーネ「うーん…今日はもう限界かしら…」
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 21:08:59.618 ID:gyYXjfbB0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヴィーネ「コラー!ガヴリールまた寝てる!」
ガヴリール「ひっ!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!」ガクガク
ヴィーネ「?そんなに謝られる程の事じゃないけど…それよりそろそろ先生来るから起きといたほうがいいわよ」
ガヴリール「…え?…あれ…?」
サターニャ「私今日は先生が出欠取る時返事しない事にしたの!さいっこうにワルだと思わない!?」
ラフィエル「あらあらーそれはワルですねー流石大悪魔様ー!」プププ
ガヴリール「あれ…学校…?」
ガヴリール「両目が見える…どこにも痣もない…」
ヴィーネ「コラー!ガヴリールまた寝てる!」
ガヴリール「ひっ!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!」ガクガク
ヴィーネ「?そんなに謝られる程の事じゃないけど…それよりそろそろ先生来るから起きといたほうがいいわよ」
ガヴリール「…え?…あれ…?」
サターニャ「私今日は先生が出欠取る時返事しない事にしたの!さいっこうにワルだと思わない!?」
ラフィエル「あらあらーそれはワルですねー流石大悪魔様ー!」プププ
ガヴリール「あれ…学校…?」
ガヴリール「両目が見える…どこにも痣もない…」
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 21:13:40.980 ID:gyYXjfbB0
ヴィーネ「どうかしたの?」
ガヴーリール「いや…どうも…」(そっか…夢…だったのか…)
ガヴリール「…ヴィーネ。明日からはもうちょっとはやく起きてゲームやってる時間もちょっとは短くする」
ヴィーネ「そうしてくれるのは嬉しいけど何よ突然…なんか裏でもあるんじゃない」
ガヴリール「ないよ…ただその…嫌わないで欲しいなって」
ヴィーネ「何言ってるのよガヴったら…わたしがガヴの事を嫌いになるわけないでしょ?」
ガヴリール「そっか…そうだよな!」パアァァァ
ガヴーリール「いや…どうも…」(そっか…夢…だったのか…)
ガヴリール「…ヴィーネ。明日からはもうちょっとはやく起きてゲームやってる時間もちょっとは短くする」
ヴィーネ「そうしてくれるのは嬉しいけど何よ突然…なんか裏でもあるんじゃない」
ガヴリール「ないよ…ただその…嫌わないで欲しいなって」
ヴィーネ「何言ってるのよガヴったら…わたしがガヴの事を嫌いになるわけないでしょ?」
ガヴリール「そっか…そうだよな!」パアァァァ
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 21:14:19.630 ID:gyYXjfbB0
ヴィーネ「ええ。むしろ好きだから限界まで傷つけたくなるのよ」
ガヴリール「…は…はは…なんだよそれー」
ヴィーネ「明日はファラリスの雄牛とかがいいかしら?これからもよろしくね♪…好きよ…ガヴ♡」
ガヴリール「…………………………え?」
HAPPY END
ガヴリール「…は…はは…なんだよそれー」
ヴィーネ「明日はファラリスの雄牛とかがいいかしら?これからもよろしくね♪…好きよ…ガヴ♡」
ガヴリール「…………………………え?」
HAPPY END
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 21:17:19.070 ID:1cvYI4zCd
ん?終わった?
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 21:18:10.914 ID:gyYXjfbB0
>>46
終わりました
終わりました
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 21:19:32.505 ID:W0HPA3Ba0
なんだハッピーエンドか
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/05(日) 21:19:41.017 ID:Zw1cM98c0
よかったよかった
掲載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1488711388/
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