勇者「魔王を倒すことが私の使命だ!」僧侶「へぇ」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/07(土) 23:28:59.27 ID:ku0t8ynJ0

勇者「旅立ちの日から、今日でちょうど3ヶ月だな」

戦士「そろそろ次の町だ、ついたら久しぶりにゆっくりするか?」

魔道士「ここのところ休息が足りてませんでしたからね」

僧侶「僕もさんせーい」

勇者「それじゃあ、次の町には1週間ほど滞在しよう」

勇者「なにかあれば変わるかもしれないが、たまにはゆっくりするのもいいよな」

戦士「よし、そうと決まれば急ごうぜ」

魔道士「あなたは結局休むこともないでしょうが」

戦士「日々の鍛錬は大事だからな」

勇者「俺はパスするぞ。流石に長旅で疲れた」

戦士「む。なら一人でやるか」

僧侶「(これは...チャンスかも)」
 


魔王「よくきたな、勇者!」 勇者「女だろうが手加減はしないぞ、魔王!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/01/08(日) 21:53:20.78 ID:gwwB41gP0

---魔王城---


側近「魔王様、勇者が攻めてまいりました」

魔王「えー、めんどくさ」

魔王「皆でがんばって倒してよー」

側近「なるべくがんばりますが、覚悟しておいてください」

魔王「はーい」


---魔王城 広間---


勇者「あと少しだ、行くぞ皆!」

魔法使い「くらえっ!」ドン

戦士「ここは俺らが引き止めてる、行け勇者!」ザンッ

勇者「いやしかし」

魔法使い「この数が見えないの!?」

戦士「すぐに追いつく、早く行け!!」

勇者「みんな、すまない!」

勇者「ここは任せたぞっ!」ダッ


女神「次のかたー、どうぞー」

1: ◆CItYBDS.l2 2017/01/07(土) 20:35:30.67 ID:k20pHDFqo

天使「女神様、候補者が揃いました」

女神「あー、もうそんな時期だったっけ?勇者の選出よね?」

天使「下界では女神さまの神託を待っております」

女神「あーはいはい、ちゃっちゃと勇者を決めちゃいましょうか」

天使「どうぞ、お入りください」
 


王「や、やきゅー……?」勇者「はい、野球です」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/07(土) 13:50:15.25 ID:zMfdCQrro

王「そ、その野球とやらは、いったいなんなのじゃ?」

勇者「球技です」

王「……すまぬ勇者。その、球技についても」

勇者「ボールを使ったスポーツです」

王「すまぬスポーツもボールもまったくわからぬ!!」

勇者「わかりました。順を追って説明しましょう」

王「うむ、その前にな」

勇者「?」

王「それが魔王討伐の旅にどのような影響が」

勇者「それはお聞きいただければわかります。少しお時間を」

王「ほ、ほお……」

勇者「スポーツというのは、人間の身体技能を使った遊びになります。走ったり、跳んだり、投げたり、という動きなどのことですね」

王「ふむ、以前城で行った剣技大会みたいなものか?」

勇者「そのような感覚ですね。剣ひとつでも、相手を倒すことを第一の目的としたり、反対に一人だけで剣を振って、その型の美しさを競ったりなど、様々な側面から楽しむことができますよね」

勇者「野球は『ボール』という球体を投げ、それを人間の半身の長さほどの棒、『バット』で打ち返す。この動作が流れの軸となるスポーツになります」
 


勇者「女神の加護を受けるとくだらない呪いにかかる、ってなんですか」

1: ◆Rhe1e32BQs 2017/01/07(土) 00:38:54.80 ID:zcyoB8Vj0

王様「女神様の御加護を受けるとな、その反動としてくだらない呪いにかかってしまうんじゃ」

勇者「つまり」

王様「強くなる代わりにちょっと悲しい感じになるんじゃ」

勇者「そうじゃなくて、具体的に」

王様「そうじゃな…例えば、御加護によって強力な炎の魔法が使えるようになるとする」

勇者「はい」

王様「その代わりに性格がすごく暑苦しくなる」

勇者「どのくらい」

王様「松岡修造くらい」

勇者「くだらな…」

王様「くだらないんじゃ」
 


女騎士(80)「くっ、転ばぬ先の杖!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:09:58.61 ID:uO4kmIU3o

―カフェ―

オーク(78)「う~む、物騒な記事が載っとるなぁ」バサッ

女騎士(80)「どんな記事だい?」

オーク「非行少年グループの間で『ジジイ狩り』『ババア狩り』というのが流行っとるんだと」

女騎士「なんだいそりゃ、ナンパでもしてくれるのかい?」

オーク「そうじゃない。年寄りを見つけては恐喝したり暴行を加えて、金品を奪うんだそうだ」

オーク「年齢が高ければ、人も魔物も区別なく狙うらしい」

女騎士「おやおや、ひどいことする輩もいたもんだ」

オーク「まったくだ。近頃の若いもんってやつは……」



女騎士「お前とのペアを解消しようと思う」オーク「ほぅ……」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 17:44:09.51 ID:bUaba9nSO

女騎士「もう女騎士とオークじゃ限界なんだよ」

オーク「何が?」

女騎士「オークと言えば女騎士、女騎士と言えばオーク……」

女騎士「……いい加減マンネリだろ?」

オーク「ふむ……つまり相手を代えたいって事か?」

女騎士「その通り、新たなくっ殺の可能性を探りたいと思う」

オーク「分かった、少し待ってろ」 


老勇者「なぁ僧侶さんや、魔王城はまだか?」老僧侶「もうおじいさんってば」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/12(日) 04:33:59.66 ID:yMZG2K8IO


老僧侶「魔王はもう倒したでしょ?」

老勇者「あれぁ?そうだったかいのう……??」


老僧侶「そうですよ……それよりおじいさん、今日は息子夫婦が遊びにくる日なんですから部屋の掃除をしないと」

老僧侶「はいそこどいて、雑巾がかけられないじゃないですか」

老勇者「おお、すまんすまん……そうか今日は息子たちが来る日だったか……すっかり忘れとった」

老僧侶「もう…」

 


女騎士「くっ、コロコロ貸せ!」オーク「いいよ」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/11(土) 19:07:49.43 ID:8jD6AdZno

今、騎士団では――空前の『コロコロコミック』ブームが起こっていた……!



騎士A「今月のコロコロ読んだ?」

騎士B「読んだ読んだ!」

騎士C「おもしれーよなぁ!」



女騎士「……」
 


勇者「愛する者のキスで起きるはずの姫が起きない」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/14(水) 01:37:17.74 ID:AOLu572vo

勇者「なぜだ!? 魔王は倒したのに、姫が目を覚ましてくれない!」

魔術師「魔王の呪いで昏睡状態となった姫を救う方法はただひとつです」

勇者「どうすればいいんだ!?」

魔術師「ずばり……姫が愛する者のキス」

魔術師「つまり勇者殿、あなたのキスです!」

勇者「なっ……!」
 


女騎士「くっ、餅が喉に…」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/06/18(土) 22:39:56 ID:IBiGmlmo

女騎士「早く水を飲まねば危険だ!」


王「昔、四人の勇者がいた」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/08(金) 15:11:37 ID:rxcUApIc


これは王国の古文書にかかれていた物語である。


魔女「ハッピーハロウィン・オーバーナイト」

1: ◆Jiax/7r6DNu8 2016/10/26(水) 22:30:24.97 ID:nHt9fow6o


ハロウィン。

起源をたどれば宗教的な意味合いもあったそうだが、この国ではただのお祭りの日だ。
この日になればそれぞれが思い思いの仮装をし、騒ぎ楽しむ。

魔女。ゾンビ。ドラキュラにゴースト。狼男や死神。

最近ではその範疇に収まらず、創作物の登場人物にまで変身するのも珍しくないと聞く。
異なる文化の風習は、この国でも随分と広まったようだ。


……僕にはあまり、関係のないことだが。
 


剣士「飛ぶ斬撃? バッカじゃねーの!?」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/10(水) 21:55:37.193 ID:frdiAztq0

剣士「あのさ、剣ってのはさ、近づいて敵を斬るための武器なわけよ。分かる?」

剣士「なのに、近づかないで敵を斬るってどういうことよ。剣を全否定してるじゃん。意味が分からない」

剣士「飛ぶ斬撃だかなんだか知らないけど、あんなもん出すための武器じゃないわけよ」

剣士「もし、俺が飛ぶ斬撃を出せる奴と戦うことになったら? ハッ、楽勝!」

剣士「あんな斬撃スイスイっとかわして、間合い詰めて斬る! ハイ、終了!」

剣士「飛ぶ斬撃のブームがやってきてるらしいけど、俺があんなのすぐ廃れさせてやるよ!」

剣士「剣の道は厳しいんだってこと、思い知らせてやる!」


勇者「魔王倒すまじ倒す」魔法使い「ゆ・・・勇者くん立派です」戦士「ついてってやろう」盗賊「面白そうだね!」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/27(水) 23:03:42.725 ID:pdolR97p0

勇者「と、いうわけで。魔王城手前の町です」

魔法使い「私も強くなりました・・・きっと、魔王にも勝てます」

戦士「いい鎧を買えたしな。俺は自信があるぞ」

盗賊「あたしも情報集めてきたよー」



魔王「あれが私の手下を次々と葬った勇者一行ね」

魔王「潜入して、隙あらば全滅させてやるわ」


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