ミカサ「どうやったら子どもはできるの?」母「セックスよ」
1 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/06(木) 22:23:44
ミカサ「セックスってなに?」
母「男の人の硬くなったおちんちんを、女の子のおまたの穴に入れるのよ」
ミカサ「えっ……痛くないの……?」
母「最初はとっても痛いわ。でも慣れてくると、だんだん気持ちよくなってくるの」
母「……ねっ?あなた」
父「へ、へぇ……父さんはよく知らないんだ……はは」
ミカサ「……?」
母「男の人の硬くなったおちんちんを、女の子のおまたの穴に入れるのよ」
ミカサ「えっ……痛くないの……?」
母「最初はとっても痛いわ。でも慣れてくると、だんだん気持ちよくなってくるの」
母「……ねっ?あなた」
父「へ、へぇ……父さんはよく知らないんだ……はは」
ミカサ「……?」
3 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/06(木) 22:35:37
ミカサ「……ということがあった」
アルミン「……」
エレン「ミカサ……お前それ、からかわれたんだよ」
ミカサ「……やっぱりそうだろうか」
エレン「そうだよ。そもそもさ、なんでちんちんを
入れなきゃいけないんだよ。オシッコでもする気かっての」
ミカサ「私もおかしいと思っていた」
エレン「俺も母さんに聞いたことあるけど、夫婦で仲良くしてれば
自然にできるって言ってたぞ?」
アルミン「……」
アルミン「……」
エレン「ミカサ……お前それ、からかわれたんだよ」
ミカサ「……やっぱりそうだろうか」
エレン「そうだよ。そもそもさ、なんでちんちんを
入れなきゃいけないんだよ。オシッコでもする気かっての」
ミカサ「私もおかしいと思っていた」
エレン「俺も母さんに聞いたことあるけど、夫婦で仲良くしてれば
自然にできるって言ってたぞ?」
アルミン「……」
5 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/06(木) 22:44:12
ミカサ「そういうことなら、私も子どもができるかもしれない」
エレン「は?」
ミカサ「エレンと私はとっても仲良し。ずっと一緒に暮らしてきた」
エレン「いや、でも夫婦じゃねえだろ」
ミカサ「じゃあ夫婦になろう」
エレン「え、やだよ。お前と俺はただの家族だろうが」
ミカサ「」シュン
エレン「は?」
ミカサ「エレンと私はとっても仲良し。ずっと一緒に暮らしてきた」
エレン「いや、でも夫婦じゃねえだろ」
ミカサ「じゃあ夫婦になろう」
エレン「え、やだよ。お前と俺はただの家族だろうが」
ミカサ「」シュン
8 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/06(木) 22:55:26
コニー「そういやぁ、俺も母ちゃんに聞いたことあるなぁ」
サシャ「私もお父さんに聞いたことがあります」
エレン「お前らもか」
ミカサ「なんて言ってた?」
コニー「俺の母ちゃんは確か……アホウドリが連れてくるとかなんとか……」
サシャ「違いますよコニー!オードリー!オードリーが運んでくるんです!」
サシャ「私もお父さんに聞いたことがあります」
エレン「お前らもか」
ミカサ「なんて言ってた?」
コニー「俺の母ちゃんは確か……アホウドリが連れてくるとかなんとか……」
サシャ「違いますよコニー!オードリー!オードリーが運んでくるんです!」
12 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/06(木) 23:00:05
ライナー「……お前ら、それをいうならコウノトリだろ」
コニー「あー、そういやそんな名前だった」
サシャ「その鳥って食べられるんでしょうか?」
ライナー「知るか……ってか本気にすんじゃねえよ」
コニー「えっ!鳥が赤ちゃん持ってくるんじゃないのか!?」
ライナー「……」
コニー「あー、そういやそんな名前だった」
サシャ「その鳥って食べられるんでしょうか?」
ライナー「知るか……ってか本気にすんじゃねえよ」
コニー「えっ!鳥が赤ちゃん持ってくるんじゃないのか!?」
ライナー「……」
14 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/06(木) 23:12:26
ジャン「ったく、これだからウブなお子ちゃま共はよ……」
ベルトルト「はははは」
アニ「……」
ベルトルト「ん?どうかしたの、アニ」
アニ「いや……」
ベルトルト「?」
アニ「……」
アニ(コウノトリじゃない……?じゃあどうやって……)
ベルトルト「はははは」
アニ「……」
ベルトルト「ん?どうかしたの、アニ」
アニ「いや……」
ベルトルト「?」
アニ「……」
アニ(コウノトリじゃない……?じゃあどうやって……)
19 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/06(木) 23:23:48
ユミル「……クリスタ、お前はどうよ? 知ってるか?」」ニヤニヤ
クリスタ「えっ……さ、さあ、どうかな……あはは」
ユミル「おっ? なんだよ、何か知ってんだな?」ニヤニヤ
クリスタ「えっ……い、いや……」
ユミル「おいお前らー!クリスタが全部知ってるってよ!」
クリスタ「ちょ、ちょっとユミル!」
クリスタ「えっ……さ、さあ、どうかな……あはは」
ユミル「おっ? なんだよ、何か知ってんだな?」ニヤニヤ
クリスタ「えっ……い、いや……」
ユミル「おいお前らー!クリスタが全部知ってるってよ!」
クリスタ「ちょ、ちょっとユミル!」
22 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/06(木) 23:30:43
バババッ!!
エレン「本当かよクリスタ!」
ミカサ「どうすればエレンの子どもを」
コニー「教えてくれ!気になって眠れねえよ!」
サシャ「私のパンあげますから!!」
アニ「……」キョーミシンシン
クリスタ「うぅぅ……」
エレン「本当かよクリスタ!」
ミカサ「どうすればエレンの子どもを」
コニー「教えてくれ!気になって眠れねえよ!」
サシャ「私のパンあげますから!!」
アニ「……」キョーミシンシン
クリスタ「うぅぅ……」
25 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/06(木) 23:39:35
クリスタ「だ、だからそれは……」
5人「それは!?」
クリスタ「はうぅっ……」
ドクン
5人「……」
クリスタ「そ……それは……」
ドクンドクンドクン
5人「……ゴクッ」
クリスタ「それは……!」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン
5人「それは!?」
クリスタ「はうぅっ……」
ドクン
5人「……」
クリスタ「そ……それは……」
ドクンドクンドクン
5人「……ゴクッ」
クリスタ「それは……!」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン
27 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/06(木) 23:42:27
クリスタ「男の人のおちんちんを……女の子のお又の穴で擦るのっ!!」
エレン「……!!」
ミカサ「……!!」
コニー「……!!」
サシャ「……!!」
アニ「……!!」
エレン「……!!」
ミカサ「……!!」
コニー「……!!」
サシャ「……!!」
アニ「……!!」
28 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/06(木) 23:50:19
5人「……ないないないないないない」
クリスタ「……え?」
エレン「おいクリスタ、それじゃあミカサの母ちゃんと同じじゃねえか」
ミカサ「クリスタ、あなたも騙されてる」
コニー「まだアホウドリが運んでくる方が現実味あるよなー」
サシャ「コニー!だからオードリーですって!」
アニ「……はぁ」
クリスタ「えっ……えっ」
クリスタ「……え?」
エレン「おいクリスタ、それじゃあミカサの母ちゃんと同じじゃねえか」
ミカサ「クリスタ、あなたも騙されてる」
コニー「まだアホウドリが運んでくる方が現実味あるよなー」
サシャ「コニー!だからオードリーですって!」
アニ「……はぁ」
クリスタ「えっ……えっ」
32 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/06(木) 23:59:51
エレン「なーんか白けちゃったなー……おいお前ら、寮戻ろうぜー」
コニー「おう」
クリスタ「えっ……えっ……」ウルウル
ミカサ「よし、私はもっとエレンと仲良くなる。子どもができるまで」
サシャ「あ、クリスタ、さっきのパンの話はなかったことに」
アニ(やっぱりコウノトリだよね……?)
クリスタ「えっ……ええっ!?」ウルウル
コニー「おう」
クリスタ「えっ……えっ……」ウルウル
ミカサ「よし、私はもっとエレンと仲良くなる。子どもができるまで」
サシャ「あ、クリスタ、さっきのパンの話はなかったことに」
アニ(やっぱりコウノトリだよね……?)
クリスタ「えっ……ええっ!?」ウルウル
36 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/07(金) 00:10:46
ワイワイワイワイ
クリスタ「違うの……違うんだよ……」ウルウル
バタン
クリスタ「本当に……男の人のおちんちんを……お又に入れれば」ブワッ
クリスタ「うわあああああああん……」ポロポロ
ユミル(クリスタ……)
アルミン(ああクリスタ……)
ジャン(女神……)
ライナー(結婚しよ)
おわり
クリスタ「違うの……違うんだよ……」ウルウル
バタン
クリスタ「本当に……男の人のおちんちんを……お又に入れれば」ブワッ
クリスタ「うわあああああああん……」ポロポロ
ユミル(クリスタ……)
アルミン(ああクリスタ……)
ジャン(女神……)
ライナー(結婚しよ)
おわり
43 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/07(金) 06:45:22
おまけ
コウノトリ「……」バサッバサッ
コウノトリ「……」バサッバサッ
バッ
コウノトリ「?」
バババッ!!
コウノトリ「!!?」
コウノトリ「……」バサッバサッ
コウノトリ「……」バサッバサッ
バッ
コウノトリ「?」
バババッ!!
コウノトリ「!!?」
44 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/07(金) 06:50:20
アニ「……つーかまえた」
コウノトリ「……!……!」バサバサバサバサッ!
アニ「……うん、アルミンから借りた図鑑とも一致してる」
アニ「あんたがコウノトリだね」
コウノトリ「……!……!」バサバサバサバサッ!
アニ「安心しなよ……別に食べるとかじゃないから」
アニ「私はサシャとは違うんだ」
コウノトリ「……!!……!!」バサバサバサバサッ!
コウノトリ「……!……!」バサバサバサバサッ!
アニ「……うん、アルミンから借りた図鑑とも一致してる」
アニ「あんたがコウノトリだね」
コウノトリ「……!……!」バサバサバサバサッ!
アニ「安心しなよ……別に食べるとかじゃないから」
アニ「私はサシャとは違うんだ」
コウノトリ「……!!……!!」バサバサバサバサッ!
45 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/07(金) 06:58:29
アニ「実はあんたに少し……頼みたいことがあるんだ」
コウノトリ「……?」バサバサ
アニ「……いや、これは命令かな」
アニ「もし違反した場合はサシャに引き渡すから」
コウノトリ「……!!……!!」バサバサバサバサッ!
アニ「いいかい……一回しか言わないからね」
アニ「私とエレンの子どもを運んできて」クワッ!
コウノトリ「!!!?」
おわり
コウノトリ「……?」バサバサ
アニ「……いや、これは命令かな」
アニ「もし違反した場合はサシャに引き渡すから」
コウノトリ「……!!……!!」バサバサバサバサッ!
アニ「いいかい……一回しか言わないからね」
アニ「私とエレンの子どもを運んできて」クワッ!
コウノトリ「!!!?」
おわり
46 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/07(金) 07:02:16
ああダメだ・・・
可愛すぎてダメだわ
可愛すぎてダメだわ
47 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/07(金) 07:15:24
アニかわいい
48 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/06/07(金) 07:23:47
(蹴られよ)
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