理樹「えっ、もう10年経ったの!?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/27(木) 23:06:10.22 ID:YMyHmEoM0

深夜

直枝家

ガチャッ

理樹「ただいまー……」

鈴「おー、おかえり」

理樹「なんかご飯とかある?」

鈴「んーと、今から鯖焼く。あたしもまだ食べてないからお腹減ったんだ」

理樹「えっ、遅くなるから先食べてて良いってメールしたよね!?」

鈴「余計なお世話だ」

理樹「ふふっ…鈴も成長したね。昔は日直なのに黒板を消さず外で猫と遊ぶほど思いやりがなかったのに」

鈴「昔か……あっ」

理樹「……どうしたの?」

鈴「そういえばリトルバスターズ発売から今日はちょうど10年だ」

理樹「………えっ」

理樹「ええーーーー!!!」
 


理樹「安価で行動しよう」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/03(日) 23:31:09.73 ID:a7a07d110

理樹「まずは>>2」



理樹「見ただけでパニックを起こすメール?」佳奈多「ええ……」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/15(火) 22:18:42.38 ID:C4GoZR9t0

校内の茶室

あーちゃん先輩「能美さーんお茶もう一杯ちょーだーい」

クド「分かりました。リキはどうですか?」

理樹「あ、じゃあよろしく……」

理樹(今、何故僕がクドと女子寮長との3人で茶室にいるかというと、全ては真人と恭介と謙吾から逃げるためだった。例の「お家の者達」の全員が実刑判決を受けるまでの数ヶ月、二木さんと葉留佳さんと僕の3人は念のため学校を休学していたのだが、その間あの3人は退屈が募っていたのか昨日僕らが学校へ舞い戻ってくると、そこから先ず僕はずっと彼らに振り回されていた)

理樹(1日3食付きっきりなのは当たり前、放課後から寝るまでずっと野球盤や人生ゲームをし、挙げ句の果てにはシャワーまで一緒に浴びることになった。寮に帰ってきたばかりで疲れが溜まっていたんだけど、この調子じゃあと一週間はなかなか離してくれそうになかった。そんな時クドがタイミング良く「女子寮長と一緒にお茶でもどうですか?」と茶室に呼んでくれたのだ。流石に今はハードな冒険よりものどかなお茶会を取りたい。そうして招待を口実にここへ避難した訳だった)

あーちゃん先輩「にゅふふ~そりゃ災難だったわね~。まあ直枝君とあんまり喋った事なかったけどこんなに可愛いかったら構いたくなる気持ちも分かるわ」

理樹「や、やめてくださいよ1つしか年変わらないじゃないですか…」

理樹(というかこの人とは結構それなり喋ってた気がするけど、あっちはそうでもないのかな?確かに言われてみればあんまり会ったことないような気もするけど…)
 


謙吾「………」理樹「どうしたの謙吾?」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/14(金) 22:23:27.38 ID:6FLS+PWf0

古式「おはようございますっ」

謙吾「ん?ああ、古式か。おはよう」

古式「お怪我は大丈夫でしたか?例の事故の……」

謙吾「ふっ…この通り腕も治った。まだ野球は続けるが理樹と鈴が居なかったら俺はここにいる事も出来なかっただろう」

古式「そんな悲しいこと言わないで下さいっ」

謙吾「悪い。流石にシャレにならんな……しかし今日はいつにも増して早い登校だな?俺はこれから朝練だが…」

古式「実は宮沢さんに頼みたいことがありまして…」

謙吾「俺か?」

古式「今週の日曜日…わ、私とデートしに行きませんかっ!」

謙吾「なにぃ!?」



理樹「西園さんと深夜の散歩」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/21(金) 22:52:20.97 ID:slb/xPNU0

理樹(僕はこの数週間、なんとなく今の生活に違和感を覚えていた。具体的な原因を挙げろと言われれば困るが、なにかおかしいという事だけが漠然と頭の隅にあった。ただ、この前と後で大きく変化した事といえば西園さんと急速に関係が縮まったことだが、それとはまた違う、なんだか大きな『ズレ』が起き始めているような気がした)

理樹(昼休みが終わる直前、そんなことを机に座ってもんもんと考えていると僕の制服のポケットからメールが届いた音がした)

理樹(送り主を確認すると、珍しいことに西園さんから届いていた。彼女は電子機器に疎く、電話をかけるにも一苦労なはずだけど一体どういう風の吹き回しなんだろうか?いや、仮に携帯の操作をマスターしていたとしてこの時間帯なら直接言えばいいはずなんだけど)

理樹(そう思って西園さんの席に目を走らせると丁度あちらも僕を見ていたようで目線がバッチリあった。まだ授業まで5分ほどの猶予があったから直接話そうと席を立ち上がると西園さんは急に顔を変えて緊迫そうな表情で頭を横に振った。動くなということだろう)

理樹(もしかすると直接話すとマズい内容のメールかもしれない。そう思ってやっとメールを開いた。中身はこの一文のみだった)

『今日の22時頃、誰からも見つからずに海まで来てください』

理樹(海、とはおそらく以前”一悶着”あったあの海で間違いないだろう。確かに誰にも見られずという条件ならこれから西園さんと喋っている姿を見られるのは得策ではないかもしれない。しかし、まさか夜に抜け出すなんて誰も考えやしないだろうに何故西園さんは僕と直接話すことさえ渋るのだろう?恭介達がすぐ近くにいるならともかく生徒全員が僕らの行動を監視しているんじゃないんだから)
 


恭介「闇たこ焼きパーティーするか」理樹「な、なに?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/23(金) 00:06:33.81 ID:zcRbmpZ50



食堂

理樹(早朝、いつものようにみんなで食事を楽しんでいると隣の恭介がぽつりと呟いた)

理樹「……今なんか言わなかった?」

恭介「ああ」

理樹(そう返事すると恭介はわざわざ箸を置いて立ち上がり、皆にはっきり聞こえるように宣言した)

恭介「聞いてくれ!今日の夜は闇鍋ならぬ闇たこ焼きパーティーを開催する!!」

理樹(その声に全員箸を止めざるをえなかった)

謙吾「おっ、なんだその心が踊るフレーズは!?」

恭介「ふっ、闇鍋ってあるだろ?電気を消してみんなで鍋に持参した食材を打ち込むアレだ」

クド「わふー!私、ちょうどテブアのお爺さんから聞かされててずっと一度やってみたかったのです!」

恭介「おおっと焦るな能美。今回は鍋ではなくたこ焼きだ」

美魚「たこ焼き……なるほど。たこの代わりになる食材を全員で持ち込む訳ですね?」

恭介「その通りだ」

鈴「また変なことを思いついたな」

来ヶ谷「どうでもいいが闇たこ焼きパーティーって物凄く語呂悪くないか?」

葉留佳「うぉー!なんだかよく分からないけど楽しそー!!はるちんは賛成ですヨ!」

真人「ふっ、俺は食うイベントならなんでも参加するぜ」

小毬「えへへ~この間のホットケーキパーティーみたいだね~私も参加しまーすっ!」

理樹(結局、運がいいのか恭介が狙ったのか全員予定がなかったのでやることになった。食材は各々他のメンバーに中身がバレないように放課後調達することになった)
 


理樹「………終点?」佳奈多「グゥ………」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/26(日) 01:42:52.32 ID:lJLqLUIz0

「終点、日根野、日根野です。右側のドアが開きます。ご注意ください……」

理樹(僕の心地よい眠りは機械的なアナウンスで妨げられた)

理樹「………終点?」

理樹(その言葉の意味を理解するのに数秒とかからなかった。そして理解した瞬間、全身の血液が冷たくなるのを感じた。胃の底からすっと力が抜け、周囲の環境音が妙に大きくなったような気がした)

理樹「終点だって!」

理樹(もう一度その言葉を繰り返し、思わずシートから立ち上がった。乗った時はあれだけ混雑していた車内が今はすっかり静かだった)

「グゥ………」

理樹(そんな中、すぐ隣から間の抜けたイビキが聞こえた。そうだ、そういえば今日は2人で来ていた。だからこそ油断してしまったんだ)

佳奈多「……んん……」

理樹「…………どうすればいいんだ」
 


理樹「恭介が留年!?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/07(金) 21:06:18.66 ID:72T5F1BM0

理樹部屋

理樹(その話の発端は、謙吾の『これはあくまで人から聞いた話だが……』の一言だった)

謙吾「恭介が、その……留年した。という事だ」

理樹(それを聞いた瞬間、テーブルを囲んでダラダラしていた3人の目が一斉に謙吾の方へ向いた)

理樹「き、恭介が留年!?」

真人「ハハハッ!まさかそんな事ねえだろ!恭介の野郎、いつもテストの時期になったら俺らに何故かバンバン当たるテスト範囲教えてくれたじゃねえか」

鈴「確かに賢いかは知らないが馬鹿ではないな」

理樹(真人と鈴は面白くもない冗談だとばかりにすぐさま平静な顔に戻った。しかし、謙吾だけは依然と顔に冷や汗をかいていた)

謙吾「う、うむ……俺も風のウワサを聞いた程度なんだが……火のないところに煙は立たんとも言うしな」

理樹(謙吾は並大抵のことで顔を崩さない。その彼がこのふざけた話にここまで真剣になるということはその噂の出所に信憑性があるのだろう。その動揺が僕にも伝染したのか、若干ドキドキしてきた)

理樹「と、とにかくそろそろ恭介が来る頃じゃない?その時に確かめてみようよ!」

ガチャ

理樹(そういうと同時にドアが開いた)

恭介「…………………よぅ」

理樹・真人・謙吾・鈴「「「!!」」」

理樹(生気のない声で入ってくる恭介。彼の顔は死んでいた)
 


理樹「………終点?」佳奈多「グゥ………」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/26(日) 01:42:52.32 ID:lJLqLUIz0

「終点、日根野、日根野です。右側のドアが開きます。ご注意ください……」

理樹(僕の心地よい眠りは機械的なアナウンスで妨げられた)

理樹「………終点?」

理樹(その言葉の意味を理解するのに数秒とかからなかった。そして理解した瞬間、全身の血液が冷たくなるのを感じた。胃の底からすっと力が抜け、周囲の環境音が妙に大きくなったような気がした)

理樹「終点だって!」

理樹(もう一度その言葉を繰り返し、思わずシートから立ち上がった。乗った時はあれだけ混雑していた車内が今はすっかり静かだった)

「グゥ………」

理樹(そんな中、すぐ隣から間の抜けたイビキが聞こえた。そうだ、そういえば今日は2人で来ていた。だからこそ油断してしまったんだ)

佳奈多「……んん……」

理樹「…………どうすればいいんだ」
 


理樹「夢」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/05(日) 07:29:27.30 ID:Z7+gaAIn0



理樹部屋

真人「おーい理樹……」

理樹「むにゃ…心配いらないよ……」

真人「そろそろ飯行かねえと学校始まっちまうぜ?」

理樹「うん……そういう振りだから……」

真人「なーに寝ぼけてんだ理樹!さっさと起きろ!」

理樹「………ハッ!」

理樹(僕は真人の大声でやっと覚醒した。時計は7時50分を指している。本来なら既に食堂に向かう時間だった)

理樹「う、うわっ!ヤバ!」

真人「俺が言うのもなんだが俺に起こされるなんて相当だぜ?」

理樹(そう言いながら真人は僕の方へ着替え一式をぽいぽいと放って行った)


………………………


食堂

ガヤガヤ

恭介「へえ、珍しいな。理樹が真人に起こされるなんて」

理樹(僕らが着いた時には既にいつものメンバーが食堂に全員揃っていた)

クド「リキ、夜更かしはダメですよー」

理樹「いやそこまで遅くに起きてた訳じゃないんだけどな……」

理樹(実際、昨日は別に特別な事もなかったし本当に心当たりがない。なにか変な夢は見ていたような気もするけどここに来るまでで完全に忘れてしまった。まあ夢なんてそんなものなんだけど)

葉留佳「いやー理樹君はラッキーすなぁー!私なんか寝坊しちゃったら起こしてくれる人もいないからそのまま遅刻確定ですヨ!」

理樹「はは…今回は真人に助けられたよ、ほんと」

真人「へへ、よせやい!」

恭介「さて今日の放課後の練習だが……」

理樹(恭介が含みを持たせてそう言うと、テーブルから立ち上がり小毬さんの方へ目配せをした。すると小毬さんの方も立ち上がった)

小毬「えー、コホン……今日はたこ焼きパーティーをしたいと思います!」

真人「えっ、マジで!?」

恭介「ああ。実は昨日、小毬の親がたこ焼き機を仕送りで送ってきたらしい。それでたまの息抜きにな」

西園「たこ焼きですか……久しぶりに食べます」

謙吾「よっしゃーーーっっ!!」

鈴「うるさいわ!」

理樹「…………あれっ?」
 


理樹「もう席替えの時期か」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/08(木) 13:29:17.20 ID:uGKjRuHR0



教室

キーンコーン

ガラッ

理樹「ふぅ、ギリギリセーフ!」

真人「…………………」

謙吾「…………………」

来ヶ谷「…………………」

クド「…………………」

生徒「「「…………………」」」

理樹「……なにこれ?」

理樹(教室はとても静かだった。普通ならガヤガヤとうるさいみんなが、休んでいる人がいる訳でもないのに、今日は誰1人喋っていない。例えるならテストの最中に携帯のメロディが鳴った瞬間がずっと続いているような、そんな雰囲気だった)

理樹「ねえ真人。みんないったい…」

真人「シッ……今はダメだ…俺たちは集中してるんだ」

理樹「えぇ……」

理樹(確かにみんなピリピリしている。あのクドや来ヶ谷さんまでいつもと様子が違う。前の鈴はそもそもこの緊迫した状態に気付いていなさそうだし、西園さんは興味なさそうだった。僕と同じくこの非常に静かな圧迫感に戸惑っているのは小毬さんだけだった)

ガラッ

理樹(そして間もなく前の扉から先生が入ってきた。教卓に出席簿を置くと、なにやらティッシュ箱程の金属で出来た缶を掲げた。そしてやっと僕もみんなの様子の正体を理解出来た)

理樹「!」

ザワザワ……

先生「どうやらこの雰囲気だと、既にどこかしらから情報が漏れていたようだな……」

理樹(不敵に笑う先生の持つ”ソレ”は雪山の絵をバックに白い恋人という文字がプリントされていた。それも最初はホワイトチョコレートのお菓子が詰まった魅力的な箱だったんだろう。だが、恐らく今はその代わりに数字を書いた数十枚の紙が入っているに過ぎないはずだ)

理樹(しかし、その紙がこのHRの間だけ、とても重要な意味を持つのだ)

理樹「ああ、もう席替えの季節か」
 


理樹「小毬さんと付き合ってる実感がない」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/10(土) 22:34:54.81 ID:e0mgKKZT0



理樹部屋

理樹(日曜日の夜。僕はみんなに数週間近く悩んでいる事をとうとう打ち明けた)

恭介「なに、実感がないだって?」

理樹「うん……」

理樹(事故の後、記憶をおぼろげながらにも思い出した僕は、恭介達と行った二度目の修学旅行の後、小毬さんに想いを伝えた。小毬さんにも『あの時』の記憶があったかは知るところではないが、僕の告白を聴いて3日目に返事をもらい、めでたく付き合ったのだけど……)

真人「ま、まさかもう小毬と何か喧嘩でもあったのか!?」

理樹「い、いやそういう訳じゃないんだけど……」

謙吾「倦怠期という訳だな?ううむ、流石の俺もそういう問題は少し荷が重いな……」

理樹「だから違うってば!」

鈴「じゃあなんなんだ?」

理樹「ただ……小毬さんと付き合ったのは良いけど、付き合う前から何も変わってない気がするんだ」
 


佐々美「な、棗鈴と仲良くしたいですって!?」取り巻き達「「「はい!」」」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/07(金) 22:41:10.88 ID:+qI2Qhf10



佐々美部屋

佐々美「急に話があるからと聞いてみれば、いったい何を言ってらっしゃるの?棗鈴はこの私、笹瀬川佐々美のライバルにして宿敵!まさか貴方達、寝返ろうとでも思って!?」

渡辺「そ、そんなこと微塵も思っていませんわ!あくまでこの身はすべて佐々美様のために……!!」

川越「でも、私達はそういうのではなくただ友達としても接したいと思いましたの」

中村「……だから、いつもの様に闘うのではなく、たまには彼女と話し合い、理解を深めたいなと……3人で話し合いました」

佐々美「そ、そんなこと言ったって……!」

渡辺「お願いします佐々美様!どうか、一度だけ停戦協定の申し入れだけでも!もしかしたら棗鈴もそろそろ闘いに疲れているかもしれませんわ!」

佐々美「で、でも、そんな彼女を倒してこそのライバル……」

川越・中村「「佐々美様!!」」

佐々美「く、くぅ…………」
 


理樹「多分ルート間違えた」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/12(土) 22:34:14.84 ID:nrRDQfZN0

インタビューより一部抜粋

____「Refrain」の終盤に、病室で理樹と鈴が2人だけで終わるエンディングが挿入されていますよね?もしかしたら、あそこでストーリーが終わる予定だったとか?

麻枝:世間では、俺があの寂しいエンドで終わらそうとしたのを、都乃河君が止めたってことになってるんです(笑)
都乃河:違いますよね。以前のインタビューで「麻枝さんの初期案ではもっとひどい結末だった」みたいな話をしたら、ユーザーさんが病室エンドと結びつけちゃったみたいで。そもそも本当の初期案はあんな生易しいものじゃなかった(笑)
麻枝:時期でいえば青春とかテーマを考える以前の、もっともっと初期の案だよね。しかもメインルートというよらサブルートの話で。誰か1人がみんなを皆殺しにして回るとか(笑)そういうひどいネタもあったというだけの話です。




誰か1人がみんなを皆殺しにして回るとか(笑)






理樹「次に目を開けると深夜を徘徊する老人となっていた」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/23(日) 21:04:00.89 ID:91/sq7P+0

早朝

理樹・真人部屋

真人「ええと……これは……ふむふむなるほど」

理樹「………………」

真人「ほうほう…そういう事か……」

理樹「………………」

真人「ん~…ふんふん……」

理樹「………ねえ真人」

真人「おっ、なんだ理樹?」

理樹「いかにもって感じで合点いってる所悪いんだけど僕のノート盗み見するのやめてよ」

理樹(月曜日。僕らは日曜日に騒ぎすぎた宿題という借金を早朝にこなすことで返していた)

真人「うっ……べ、別にいいじゃねえかっ減るもんじゃないだろ!」

理樹「減りはしないけど意味もないよ。真人が自分で解かなくちゃね」

真人「り、理樹様ぁぁ~!!」

理樹「だめだめ」

真人「はぁ………ちくしょう、早く爺さんになりてえなあ…」

理樹「えっ?」

真人「いや、早く爺さんになって隠居生活がしてえなってさ。そしたら勉強も働く必要もないから時間の全てを筋肉に充てられるだろ?」

理樹(か、考えがダメ人間のそれだ……)

理樹「それは結構だけど真人がお爺さんになったら既にその筋肉もしわくちゃになってるんじゃないかな」

真人「なにぃーーっっ!?や、やっぱ今の無しだ!」

理樹「ふふっ、それじゃそろそろ朝ごはんに行こう。続きは教室でやろうか」



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