盗賊「その愛の花は…森の奥にひっそりとあった」

1: ◆ZEwApN5S4o 2016/07/18(月) 09:27:44.21 ID:lOOlKpynO


盗賊のアジト

盗賊「…」

盗賊「………」

黒猫「おい」

盗賊「…」

黒猫「おい、盗賊」

盗賊「…」

黒猫「おいコラ、起きろ!」

盗賊「…起きてるよ、うるせーなあ」

黒猫「何?じゃあなぜ我輩を無視した!?」

盗賊「…俺は動物とは話さない主義なんだよ」

黒猫「そんなに我輩がキライか…?」

盗賊「ああ」

黒猫「えっ」

 


魔王「フハハ……裂けよ大地! 轟け雷鳴! 燃え盛れ火炎!」勇者「強すぎる……!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/14(火) 00:27:59.19 ID:CRlIFFJDo


王国暦214年――

突如、魔界から人間界に、魔王が現れた。



魔王はその無尽蔵ともいえる魔力から、大魔法を次々繰り出し、人間界侵略を開始した。
 


魔法使い「隕石を落とす魔法を極めた」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 17:04:49.07 ID:ketPaNcso


記者「お待たせしました。すみません、トイレが長引いてしまいまして」

魔法使い「いえいえ」

記者「では取材を始めさせていただきます」

魔法使い「よろしくお願いします」

記者「さっそくですが、あなたは隕石を落とす魔法を極めた、とか?」

魔法使い「はい、極めました」
 


女鬼神「クッ、コロセ……!」オーク(無理だろ……!)

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/13(火) 00:07:41.21 ID:PRxtV16yo


女鬼神「クッ、コロセ……!」

オーク(無理だろ……!)

 


ラスボス「我が城で敵を殲滅する」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/31(火) 00:07:31.09 ID:8m7l48QYO

ラスボス「最終決戦じゃ、このワシの城で憎きあ奴らとケリをつけようと思う。ここまでワシに多大な貢献をしてきた貴様ら四天王の働きを今回も大いに期待しておるぞ。」

幹部達「ははっ」

ラスボス「まずは貴様、この部屋にて奴らを待ち受けき奴らの戦力を分離させろ!」

四天王1「御意!私の業火であの逆臣共を焼き付くし必ず主の宿願果たしてくれましょう」

ラスボス「うむ!そして貴様は、戦略部屋にて軍師としてこの城全体の動きを常に把握し、隙あらばき奴らに兵や罠を差し向け混乱させろ!」

四天王2「はっ…この3000年あなた様の下で数々の戦いに勝利した私が、必ずしやいつものごとく最上の結果を献上致します。」

ラスボス「うむ、そして貴様はここでき奴らを待ち受け、暴れろ。ただただ力の限り暴れろ」

四天王3「フッ当然だ」

ラスボス「うむ、それでは貴様ら四天王の健闘を祈る!」

「ははっ!!」

男の娘「……え?俺は?」

ラスボス「……」 

男の娘「重力操作できるよ?1mgから100tくらいまで自在に操作できるよ?俺のこと忘れた?認知症が早まったのおじいちゃん」
 


勇者「お前ら、弱すぎ」

1: ◆CItYBDS.l2 2016/10/18(火) 16:20:55.08 ID:gccsuuJRo

勇者「そっち行ったぞ!魔法使い仕留めろ!」

魔法使い「はい!初級火魔法!」ぽっ

魔物「ぐぎゃあああ!」

勇者「まだだ!賢者頼む!」

賢者「初級風魔法!」ふぃ
 


魔王「和睦、だな」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/20(金) 23:13:10.82 ID:eEg8XdoN0



側近「……は、今、なんと?」

魔王「土王まで敗れては仕方あるまい。これからは和睦に向けて動く」

側近「し、しかし! それでは我ら魔族はどうなるのですか!? お考え直しください!」

魔王「ならん。どうにも我は人間どもを甘く見ていた。これ以上、我が同胞が殺されゆく惨状には耐えられぬ」

側近「ですが……!」

魔王「だからな、側近よ。出陣の準備だ。」

側近「……はい?」

魔王「だからこそ、打って出るのだ」

 


悪魔「転生者を知ってるカイ?」一般兵「転生者?」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/08(金) 07:08:55 ID:4sU00eLI

悪魔「ソウダヨ、転生者」

一般兵「つかお前なんだよ、その姿からして魔族か?」

悪魔「ボクは悪魔サ、立場的には魔族側だけどネ」

一般兵「お前、人間と魔族が戦争中って知っているのか?」

悪魔「当然サ、何故ならこの戦争を引き起こしたのはボクだからネ」

一般兵「お、お前がこの戦争を引き起こしたってのか!?」

悪魔「でももう終わり、試合終了、ゲームエンドなのサ」

一般兵「はぁ?つまりこの戦争が終わるってのか?」

一般兵「お前って変な魔族だな、この戦争が終わるわけないだろ」

一般兵「もう何十年って戦争してるんだぞ?」

悪魔「それが終わるんだよネ、しかも人間でも魔族でもない」

悪魔「しかも圧倒的に、たった一人の勝利で終わる」

悪魔「その勝者が転生者って奴サ」


勇者「魔王を倒すことが私の使命だ!」僧侶「へぇ」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/07(土) 23:28:59.27 ID:ku0t8ynJ0

勇者「旅立ちの日から、今日でちょうど3ヶ月だな」

戦士「そろそろ次の町だ、ついたら久しぶりにゆっくりするか?」

魔道士「ここのところ休息が足りてませんでしたからね」

僧侶「僕もさんせーい」

勇者「それじゃあ、次の町には1週間ほど滞在しよう」

勇者「なにかあれば変わるかもしれないが、たまにはゆっくりするのもいいよな」

戦士「よし、そうと決まれば急ごうぜ」

魔道士「あなたは結局休むこともないでしょうが」

戦士「日々の鍛錬は大事だからな」

勇者「俺はパスするぞ。流石に長旅で疲れた」

戦士「む。なら一人でやるか」

僧侶「(これは...チャンスかも)」
 


魔王「よくきたな、勇者!」 勇者「女だろうが手加減はしないぞ、魔王!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/01/08(日) 21:53:20.78 ID:gwwB41gP0

---魔王城---


側近「魔王様、勇者が攻めてまいりました」

魔王「えー、めんどくさ」

魔王「皆でがんばって倒してよー」

側近「なるべくがんばりますが、覚悟しておいてください」

魔王「はーい」


---魔王城 広間---


勇者「あと少しだ、行くぞ皆!」

魔法使い「くらえっ!」ドン

戦士「ここは俺らが引き止めてる、行け勇者!」ザンッ

勇者「いやしかし」

魔法使い「この数が見えないの!?」

戦士「すぐに追いつく、早く行け!!」

勇者「みんな、すまない!」

勇者「ここは任せたぞっ!」ダッ


女神「次のかたー、どうぞー」

1: ◆CItYBDS.l2 2017/01/07(土) 20:35:30.67 ID:k20pHDFqo

天使「女神様、候補者が揃いました」

女神「あー、もうそんな時期だったっけ?勇者の選出よね?」

天使「下界では女神さまの神託を待っております」

女神「あーはいはい、ちゃっちゃと勇者を決めちゃいましょうか」

天使「どうぞ、お入りください」
 


王「や、やきゅー……?」勇者「はい、野球です」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/07(土) 13:50:15.25 ID:zMfdCQrro

王「そ、その野球とやらは、いったいなんなのじゃ?」

勇者「球技です」

王「……すまぬ勇者。その、球技についても」

勇者「ボールを使ったスポーツです」

王「すまぬスポーツもボールもまったくわからぬ!!」

勇者「わかりました。順を追って説明しましょう」

王「うむ、その前にな」

勇者「?」

王「それが魔王討伐の旅にどのような影響が」

勇者「それはお聞きいただければわかります。少しお時間を」

王「ほ、ほお……」

勇者「スポーツというのは、人間の身体技能を使った遊びになります。走ったり、跳んだり、投げたり、という動きなどのことですね」

王「ふむ、以前城で行った剣技大会みたいなものか?」

勇者「そのような感覚ですね。剣ひとつでも、相手を倒すことを第一の目的としたり、反対に一人だけで剣を振って、その型の美しさを競ったりなど、様々な側面から楽しむことができますよね」

勇者「野球は『ボール』という球体を投げ、それを人間の半身の長さほどの棒、『バット』で打ち返す。この動作が流れの軸となるスポーツになります」
 


勇者「女神の加護を受けるとくだらない呪いにかかる、ってなんですか」

1: ◆Rhe1e32BQs 2017/01/07(土) 00:38:54.80 ID:zcyoB8Vj0

王様「女神様の御加護を受けるとな、その反動としてくだらない呪いにかかってしまうんじゃ」

勇者「つまり」

王様「強くなる代わりにちょっと悲しい感じになるんじゃ」

勇者「そうじゃなくて、具体的に」

王様「そうじゃな…例えば、御加護によって強力な炎の魔法が使えるようになるとする」

勇者「はい」

王様「その代わりに性格がすごく暑苦しくなる」

勇者「どのくらい」

王様「松岡修造くらい」

勇者「くだらな…」

王様「くだらないんじゃ」
 


女騎士(80)「くっ、転ばぬ先の杖!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:09:58.61 ID:uO4kmIU3o

―カフェ―

オーク(78)「う~む、物騒な記事が載っとるなぁ」バサッ

女騎士(80)「どんな記事だい?」

オーク「非行少年グループの間で『ジジイ狩り』『ババア狩り』というのが流行っとるんだと」

女騎士「なんだいそりゃ、ナンパでもしてくれるのかい?」

オーク「そうじゃない。年寄りを見つけては恐喝したり暴行を加えて、金品を奪うんだそうだ」

オーク「年齢が高ければ、人も魔物も区別なく狙うらしい」

女騎士「おやおや、ひどいことする輩もいたもんだ」

オーク「まったくだ。近頃の若いもんってやつは……」



女騎士「お前とのペアを解消しようと思う」オーク「ほぅ……」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 17:44:09.51 ID:bUaba9nSO

女騎士「もう女騎士とオークじゃ限界なんだよ」

オーク「何が?」

女騎士「オークと言えば女騎士、女騎士と言えばオーク……」

女騎士「……いい加減マンネリだろ?」

オーク「ふむ……つまり相手を代えたいって事か?」

女騎士「その通り、新たなくっ殺の可能性を探りたいと思う」

オーク「分かった、少し待ってろ」 


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