男「同級生にやらせてくれる超美人がいるんだけど…」
1: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/14(土)22:22:44 ID:QQz
男「頼むの怖いなぁ…」
友「でもしたいんだろ？」
男「…」
友「素直になれよ！！」
男「したい！俺エッチしたい！！」
超美人「…」
友「！見ろ、12時の方向にお目当ての超美人だ！」
男「sex！sex！」ﾀﾀﾀﾀﾀ！
友「でもしたいんだろ？」
男「…」
友「素直になれよ！！」
男「したい！俺エッチしたい！！」
超美人「…」
友「！見ろ、12時の方向にお目当ての超美人だ！」
男「sex！sex！」ﾀﾀﾀﾀﾀ！
4: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/14(土)22:28:35 ID:QQz
超美人「！？…な、なに！？男君！」
男「簡単にやらせてくれるんだろ！」
友「男子便所なんだろ！？」
超美人「え、ええ…誰がそんな…」
男「じゃあ脱いでよ！脱げよ！」
友「脱がないならこちらから脱ぐぞ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
男「妥当だね！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
男「簡単にやらせてくれるんだろ！」
友「男子便所なんだろ！？」
超美人「え、ええ…誰がそんな…」
男「じゃあ脱いでよ！脱げよ！」
友「脱がないならこちらから脱ぐぞ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
男「妥当だね！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
6: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/14(土)22:34:34 ID:QQz
友「ほら、手でしごけよ！」
超美人「い、いや！」
男「問答無用！」
友「天地無用ッ！」
ｼｭｼｭｼｭ！
男「うあ！ヤバイヤバイ…もう出る！白いの出る！」
友「顔射だ！同時に決めるぞ！！」
男「飛ぶ！飛んじゃう！」ﾄﾞﾋﾟｭ！
友「飛べイサミ！」ﾄﾞﾋﾟｭ！
超美人「いやぁああああああああああああああああああああああ！！！」
超美人「い、いや！」
男「問答無用！」
友「天地無用ッ！」
ｼｭｼｭｼｭ！
男「うあ！ヤバイヤバイ…もう出る！白いの出る！」
友「顔射だ！同時に決めるぞ！！」
男「飛ぶ！飛んじゃう！」ﾄﾞﾋﾟｭ！
友「飛べイサミ！」ﾄﾞﾋﾟｭ！
超美人「いやぁああああああああああああああああああああああ！！！」
7: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/14(土)22:42:29 ID:QQz
男「どっしぇー！！超美人ちゃんの濡れ羽色のロングヘアーが白い欲望に汚れちゃったぁぁ！」
友「実にエロ」
超美人「や、やめてよぉ…いきなり何なの」ｸﾞｽﾝ
男「ほら、次はくわえて！」
超美人「な、何をよ！？」
男「おちんちんをッ！」
友「おちんちんをッ！」
超美人「そ、そんなのくわえられるわけ……んむぐぅ！？」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ
男「おちんちんをッ！おちんちんをッ！」
友「美しい人生をッ！限りない喜びをッ！」
超美人「んっ…んっんっんんんっ！！！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ！
友「実にエロ」
超美人「や、やめてよぉ…いきなり何なの」ｸﾞｽﾝ
男「ほら、次はくわえて！」
超美人「な、何をよ！？」
男「おちんちんをッ！」
友「おちんちんをッ！」
超美人「そ、そんなのくわえられるわけ……んむぐぅ！？」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ
男「おちんちんをッ！おちんちんをッ！」
友「美しい人生をッ！限りない喜びをッ！」
超美人「んっ…んっんっんんんっ！！！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ！
10: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/14(土)22:49:38 ID:QQz
男「おら舐めろ！！」
友「ドロヘドロ！！」
超美人「ふむぅ…んん！？」
男「よっしゃ！セカンドインパクトが睾丸から上がってきたぜッ！」
友「エネルギーライン…前段直結。尿道内正常加圧中。ライディングギア、アイゼンロック。ライフリング回転開始――」
男「次は髪だ！」
友「――撃てます」
ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ｽﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｰ！！！
超美人「い、いやぁああああああああああああああああああああああああ！！！」
友「ドロヘドロ！！」
超美人「ふむぅ…んん！？」
男「よっしゃ！セカンドインパクトが睾丸から上がってきたぜッ！」
友「エネルギーライン…前段直結。尿道内正常加圧中。ライディングギア、アイゼンロック。ライフリング回転開始――」
男「次は髪だ！」
友「――撃てます」
ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ｽﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｰ！！！
超美人「い、いやぁああああああああああああああああああああああああ！！！」
12: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/14(土)22:55:07 ID:QQz
男「はい！髪の毛セットしようねー！！」
友「セットが終わったら『これが…あたし？』ってちゃんと言うのかマナーだぜッ！」
ﾜｼｬﾜｼｬ…
男「完成！トロワ・バートンだ！」
超美人「よりによっていやぁあああああああああああ！！！」
友「セットが終わったら『これが…あたし？』ってちゃんと言うのかマナーだぜッ！」
ﾜｼｬﾜｼｬ…
男「完成！トロワ・バートンだ！」
超美人「よりによっていやぁあああああああああああ！！！」
14: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/14(土)23:01:38 ID:QQz
超美人「いやぁ…ウイングガンダムいやぁ…」
友「片目を塞いだぞ！」
男「見えすぎるからな。ちょうどいいだろ」
友「ベルゼバブのヒルダちゃんみたいだな！！」
男「よーし、お次はフェラだ！その次もフェラだ！」
友「その次の次もフェラだ！」
超美人「もういやぁ」ｸﾞｽﾝ
男「しゃぶらんか！」
友「シャングリ・ラ！！」
友「片目を塞いだぞ！」
男「見えすぎるからな。ちょうどいいだろ」
友「ベルゼバブのヒルダちゃんみたいだな！！」
男「よーし、お次はフェラだ！その次もフェラだ！」
友「その次の次もフェラだ！」
超美人「もういやぁ」ｸﾞｽﾝ
男「しゃぶらんか！」
友「シャングリ・ラ！！」
15: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/14(土)23:08:08 ID:QQz
超美人「んん！？んむぐぅうううう！？」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ！！！
男「旧ザクみたいな顔の超美人も可愛いよ！！」
友「ほら、もっと舌使って！」
男「しゃぶらないかいッ！」
友「サクラ大戦ッ！」
超美人「うぅ…」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ！
男「手拍子してあげるから！」
友「あ、出る！飲んで！」ﾄﾞﾋﾟｭ！
超美人「！？」
男「いっきいっきいっき！」
友「一騎当千！」
男「旧ザクみたいな顔の超美人も可愛いよ！！」
友「ほら、もっと舌使って！」
男「しゃぶらないかいッ！」
友「サクラ大戦ッ！」
超美人「うぅ…」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ！
男「手拍子してあげるから！」
友「あ、出る！飲んで！」ﾄﾞﾋﾟｭ！
超美人「！？」
男「いっきいっきいっき！」
友「一騎当千！」
19: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/14(土)23:16:20 ID:QQz
男「友早いな！すごいよ、友！」
友「マサルさんよりもかッ！？」
男「マサルよりも！！」
友「うしおととらの伏線よりもかッ！？」
男「うしおととらもからくりサーカスも目じゃないよッ！」
友「ハッハッハ！俺はクーガー兄貴よりスピード自慢だからな！」
超美人「……」ｿﾛｰﾘ…
男「あ、逃げる気だ！！」
友「逃がすな！もっとザーメン飲め！！」
男「全ての食材に感謝を込めてッ！」
超美人「い、いや！」ﾀﾀﾀﾀﾀ
友「マサルさんよりもかッ！？」
男「マサルよりも！！」
友「うしおととらの伏線よりもかッ！？」
男「うしおととらもからくりサーカスも目じゃないよッ！」
友「ハッハッハ！俺はクーガー兄貴よりスピード自慢だからな！」
超美人「……」ｿﾛｰﾘ…
男「あ、逃げる気だ！！」
友「逃がすな！もっとザーメン飲め！！」
男「全ての食材に感謝を込めてッ！」
超美人「い、いや！」ﾀﾀﾀﾀﾀ
20: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/14(土)23:25:14 ID:QQz
先生「ど、どうした…超美人？」
超美人「男君と友君が変なんです！！」
先生「はぁ、なんだなんだ…！？」
ﾄﾞｶﾞｧｱｱｱｱｱｱ！！！
先生「か、壁がッッ！？」
男「俺達のドリルは天を創るドリルだ！！」ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ！
友「闇のゲームと行こうぜ！」
男「しゃぶらないと箱詰めにしてロアナプラに送るからな！！！」
超美人「男君と友君が変なんです！！」
先生「はぁ、なんだなんだ…！？」
ﾄﾞｶﾞｧｱｱｱｱｱｱ！！！
先生「か、壁がッッ！？」
男「俺達のドリルは天を創るドリルだ！！」ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ！
友「闇のゲームと行こうぜ！」
男「しゃぶらないと箱詰めにしてロアナプラに送るからな！！！」
21: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/14(土)23:35:07 ID:QQz
先生「お、おい…お前らどうした！？何をやってるのか分かってるのか！？」
友「しゃぶってもらうんスよ」
先生「！」
超美人「ひぃ…！」
先生「それならそうと早く言えよ！先生もまざるからな！」
男「しょうがない先生ですね！！」
超美人「！？」
友「先生も超美人にじゅぽじゅぽされたい！？」
先生「フェラされたい！！」
友「じゅぽじゅぽされたい！？」
先生「フェラされたい！！」
友「好きな格闘漫画は！！」
先生「エアマスター！！」
友「好きな格闘ゲームは！！」
先生「エアガイツ！！」
男「よしいくぞッ！！」
先生「ガチレ●プッ！」ｶﾞﾊﾞｯ
友「ラブライブッ！」ｶﾞﾊﾞｯ
超美人「やめてぇええええええええええええええええええええええ！！！！！！」
友「しゃぶってもらうんスよ」
先生「！」
超美人「ひぃ…！」
先生「それならそうと早く言えよ！先生もまざるからな！」
男「しょうがない先生ですね！！」
超美人「！？」
友「先生も超美人にじゅぽじゅぽされたい！？」
先生「フェラされたい！！」
友「じゅぽじゅぽされたい！？」
先生「フェラされたい！！」
友「好きな格闘漫画は！！」
先生「エアマスター！！」
友「好きな格闘ゲームは！！」
先生「エアガイツ！！」
男「よしいくぞッ！！」
先生「ガチレ●プッ！」ｶﾞﾊﾞｯ
友「ラブライブッ！」ｶﾞﾊﾞｯ
超美人「やめてぇええええええええええええええええええええええ！！！！！！」
22: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/14(土)23:47:55 ID:QQz
男「しゃぶるのがお前の運命だぞ！しゃぶっテイルズオブデスティニー！」
超美人「んむっ！？」ｼﾞｭｯﾎﾟ！！
友「俺のは手でお願い申しあ幻想水滸伝ッ！！」
超美人「ひやぁ！？」ﾆｷﾞｯ
先生「先生は尻コキさせてもらウイニングイレブンッ！」
超美人「ひぁ！」ｼｭｼｭｼｭ！
男「気持ちいい！もう射精しソウルキャリバー！」
友「お、俺もいきソニック！」
先生「先生の聖剣伝説も限界だ…！！」
超美人「んむっ！？」ｼﾞｭｯﾎﾟ！！
友「俺のは手でお願い申しあ幻想水滸伝ッ！！」
超美人「ひやぁ！？」ﾆｷﾞｯ
先生「先生は尻コキさせてもらウイニングイレブンッ！」
超美人「ひぁ！」ｼｭｼｭｼｭ！
男「気持ちいい！もう射精しソウルキャリバー！」
友「お、俺もいきソニック！」
先生「先生の聖剣伝説も限界だ…！！」
23: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/15(日)00:00:13 ID:moN
男「もっと！がぁーっと！頬張らんかい！！」
友「ソード！アート！オンライン！！」
超美人「んんっんんんんんんんんん！？ぷはっ…はぁ！」
先生「街で集めたベンツのエンブレムあげるからッ！」
超美人「そんなカイジみたいなことしちゃいやぁぁ！！！」
男「マ、マジで出る！みんな！合わせるぞッ！」
友「よっしゃ！」
先生「１…２の…！！！」
ﾄﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ！！！！！！
友「ソード！アート！オンライン！！」
超美人「んんっんんんんんんんんん！？ぷはっ…はぁ！」
先生「街で集めたベンツのエンブレムあげるからッ！」
超美人「そんなカイジみたいなことしちゃいやぁぁ！！！」
男「マ、マジで出る！みんな！合わせるぞッ！」
友「よっしゃ！」
先生「１…２の…！！！」
ﾄﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ！！！！！！
25: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/15(日)00:12:50 ID:moN
男「もっと！がぁーっと！頬張らんかい！！」
友「ソード！アート！オンライン！！」
超美人「んんっんんんんんんんんん！？ぷはっ…はぁ！」
先生「街で集めたベンツのエンブレムあげるからッ！」
超美人「そんなカイジみたいなことしちゃいやぁぁ！！！」
男「マ、マジで出る！みんな！合わせるぞッ！」
友「よっしゃ！」
先生「１…２の…！！！」
男・友・先生「天体戦士サンレッド！！」
ﾄﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ！！！！！！！！！
超美人「おごぱぱぱ…！！！！！！」
友「ソード！アート！オンライン！！」
超美人「んんっんんんんんんんんん！？ぷはっ…はぁ！」
先生「街で集めたベンツのエンブレムあげるからッ！」
超美人「そんなカイジみたいなことしちゃいやぁぁ！！！」
男「マ、マジで出る！みんな！合わせるぞッ！」
友「よっしゃ！」
先生「１…２の…！！！」
男・友・先生「天体戦士サンレッド！！」
ﾄﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ！！！！！！！！！
超美人「おごぱぱぱ…！！！！！！」
26: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/15(日)00:20:14 ID:moN
超美人「ひやぁぁあああああああああ？！！なにこれェェェェェェェェェェェ！！！」
男「ハーハッハハ！まだ終わらないぞ！！無限の回復力！」
友「無限のリヴァイアス！！」
男「もっともーっとしゃぶりねィ！！！」
先生「全身全霊全力全開しゃぶりねィ！！」
超美人「も、もうこんな学校やめてやるぅぅぅぅぅう！！」
ﾀﾀﾀﾀﾀ！！！
男「……」
友「……」
先生「……」
男「……行ったか」
友「やれやれ、困ったお姫さんだ」
先生「……しかし、演技とはいえ辛いものがあるな…」
男「しょうがないさ…」
男「ハーハッハハ！まだ終わらないぞ！！無限の回復力！」
友「無限のリヴァイアス！！」
男「もっともーっとしゃぶりねィ！！！」
先生「全身全霊全力全開しゃぶりねィ！！」
超美人「も、もうこんな学校やめてやるぅぅぅぅぅう！！」
ﾀﾀﾀﾀﾀ！！！
男「……」
友「……」
先生「……」
男「……行ったか」
友「やれやれ、困ったお姫さんだ」
先生「……しかし、演技とはいえ辛いものがあるな…」
男「しょうがないさ…」
27: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/15(日)00:24:05 ID:moN
男「――まさか超美人の奴、自身が歴史の闇に葬り去られたレムリア国の末裔なんて夢にも思わんだろうな」
30: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/15(日)00:32:05 ID:moN
男「――まさか超美人の奴、自身が歴史の闇に葬り去られたレムリア国の末裔なんて夢にも思わんだろうな」
先生「そして、王家を影で支える隠密衆である俺達の存在も、な…」
友「小中高校と姫様を見守ってきたからなぁ」
男「まぁ、これで姫様はこの街から出ていくだろう…危険から遠ざかってくれる」
先生「あぁ。万事、上手くいく…」
男「さて、あとは……」
男「いるんだろ？お見通しだ。来いよ、俺達が相手してやる！」
ｼｭﾀｯ…ｼｭﾀｯｼｭﾀｯｼｭﾀｯ！
敵兵「……」
男「やれやれ…35、36人か」
友「嘗められたもんだな」ﾊﾊﾊ
先生「そして、王家を影で支える隠密衆である俺達の存在も、な…」
友「小中高校と姫様を見守ってきたからなぁ」
男「まぁ、これで姫様はこの街から出ていくだろう…危険から遠ざかってくれる」
先生「あぁ。万事、上手くいく…」
男「さて、あとは……」
男「いるんだろ？お見通しだ。来いよ、俺達が相手してやる！」
ｼｭﾀｯ…ｼｭﾀｯｼｭﾀｯｼｭﾀｯ！
敵兵「……」
男「やれやれ…35、36人か」
友「嘗められたもんだな」ﾊﾊﾊ
31: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/15(日)00:41:59 ID:moN
男「行くぞ！我等が魂は王家と共にある！！」
友「あぁ！！」
先生「姫様、爺めの無礼を御許しください…王家断絶を狙う不届きな輩め！覚悟しろ！」
敵兵「相手は手練れだが３人だ！始末して姫を追え！」
ｼｬｷﾝ！…ｷﾝｷﾝｷﾝ！！！！――
――――――――――
――――――
―――
友「あぁ！！」
先生「姫様、爺めの無礼を御許しください…王家断絶を狙う不届きな輩め！覚悟しろ！」
敵兵「相手は手練れだが３人だ！始末して姫を追え！」
ｼｬｷﾝ！…ｷﾝｷﾝｷﾝ！！！！――
――――――――――
――――――
―――
32: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/15(日)00:53:09 ID:moN
数年後――
超美人姫「まさか私がお姫様だったなんて…未だに実感が湧かないよ」
大臣「本来ならばもっと早くに報せるべきだったのですが…どこに敵の息がかかってるか皆目見当もつかず…」
超美人姫「ううん、いいよ。私ね、小さな頃から誰かに守られてきたっていう感はあるんだ。
不思議だったけど…ようやく、合点がいった気がする」
兵士「！…『影の隠密衆』の３人がお戻りになられました！！」
兵士s「ざわざわ…スゲェ…あれが王家を守ってきた伝説の…オーラがタダ者じゃねえぜ…ざわざわ…」
超美人姫「まさか私がお姫様だったなんて…未だに実感が湧かないよ」
大臣「本来ならばもっと早くに報せるべきだったのですが…どこに敵の息がかかってるか皆目見当もつかず…」
超美人姫「ううん、いいよ。私ね、小さな頃から誰かに守られてきたっていう感はあるんだ。
不思議だったけど…ようやく、合点がいった気がする」
兵士「！…『影の隠密衆』の３人がお戻りになられました！！」
兵士s「ざわざわ…スゲェ…あれが王家を守ってきた伝説の…オーラがタダ者じゃねえぜ…ざわざわ…」
33: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/15(日)01:02:38 ID:moN
超美人姫「――貴方達だったんだよね」
ｼｭﾀｯ！
男「はっ…姫様…麗しき御尊顔を拝し奉り、私め恐悦至極に存じ奉りまする…！」
友「…」
先生「…」
超美人姫「凄い小さくてよく覚えてないけど男君や友君と遊んだ思い出があるし、爺に勉強や武術を教わったのもぼんやり覚えています…」
男「はっ…」
先生「姫様…！」
ｼｭﾀｯ！
男「はっ…姫様…麗しき御尊顔を拝し奉り、私め恐悦至極に存じ奉りまする…！」
友「…」
先生「…」
超美人姫「凄い小さくてよく覚えてないけど男君や友君と遊んだ思い出があるし、爺に勉強や武術を教わったのもぼんやり覚えています…」
男「はっ…」
先生「姫様…！」
37: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/15(日)01:10:06 ID:moN
男「処罰は何なりと…」
友「…弁解する気は毛頭御座いません」
超美人姫「処罰、と申しますと？」
男「…あの日、理由があったとはいえ私達は姫様にしゃぶりねィしてしまいました」
先生「打ち首も覚悟しております」
超美人姫「…面を上げてください」
男「…」
超美人姫「貴方達３人はよくやってくれました。過程はしゃぶりねィであれ、私を守ってくれたのです。
讃えはすれど、罰を与えるなどとんでもない」
男「姫…！」
友「姫様…！」
先生「なんとお優しい御言葉を…爺めは、爺めは…！」ｳﾙｳﾙ
友「…弁解する気は毛頭御座いません」
超美人姫「処罰、と申しますと？」
男「…あの日、理由があったとはいえ私達は姫様にしゃぶりねィしてしまいました」
先生「打ち首も覚悟しております」
超美人姫「…面を上げてください」
男「…」
超美人姫「貴方達３人はよくやってくれました。過程はしゃぶりねィであれ、私を守ってくれたのです。
讃えはすれど、罰を与えるなどとんでもない」
男「姫…！」
友「姫様…！」
先生「なんとお優しい御言葉を…爺めは、爺めは…！」ｳﾙｳﾙ
38: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/15(日)01:21:21 ID:moN
男「しかしそれでは皆に示しが！」
超美人姫「それでは３人に命令します」
男「はっ…」
先生「何なりと…」
超美人姫「これから先、決して死んではなりません。王家の盾となり、剣となり、未熟な私を支えてください。共に歩んでください」
男・友・先生「姫様！！」
超美人姫「共にいい国を作りましょう」ﾆｺｯ
かつて、戦禍に呑まれた小国があった。
途絶えたとされた血筋があった。
男「はっ…必ずや」
先生「全身全霊全力全開お力添えします！」
だが、物語はまだ終わらない。
英雄達によって紡がれていく…
超美人姫「それでは３人に命令します」
男「はっ…」
先生「何なりと…」
超美人姫「これから先、決して死んではなりません。王家の盾となり、剣となり、未熟な私を支えてください。共に歩んでください」
男・友・先生「姫様！！」
超美人姫「共にいい国を作りましょう」ﾆｺｯ
かつて、戦禍に呑まれた小国があった。
途絶えたとされた血筋があった。
男「はっ…必ずや」
先生「全身全霊全力全開お力添えします！」
だが、物語はまだ終わらない。
英雄達によって紡がれていく…
39: ゆうくん◆YUtOJNPD6I 2016/05/15(日)01:26:08 ID:moN
超美人姫「これからもお願いします」
男「はっ…姫様！我等が魂、王家と共に！」
40: ゆうくん◆YUtOJNPD6I 2016/05/15(日)01:26:39 ID:moN
～FIN～
41: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/15(日)01:28:06 ID:moN
ありがとう したらな！
42: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/15(日)01:32:08 ID:moN
43: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/15(日)01:32:37 ID:moN
44: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/15(日)01:38:35 ID:qOh
ゆうくん！
45: 名無しさん＠おーぷん 2016/05/15(日)07:43:44 ID:BTX
おつおもろかった
掲載元：http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1463232164/
