唯「夢みる少女じゃいられない」

1: けいおんSS 2016/11/27(日) 18:25:46.96 ID:WwkYnpYs0

新幹線が新横浜を過ぎた頃になってようやく、りっちゃんから着信があったことに気がついた。
着信履歴は二時間前と一時間前の二件。LINEのメッセージも一件。

返信のスタンプを打とうとした途端、車内放送が流れ始めた。もう品川に着くみたい。降りなきゃ。
スマホをバックに押し込み、立ち上がって棚の上にある荷物を手に取る。
返事……まぁ、いいか。またあとで。

 


梓「おとまり!」

1: けいおんSS 2016/11/10(木) 22:22:23.89 ID:E325IWUR0

ピンポーン、とチャイムの音が響き、指が離れるよりも早くに扉が開いた。
うわっはやっ!
えへ、待ちきれなくてさぁ。
扉の隙間から顔を出した唯先輩は、眉尻を下げながらそう言った。

梓「おおげさですね。別の人だったらどうするつもりだったんです?」

唯「わかるよぉ、あずにゃんのことなら」

梓「はいはい」
 


平沢唯(25)「10年前からやり直そう」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/06(火) 23:09:54.348 ID:1EhuPABZ0

唯(25)「というわけで、ムギちゃんからタイムマシン(6兆円)を買いました!」

唯「125年ローンだけど、払う気は全くありません!」フンス

唯「早速過去へ出発だ!」


唯「みんな大好き!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/29(月) 15:53:26.28 ID:FJ4k7KBTO






ふょふょふろ


唯「かちゅーしゃ!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/08(土) 21:23:14.80 ID:+tN38eao0

唯「あずにゃんあずにゃん!」

梓「どうしましたか唯先輩?」

唯「これ見てっ!」カチャッ

梓「律先輩のカチューシャですね」

唯「机の上に置きっぱなしになってたんだよ」

梓「律先輩、カチューシャ外してどこ行っちゃったんでしょうか?」キョロキョロ



梓「あずにゃん禁止令!」唯「?!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/28(日) 14:42:17.24 ID:yCO4Lr6fo


「だいたい“あずにゃん”ってなんなんですかー!
  いい歳こいて“にゃん”なんて恥ずかしくて堪えられません!」

「えええっ?! 今さら言うことなの!?」

「それを、よりにもよって公衆の面前であずにゃんあずにゃんと・・・」

「あっ、いまあずにゃんがあずにゃんて」

「揚げ足をとらないの!!」

「はっはい・・・」

「もう金輪際その呼び方は禁止です」

「じゃ、じゃあ・・・“あずキャット”とか」

「似たようなやつも全部だめです!!
  せめて高校生なりのふさわしい呼び方をしてくださいっ」

「・・・うぅ」



紬「セーラー服を脱がさないで♪」

1: けいおんSS 2016/09/25(日) 22:35:33.18 ID:Z+7NGX8n0

菫「またそんなバカなこと言って!!!」

菫「もう30歳なんだよ!!!!」



唯「澪ちゃんが宇宙との交信を始めました」

1: けいおんSS 2016/01/14(木) 21:23:27.81 ID:lpxsQJzD0

「ほら! ほら! 聞こえるだろ!」 ジーーーーー

ウッキウキに声を弾ませた澪ちゃんが、つまみをひねりながら言いました。
ジー、というラジカセの雑音が響く部室内は、窓から降り注ぐ光でオレンジ色に染まっています。

「わたし…ちょっとお手洗いに…」
あずにゃん、5分前におトイレから戻ってきたとこじゃん。
「あ、お、お茶のおかわり淹れてくるねっ」
ムギちゃん、まだなみなみと入ってるよ? ミルクティー。

ただ一人、りっちゃんだけが、なに食わぬ顔で悠然とマドレーヌを頬張っていました。もぐもぐ。
えらいです。さすがは部長です。
やっぱりね。こういうときはりっちゃんの出番ですよね。
頼むよ、りっちゃん隊員!




唯「もしかしてだけど」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 21:35:42.23 ID:1S8pNreW0



唯「明日って和ちゃんの誕生日?」

和「そうね、それを直接本人に聞くとはいい度胸してるわ」




律「ゆかた!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/21(日) 10:12:08.82 ID:2YQJqwNX0

昨晩

澪『そうだ。明日って町内会の夏祭りだよな』

律「あー、そういやそんな季節か」

律(毎年、近所の空き地では町内会の有志や子供会のPTAが主催する小規模な夏祭りがある)

律(ほぼ小学生が中心となる祭りなので、私たちはもう参加するような歳ではないのだが)

律(なんとなく子供の頃からの習慣で、毎年二人でこの夏祭りには行っていた)



梓「嵐の夜に」

1: けいおんSS 2016/08/20(土) 22:51:22.08 ID:Ljuzcmhc0

こんなときに、こんなところで、こんなひとに会うなんて、思ってもみなかった。

ずいぶん、重そうだな。

バス停のベンチに腰掛けたわたしの、手前に抱えられた黒いリュックを見て律先輩は言った。
厚い雲に覆われてほの暗い真昼の空とは無関係な、いつもと変わりない気の抜けた調子だった。
わたしは黙ったまま、リュックをぎゅっと抱きしめていた。

 


唯「えーあーる!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/20(水) 20:28:36.19 ID:YmhTXZNa0

唯「あずにゃんあずにゃん。ポケモンGOっていうのが流行ってるらしいね」

梓「ああ、アレですか。確かに大流行しているみたいですね」

唯「でも私の周りでは誰もやってる人いないんだよ。どうしてだろうね?」

梓「日本ではまだサービス開始されてないんですよ」

唯「なんとっ」

梓「サービス開始されれば日本でもブームになるとは思いますが」

唯「すごいよねー。現実の風景の中にポケモンがリアルにいるみたいになるんだよ」

梓「早くプレイしてみたいですね」



唯「光を喰らう魔物」

1: ◆folQd47dMc 2015/09/21(月) 21:30:58.50 ID:Lorn2sB6o


◆◆




憂「先に何があるか」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/06(水) 18:35:15.14 ID:ECZ8fCjJo



憂「私はN女じゃなくて、別の大学を受ける事にしたよ」

雨上がりのその日、私はお姉ちゃんに電話でそう伝えた。
お姉ちゃんは少し寂しそうに、そっか、と呟いた後、私に尋ねる。




紬「ケンカのあとは」澪

1: けいおんSS 2016/07/01(金) 20:03:08.31 ID:jyPtHX+80

律「そうあせんなくてもいいと思うけど」

紬「でも…でも…」

律「…えーっと、付き合い始めてどれくらいになるんだっけ?」

紬「6ヶ月と12日」

律(即答かよ…)

紬「こんなにたってるのに…それなのにわたしたちまだ…」

律「半年かあ…」

紬「半年と12日!」

律「わかってるわかってる」

紬「わかってない! りっちゃんはわたしと澪ちゃんの12日間の重みをわかってないわ!」

律「ごめんごめん…わるかったわるかった」




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